22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容
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A.
学業に関して、経営学に取り組みました。その中でも経営社会学という科目で学習した、「性別役割分業意識」についての授業が印象に残っています。授業を通して自分自身も無意識のうちにあるべき男性像、女性像を作り上げていることに気付かされ、衝撃を受けました。このことから、物事を多角的に見ることや自分の価値観を見つめ直すことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
「相手の立場に立って行動できる」これが私の強みです。コンビニエンスストアでのアルバイトではこれを発揮し、自分がされて嫌な接客はしない、お客様にまた来たいと思ってもらえる気持ちの良い接客をしようと常に心掛けていました。具体的には、①常連のお客様の傾向を把握し、頼まれるより先に商品を準備する、②「いつもありがとうございます」などの声掛けをプラスする、といったことを意識して行いました。こうした努力が実を結び、お客様から「気が利くね」と言っていただけることが増え、また接客の中で私との会話を楽しまれるお客様が多く見られるようになりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
パン屋でのアルバイトで業務改善に打ち込みました。外部環境の変化が多くあった中で、私はスムーズな店舗運営を行うため様々な施策を行いました。一例として、説明書きの作成が挙げられます。軽減税率の導入やレジ袋有料化が義務付けられた当初、制度が浸透しておらず会計時にお客様が混乱している状況がありました。そこで私は、税率やレジ袋の価格、サイズが一目でわかる説明書きの作成を提案しました。視覚から情報を伝えることで理解しやすく、接客もスムーズに行えると考えたためです。その結果、混乱は解消され、店の回転率アップに繋げることができました。このような経験から、課題を見つけその解決に向けて自ら行動することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
商品におけるパッケージの重要性や、貴社の生産体制に魅力を感じ志望します。パン屋でのアルバイトを通して、パッケージが商品に与える影響の大きさを実感し、内容物に付加価値を与えられるパッケージづくりに携わりたいと考えるようになりました。中でも貴社は、一貫生産体制を取っておられるということで、お客様のニーズに細やかかつスピーディーに対応できるという点に魅力を感じました。そんな貴社の一員として、お客様の課題を解決できるようなパッケージづくりがしたいと強く思い、貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
希望職種・業務
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A.
生産管理職を希望します。モノづくりに携わりたいと考えているためです。形は違いますが、生産管理として私の強みである調整力を活かし生産計画を組むことで、貴社の作業の効率化をサポートしたいと考えます。入社後は工場にてモノづくりの基礎を学べるとのことでしたので、貴社の製品、モノづくりに精通できればと思います。 続きを読む