2018卒の北海道大学大学院の先輩が朝日航洋技術職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒朝日航洋株式会社のレポート
公開日:2018年1月22日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生4 面接官4
- 面接時間
- 80分
- 面接官の肩書
- 人事/不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
実際にどのようなことを大切に仕事をするのか、仕事に対する熱意を見られていたと思います。現在の自身の経験と、それを仕事にどのように活かすか、前向きに答えられていた点が評価されたと思います。
面接の雰囲気
二次面接も集団面接ですが、一人ひとりの人間を見てくれているように感じました。コミュニケーションスキル、対人関係についての質問も多く、人柄や他人への接し方も見られていたと思いました。
2次面接で聞かれた質問と回答
人とコミュニケーションを取る上で大切なことは?
なぜ人はコミュニケーションを取るのかを考えると、その目的は情報共有や相互理解だと私は考えます。なのでまずは、物事に対して自分の意見をきちんと持つことが重要だと思います。コミュニケーションを取る際に自分はどう思っているか、何を考えていてどうしたいかを、はっきりさせることで、相手に自分を知ってもらうことができるからです。そして次に、人の話を聴くことです。相手の話を最後まで聴くのはもちろん、相手が意見を出しやすい空間を作ること、相手を思いやることが非常に重要だと思います。相槌や、質問をはさみながら、積極的に相手を知ろうと努力することで、より良い関係を築く事ができると思います。しかしその際は、相手が不快にならないように配慮することが必要だと思います。
先輩社員にたくさん教えてもらう為にはどのようなことに気をつけたらいいか
まずは、挨拶をきちんと行うことが大切だと思います。人とコミュニケーションを取る上で挨拶ができない人は、その他の作業もスムーズにできないと思うからです。特に会社では、多くの人が、時には社外の方とも連携をとりながら仕事をする場面が多々あるため、基本的なコミュニケーションを取れない人は、何も教えてもらえないと思います。また、入社したては指導してもらう事が多く、先輩社員さんのお世話になることも多いと予想されます。教えていただいた際は礼を述べ、ミスをしたら謝罪の言葉が出てくると、好印象だと思います。
次に、やる気を見せることです。仕事にやる気のある人間に対しては、教える側も教えやすく、また一緒に仕事をしたいと思ってもらえる可能性が高いからです。具体的には、積極的に質問をすること、相談を欠かさないことだと思います。
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朝日航洋の 会社情報
会社名 | 朝日航洋株式会社 |
---|---|
フリガナ | アサヒコウヨウ |
設立日 | 1955年7月 |
資本金 | 31億9200万円 |
従業員数 | 1,256人 |
売上高 | 424億2600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 加藤浩士 |
本社所在地 | 〒136-0082 東京都江東区新木場4丁目7番41号 |
電話番号 | 03-3522-0647 |
URL | https://www.aeroasahi.co.jp/ |
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