【真摯な学生支援】【23卒】リファインバースの事務系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.29317（同志社大学/男性）（2022/6/3公開）

他に内定を頂いた企業で働いている自分の方が容易にイメージできたため。

内定者インターンや社員の方との懇親会などがありました。

内定を頂いた後も納得がいくまで就活を続けさせて頂きました。承諾期間も必要があれば伸ばしてくれますし、オワハラのようなことも一切なく、非常に学生に対し真摯で誠実な企業さんでした。

化学メーカーでありますが、業界内でも新しい独自のことにチャレンジされている企業です。まずは座談会や会社説明会等に参加してください。そこでは社長や役員が居合わせているので、そこで印象的だと思われた学生はその後の選考でも有利になります。面接においてはひたすら人柄が見られると思います。志望動機も聞かれますが、それよりもその学生が努力を継続できる人間か、それまでの人生どのように思考し、チャレンジしてきたか、というところが見られています。内定者のプロファイルは超高学歴層でしたが結果的にそうなっただけで、学歴よりも人柄や努力できる人間かどうかを重視しているように感じました。

内定者の方はみなさん自分軸をしっかり持っていて、それに従い着実に努力出来る人達でした。また社交性に優れ、人当たりがよい方たちでした。能力だけでなく、チームの中で協力しながら仕事の出来るような人格者を高く評価し、採用したいという会社さんの思いが感じられました。

夏や秋の座談会・会社説明会でまず社長や役員に覚えてもらうことが大事です。秋になると希望者は面談と言う形で役員・人事の方とお話する機会があります。これには合否は無いですが、学生を評価しているとは思います。面接は一次と最終面接がありますが、役員と社長とお話するので非常に緊張感があるものとなります。一次面接ではかなりふるいにかけられていると思います。

内定者インターンや懇親会など、社員の方や他の内定者とお話しする機会が多かったです。