【未来を拓く医療リーダー】【18卒】総合メディカルの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.3146（久留米大学/男性）（2017/12/8公開）

内定をいただいたあとも、就活を続けさせていただいた。内定者懇談会等で不明な点はクリアにできると思う。

医療業界を志望するのであれば、2025年問題に対する知識は必須であると感じた。その課題に対して、自分の長所をどのように生かし、解決していくかを具体的に話すことで、説得力が増すと思う。面接の際は、入室する際に元気ではきはきとあいさつすることで、自分の自信にも繋がり、しっかりと会話ができ、良い評価につながるようになると思った。また、学歴は関係なく、熱意・企業理解・業界理解が強く求められていると感じた。

自分の考えに軸をもつことで、どんな質問が来ても対応できる人物が内定者には多いと感じた。また、あいさつや返事をはきはきとすることで、自分の自信や安心につながり、その後、リラックスして答えることができるのではないかと思った。

最終面接では熱意を求められるため、論理的な答えより、情熱的な答えが必要だと思う。しかし、企業理解が基礎にないと答えられないため、しっかりとした予備知識は前提として求められると思う。その中で、自分なりの長所を出していくとよい。

内定者懇談会があり、わからないことはすべて教えてくださった。