【22卒】富士通Ｊａｐａｎの冬インターン体験記（文系/技術職）No.13379（2021/3/21公開）

インターンシップを通して富士通グループ、当時の富士通マーケティング、IT業界、システムエンジニアについては理解ができイメージができた。特に富士通の強みというものを感じた。IT企業は世界に数多くあるが富士通グループは間違いなく日本においての影響力はトップレベルだと感じた。

特に準備をしておく必要はないが、富士通グループについてはもちろん日立系などのほかのメーカー系SIerについて知るとよいと思う。

システムエンジニアとはいえ常にパソコンに向かってプログラミングをしているわけではなくお客様との会話であったり、提案などのコミュニケーションを通じた仕事が多く良い意味でイメージしやすかった。しかしシステムエンジニアにも種類がありどこをやるかによっては全く違う印象も受けた。

募集人数が多くインターンシップに参加したからと言って何かあるとは感じなかった。個人的な考えだが、コミュニケーション力もあり自分をうまく表せる人は進んでいけるのではないか。若手に力を入れていく様子が見て取れるので若い人材は重宝されるのではないだろうか。

特に上がったり下がったりはしなかった。しかし富士通の強さや魅力は偉大であると思った。しかしインターシップが何か特別なことであったわけではないので業界理解等が進んだだけであった。決して悪い印象はないので今後の活動次第では志望度は高くなると思う。

全く有利になるとは思えない。しかし早期選考に参加できるということをおしゃっていたのでその点は有利なのかもしれない。しかし早期選考が本選考より有利かは疑問である。

特に社員の方からアポイントはなかったが、たびたび選考に関するメールが送られてくる程度だったので特にない。

とにかく様々な企業や業界を知るということに注力していたため、食品業界、IT業界、アパレル業界、インフラ系などさまざまな業界や会社を志望していた。とくに自分自身に身近であった食品業界とバイト先の関係するアパレル業界は興味があった。そのうえで富士通マーケティングのインターンシップへの参加によってIT業界への志望度は上がった。

まずは富士通マーケティングのインターンシップへの参加によってIT業界への志望度は上がった。はじめは食品業界、IT業界、アパレル業界、インフラ系などさまざまな業界や会社を志望していた。富士通マーケティングへのインターンシップ参加によってIT業界の他社へのインターンシップにも積極的に参加し違い等を実感する理由となった。