- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. ナガセのインターンに興味を持ったのは、教育業界での成長や課題解決に貢献できる環境に魅力を感じたからです。特に、生徒一人ひとりの成長をサポートする姿勢や、問題解決力が求められる点に惹かれ、自己成長を目指し参加を決めました。続きを読む(全110文字)
【未来を拓くアイデア】【20卒】河合塾マナビスの夏インターン体験記(文系/直営部門)No.5293(東洋大学/男性)(2019/4/16公開)
株式会社河合塾マナビスのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 河合塾マナビスのレポート
公開日:2019年4月16日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年9月
- コース
-
- 直営部門
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 東洋大学
- 参加先
-
- キーエンス
- エスプール
- 河合塾マナビス
- ヒューマネージ
- スカパーJSAT
- セイコーグループ
- ライブレボリューション
- オープンハウスグループ
- マイナビ
- グローバル・リンク・マネジメント
- マルハン
- リクルートホールディングス
- エフ・ディ・シィ・プロダクツ
- JCOM
- 綜合キャリアオプション
- 内定先
-
- コムチュア
- テレビ東京
- 入社予定
-
- テレビ東京
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
業界研究と企業研究が目的で参加を決めた。当時は就活を始めたばかりというのもあったので、様々な企業を覗いて自身の企業選びの軸を見つける事を目標にしていた。また、実施されるインターンシップの内容も重視していた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターン参加にあたっての事前の選考は行われなかった。とはいえ参加当日に向けて企業ホームページを見て企業についての最低限の情報は事前に調べた。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 所属大学は早慶上智から日東駒専まで様々だった。学歴で選考に影響がでることはあまりないように感じた。
- 参加学生の特徴
- 教育業界に興味がある人や実際にアルバイトをしている人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
1日校舎長として、仮の校舎の課題に対しての解決策を提案せよ
1日目にやったこと
初めに業界と会社についての説明があり、その後実際にグループワークで生徒募集のための企画書作りを行った。ワークの途中途中でグループ毎の発表があり、それに対し社員がコメントをくれる。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「数値は大枠から捉え、仮説を立てる時は複数のデータを掛け合わせるべき。」と社員からフィードバックをされたこと。実際のビジネスシーンで企画を作る際も、数値を用いて具体化していく事の大切さを学んだ。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
校舎のプロモーション企画を練る上で、架空の設定の中でペルソナになりうる高校は3つあり、そこに対するプロモーションの方法も何通りもあったため、グループ内でも様々な意見が飛び交い、時間内に案をまとめることに苦労した。一方で、最終的な企画書完成に向けていくつかテーマが定められており、テーマの内容によってはグループ内で意見があまり出ない時があり、案を練ることに苦労した場面もあった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
河合塾の中でも対面での教室授業のビジネスではなく、映像授業を主軸にした事業について知ることが出来たのは良かった。少子化の影響で教育業界自体の先行きが不安視されている中、映像配信という情報化社会に適応したビジネス展開を行うなど、教育業界の実態に触れることが出来たのも良かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
予備校ビジネスを展開している各企業の事業展開などの取り組みを事前に調べて知っておけば、より効果的に業界についての理解を深めることが出来たのではないかと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
業界や企業についての説明を受け、実際にワークに取り組んだ上で、私自身が教育業界そのものに関心を抱けなかったことが大きな理由となった。ただ一方で、入社後のキャリアステップなどについては説明があったので、仮に入社してどのような働き方をするかのイメージはおおむねできた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
私自身が教育業界そのものと企業の取り組みに対して関心を抱ききれなかったため。また、参加学生の中には実際に河合塾でアルバイトをしていて、塾の現場の実態をおおむね把握している学生もいて、そうした前提知識がある学生のほうが選考においても有利なのではないかと感じたため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
もともと教育業界を強く志望していたわけではなかったが、業界についての説明を受けて改めて関心が高まらなかったため、志望度としても下がった。学生に寄り添い、学生が未来を切りひらくための取り組みを支える仕事は素敵だと感じたが、私自身はよりビジネスライクな現場で仕事がしたいと感じたため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者に対して早期選考の案内があったため。インターンシップ後に座談会に参加し、その後2回の面接を通過すれば内々定というスケジュールで、通常の選考よりも選考回数やスピード感において有利だと感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ終了後に参加者に対しての座談会イベントの案内がある。任意で申し込む形式で、参加後の企業側からのコンタクトは特になかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は志望企業や志望業界はこれといって決めていなかった。もともと漠然と放送業界や広告業界、その中でも特に在京キー局や大手の総合広告会社に関心はあったが、視野を広げるという意味でも夏のインターンシップでは業界などを絞らずにたくさんの企業を見て、今後の自身の判断材料にしようと考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
もともと教育業界の志望度はあまり高くなく、業界についての知識もほとんどない状態でインターンシップに参加した。私自身、よりビジネスライクな現場で仕事がしたいと考えていたため、教育業界の中でもBtoCのビジネスが中心となるこの企業の志望度は下がった。また扱う商材としてもしっくりこなく、それがわかったという点では自分としては参加してよかったとも思う。
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河合塾マナビスの 会社情報
会社名 | 株式会社河合塾マナビス |
---|---|
フリガナ | カワイジュクマナビス |
設立日 | 2006年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 283人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 飯塚拓 |
本社所在地 | 〒102-0085 東京都千代田区六番町5番14号六番町武田ビル |
電話番号 | 03-3512-5771 |
URL | https://www.manavis.com/ |
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