【自己成長と挑戦の証】【23卒】リファインバースの事務系総合職の1次面接詳細 体験記No.29317（同志社大学/男性）（2022/6/3公開）

人事部の方が軽くアイスブレイクをしてくださった後、面接開始

それまでの自分の人生をでなぜそれをしてきたのかという部分を面接官にもわかるように言語化出来た部分が大きかったと思います。また学生が入社後も努力し続けられるかどうかという資質を見ていると感じました。

面接官はいずれの方も非常に親切で優しかったが、ビジネスの世界で結果を残してきた役員ですのでそれなりの緊張感はあった。

なし

なし

なぜ留学しようと思ったのですか？

海外でのボランティア経験を機に快適な環境を出て海外の人と生活してみたいと思ったためです。

面接官「海外ボランティアでなぜ留学してみたいと思ったの？」

現地で出会った学生と話したことが大きかったです。自分と年齢が変わらないのに英語力はさることながら、自分なりの尺度で世の中を見て、将来のビジョンについて高い視座で考えていました。何よりも仕事を自分事として捉え、将来は国の為に一生懸命働きたいと言い張るその学生を見て自分の浅はかさを思い知りました。日本にいて快適な環境でただ過ごすのではなくて在学中に留学をし、もっとたくさんの方とお話し自分が人生で何をして生きていきたいかを見つめ直したいと思いました。それが自分が留学を決意した理由です。

なぜ弊社を志望しますか？

私は人生をかけて「人の抱えるハンデを一つでも多く取り除く」という人生の目的に向かっていきたいと思っています。御社で働く自分は人生の目的に近づき続けられると思います。

　　面接官「なぜそのような人生の目的に至ったのかお話して頂けますか？」

はい。私の人生において何か目標を掲げそこに向かって努力し続けるというのは不可欠かつ当たり前のことでした。その過程で自分は努力し成長することの喜びを知りましたし、自信を獲得することが出来ました。しかしそんな環境は決して当たり前のものではありません。何らかの困難を抱え、日々を生きる事で精一杯の方はたくさんいます。私は仕事を通じ、人生をかけてそんな方達が抱えるハンデを取り除き挑戦へのスタートラインに連れていける人生にしたいです。