- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 地域密着型のビジネスを展開しているため、実際の顧客との接点を持ちつつ、マーケットのトレンドを把握できると考えました。また、社内の若手社員が活躍している姿を見て、自分も同じように成長できる環境で学びたいという気持ちが強くなり、参加を決意しました。続きを読む(全122文字)
【挑戦と成長の輝き】【22卒】オープンハウスグループの夏インターン体験記(文系/総合職)No.13035(東京農業大学/男性)(2021/3/14公開)
株式会社オープンハウスグループのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 オープンハウスグループのレポート
公開日:2021年3月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 東京農業大学
- 参加先
-
- キユーソー流通システム
- 長谷工コーポレーション
- 富士通Japan
- ローソン
- 日本農業新聞
- オープンハウスグループ
- 東京青果
- キリンビジネスシステム
- 日立システムズ
- JA全農ミートフーズ
- 内定先
-
- ローソン
- ファミリーマート
- B-Rサーティワンアイスクリーム
- 日本酒類販売
- 富士ソフト
- 入社予定
-
- 富士ソフト
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
就活サイトから案内があり、挑戦・成長などのオープンハウスならではの特徴を感じ、まずは参加しようと思ったから。夏のインターンシップはコロナの影響もあり、開催を見送る企業も多かったがWEB形式かつ先着順で参加できたため気軽に応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
先着順で気軽に誰でも参加できる雰囲気であったので特に対策や準備はしていないし、なにも必要ないと感じた。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年08月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- さまざまな大学の方が参加していたが、私大が多かった印象がある。
- 参加学生の特徴
- 明るく元気でガッツのある人が多い印象だった。男女比率は同じくらいだった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
業界説明・企業説明・営業の体験ワーク
1日目にやったこと
業界説明・企業説明・営業の体験ワーク
営業体験ワークはグループに分かれて、ある物件を人事社員(お客様役)に納得させる実践的な営業の体験ワークだった。フィードバックもあった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
参加していた社員は人事の社員一名であったが、それぞれの班に分かりやすく明るくフィードバックしていてそこは好印象だった。また、わかりやすく説明してくださる印象だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
就職活動初期ごろの初めてのグループ活動だったので、グループで話し合い、決定するということが一番難しかった。当時はこの業界について知識も興味もなかったのでグループで真剣に営業提案を打ち出すという内容は苦労したが、さまざまな意見や話し合いができたので楽しかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
初めてのインターンシップとしてインターンシップがどのようなものなのかを知る、よい体験となった。また、グループワークがあったので、グループワークになれるという意味では参加する意味があったと思う。興味のない業界であったが参加することで社会全体に対する理解は深まった。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に事前準備をして臨むようなインターンシップではないので準備や勉強は必要ないと思う。しいて言えば事業を調べておくくらいである。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
なんとなくで参加してみたが良くも悪くもオープンハウス感を非常に感じた。社員の方もよくおしゃっていたが、オープンハウスにあっている人とあわない人が大きく二極化すると感じた。その観点から、私はあわないと感じた。また、THE営業なのでそこも大きいかもしれない。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加後の電話連絡にもあるように非常に学生を囲い込もうとしている感じがあったので、早期から真剣に取り組み選考に進んでいたらおそらく内定が出ていたと感じる。そのため入社したいなら早期から接点を持ち真剣にアピールすれば受かるのではないだろうかという印象。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
良くも悪くもオープンハウス感が強く自分には合わないと感じたから。具体的には、完全成果主義で体育会系、消費者向けのため土日は出勤日、全国各地の営業所で泥臭く営業活動をしていくのは耐えられないと感じたから。あとは単純に住宅という高額商品の営業が大変そうに感じたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加後は定期的に電話がかかってきて次のイベントに案内される。私は秋ごろに本社で面談に来るよう案内が来たがお断りした。早期選考につながっている感じであった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後は定期的に携帯電話に電話がかかってきてさまざまなイベントや選考の案内をしてきます。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
とにかく幅広く業界をみるということで、不動産業や食品製造業、メディア、小売りなどを多種多様な業界をみていた。不動産業は住宅メーカーの三井ホームやオープンハウス、ゼネコンの鹿島建設や長谷工コーポレーションをよく見ていた。食品系は自分に身近であったため消費財向けのメーカーを幅広く見ていた。小売りはアパレルをみていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このオープンハウスへのインターンシップで不動産業界、特に住宅メーカーは自分には全く向いていないと感じることができ、志望業界から外すことになった。インターンシップで業界や企業の動向、雰囲気を知ることで本当に自分がやりたい、やっていける雰囲気なのかがよくわかると思った。また住宅営業というところから、消費者への営業も志望企業や職から外した。
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オープンハウスグループの 会社情報
会社名 | 株式会社オープンハウスグループ |
---|---|
フリガナ | オープンハウスグループ |
設立日 | 1997年9月 |
資本金 | 197億5010万円 |
従業員数 | 2,876人 ※連結(2020年9月末時点) |
売上高 | 5759億円 ※2020年9月期 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 荒井 正昭 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番2号 |
平均年齢 | 34.3歳 |
平均給与 | 731万円 |
電話番号 | 03-6213-0778 |
URL | https://oh.openhouse-group.com/?link_id=karte |
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