ＥＹ新日本有限責任監査法人のワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全309件） 11ページ目

昨今の監査業界の不況により、ワークライフバランスに関しては十分すぎるほどの時間が取れる。但し一部の優秀な人間に仕事が集中することが多く、仕事柄さほど重要と...続きを読む(全196文字)

アサイメントがあいているときは、一週間単位での休暇を取得することが可能なため、旅行等はいきやすいといえる。また、試験休みのため早めに休暇をおさえると、最長...続きを読む(全169文字)

ワークライフバランスについて、法人側の施策は特にないです。会計士が足りていなかった頃は業務量は非常に多く、逆に人手があまりだしたころは、事務所で退屈してい...続きを読む(全235文字)

有給休暇がとりやすく、また、繁忙期以外は残業することが少ない。日程については事前にわかるため、急に休暇をとりづらい。また、忙しさについても部署によってかな...続きを読む(全163文字)

全社をあげて定時退社や有給休暇取得を推進しているため、繁忙期を除けばプライベートの予定が立てやすいです。
例えば、毎週水曜日は定時退社日とされており、人...続きを読む(全156文字)

近年は実働者が極めて少なく繁閑関係なく忙しい。
人財を大切にする土壌はあまりなく、酷使する。育成は不得手。
内部業務が非常に多い。
遣り甲斐を感じら...続きを読む(全158文字)

所属する部署によって、ワークライフバランスが大きく異なる。
休みの取りやすさは、閑散期は部署間の差が少ないように感じられるが、
残業の時間差はかなり大...続きを読む(全232文字)

法人はワークライフバランスについては敢えて触れないスタンスを貫き、基本的に個人に委ねているのが現状である。但し唯一設定されているのが毎週水曜日のノー残業デ...続きを読む(全151文字)

1.プライベートとのバランス
:繁忙期以外は定時で退社できることも多いが、エース級ともなればそんなことは稀。
2.出産等
:女性のための施策は充実して...続きを読む(全185文字)

ワークライフバランスについては、人それぞれというのが現状。端的に言えば、仕事ができる人はなかなかお休みが取得できず、仕事が集中してしまう。一方で仕事ができ...続きを読む(全239文字)

ワークライフバランスは全くない。繁忙期になれば土日出勤は当たり前であるし、22時以降の残業も通常である。そもそも、18時ぐらいに関与先より事務所に戻り、そ...続きを読む(全161文字)

繁忙期が毎年同時期にあり、繁忙期以外は早く帰宅できるので、その時期にプライベートを充実させることができる。おおよそ計画的に進むため、休暇の計画も立てやすく...続きを読む(全158文字)

スタッフであれば早くきたくできるため、ワークライフバランスはかくほできる。チームリーダー的な立場であるインチャージになると、とにかく忙しくてあまりやすめな...続きを読む(全189文字)

家庭や子供のある女性はワークライフバランスが非常に充実しており、福利厚生もしっかりしているが、その分独身女性の負担が多くなっている。しかしながら、双方の給...続きを読む(全155文字)

どういったチームに配属されるかということで、仕事の忙しさはかなり変わってくるのかなと思います。
3月決算の会社が多い場合、4,5月以外は割と時間にゆとり...続きを読む(全193文字)

繁忙期とそうでない時期とがあり、繁忙期が忙しいのは当然ですが、それ以外でも遅くまで残業することが美徳であるかのような風土があって、てきぱきと終わらせて早く...続きを読む(全221文字)

ワークライフバランス・女性への取り組みとして、女性組織WINDS等が立ち上がっており、活動している。その他、労基法にもとづいて労働時間に関して明確に上限が...続きを読む(全205文字)

残業が繁忙期以外はほとんどなく、定時の17:30~18:00位に帰れることが殆どなので、やる気がある人は勉強時間がとりやすいし、習い事している人も結構いま...続きを読む(全161文字)

法人としては、出産、育児、介護といった面には最近様々な施策を進めています。が、基本的には男性中心の企業ということもあり、時短をとっている女性職員がストレー...続きを読む(全193文字)

決算期以外は残業がほとんどなく、ワークライフバランスは良好と言える。
残業時間の目安として、2011年の私の状況は、決算期(4,5月)に150時間程、他...続きを読む(全157文字)

そもそも、仕事と私生活のバランスを保とうと努力しなくとも、十分に時間があり、当該時間を使用して、何でも出来る。
監査法人は女性に寛容であり、出産前に上司...続きを読む(全157文字)

3月決算の会社を担当していれば、4月から6月中旬までの繁忙期にはワークライフバランスを考慮できるような余裕のある人はいないと思う。また、四半期レビューの時...続きを読む(全166文字)

チームにより、ワークライフバランスの状況はかなり異なってくる。
人材も予算も十分なチームであれば、かなりバランスがとれる。
人材が不足している場合、既...続きを読む(全189文字)

女性は育児休暇が取りやすいので、女性は働きやすい会社だと思う。しかし、それ以外の点では、男女とはず忙しく、休暇はとりづらい。残業が多く、ワークライフバラン...続きを読む(全156文字)

業務次第であるが、普通の監査業務であれば繁忙期以外はワークライフバランスが調整しやすい。アドバイザリー業務であれば調整しにくい。
育児休暇は男性でも取得...続きを読む(全154文字)