18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私はPCがまだ家庭にない時代を経験しており、情報収集源である雑誌は貪るように読んでいました。当時感じたページを捲るワクワク感が忘れられず、また雑誌が読者のモチベーションに火をつける媒体である点に惚れ、その力を自分で発信し私の感じた高揚感を現代に受け継ぎたく出版社を志望しています。けれども現在情報探索手段は数多に存在しており、雑誌の胸の高鳴りを守るには読んで終わりにさせない雑誌作りが必要です。Lightningに挙げられるように貴社の出版物は「ページを捲るワクワク感」はそのままに、そこから行動させるストーリー性を持っていると感じます。「紙×WEB×イベント」かつナンバーも揃えたいほど所有欲を刺激する雑誌であることが貴社を志望する理由です。 続きを読む
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Q.
ライトニングが好きな理由
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A.
男性誌ですが、おもちゃ箱をひっくり返したようなワクワク感、かつ大人の究極の趣味の世界に魅了され、もともと自分の愛読書ではなく好きな人の大好きな雑誌だったのですが、その無骨な男の世界に私が虜になりました。バイクの免許を持って居ない私でもこの雑誌と出会い絶対中型の免許を取るぞ、と意気込んだくらいです。女性の私にとって知らない世界が多いですが、メンズものを買う時や、男性目線だからこそマニアックなこだわりぬいたアイテム(アウトドア、音響グッズなど)はとても参考になります。何より登場するバイクはかっこいい。親戚のお兄ちゃんのように読者の身近に居り、知れば知るほど好きなっていく雰囲気(自分のこだわりがある)に惚れてしまいました。 続きを読む
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Q.
学業で力を注いだこと(ゼミ・卒論 、科目など)
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A.
専攻分野である芸術系の科目の他に、自主的に受講していた図書館司書課程とデジタル人文学コース(Photoshop、Illustrator、SketchUpなど)の授業に力を入れました。また2回生の夏期休暇中に単位兌換の授業で簡単なHP作成の授業に一週間通い、同3回生時には短期のイギリス留学を経験、帰国2日後、更に他大学の座禅の授業(禅堂に籠る)に参加するなど学業においてもアクティブに活動しています。そして大衆文化論(特に音楽やパフォーマンス、服飾を通して現代の社会構造を考察)を扱うゼミに所属しており、卒論研究テーマは20世紀のファッション(例:スカートの丈が短くなる課程、大量生産大量消費社会の台頭、パンツスタイルの登場など)とジェンダーの関係、現代の「着る自由」についてです。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を注いだこと
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A.
「様々なことに挑戦し続ける」ことです。図書館での脱出ゲームなどの企画、ショー・サロンモデル・MVへの参加、留学、フリーペーパーのスナップ撮影隊、スタジオのポスター作成、軽音楽部での音楽活動などなど。自分が知らない世界があることがイヤな性分で挑戦した結果、機会を掴めば可能性・世界は広がり自分は何者にでも成れるという行動理念を得ました。けれども上記全てを同時並行するには根性、計画管理能力が必要です。部活の練習は22時から30時に行い、休みもエネルギーを貯めつつ凡ゆることにアンテナを張り遊ぶというタフネス。バイトの掛け持ちも大学内は空きコマに、その他は夜行い課外活動に組み合わせる。自分が「楽しい」のだから時間を惜しまない。やりたいこと、またそのための準備期間にも全力を尽くします。計画遂行の根性強さも自分の強みです。今の自分に満足せずこれからも際限なく様々なことに挑戦し進化していきたいです。 続きを読む
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Q.
私の特徴
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A.
私を一言で言うと、全てに全力な欲張りな人です。何事も(遊びも仕事も)全力で楽しむことが第一であり、座右の銘は「限界と言えるほどやってないだろ」。凡ゆることにアンテナを張り、興味があることは全て挑戦する、その挑戦の過程では自分の限界を決めつけずに日々進化することを目標としています。長所はその好奇心旺盛さで何事にも挑戦する行動力、またそれによって培われた根性と計画管理能力。自分の考えをしっかりと持つが、相手の考えも尊重し、良いと思う所は積極的に取り入れる点です。ザ・欲張り人間。 続きを読む