22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
「相手の立場に立って適切な行動がとれる」この強みはコンビニエンスストアでのアルバイトで発揮されました。私自身店で買い物をした際に、店員さんから不誠実な対応をされ嫌な気持ちになった経験がありました。このことから、また来たいと思ってもらえる気持ちのいい接客を心掛けていました。具体的には、1.お客様の傾向を把握し、決まった商品を買うお客様がご来店の際には、頼まれるより先に商品を準備すること、2.お客様の求める商品が無かった場合、その代わりになるものをおすすめすること、3.「いつもありがとうございます」など、また来たくなる声かけを意識すること、以上の三点を行いました。こうした努力が実を結び、「気が利くね」と言ってくださるお客様や、接客の中で会話を楽しまれるお客様の図が増えました。貴社においてもこの強みを活かし、お客様との信頼関係を築くことから始め、ニーズを汲み取り、より良い提案に繋げていきます。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
パン屋での販売アルバイトで業務改善に取り組みました。軽減税率の導入やレジ袋の有料化が義務付けられたとき、制度の変化に対応できておらず、会計時にお客様もスタッフ側も混乱してしまう状況がありました。この課題を他のスタッフと話し合う中で、1.軽減税率について口頭のみで説明が行われていたこと、2.レジ袋価格のわかりやすい記載が無いこと、という二つの原因が挙げられました。そこで私は、税率やレジ袋の価格が一目でわかる説明書きの作成と、それをお客様に示しながらの対応を提案しました。視覚から情報を伝えることで理解しやすく、接客もスムーズに行えると考えたためです。その結果、お客様から「わかりやすい」というお言葉を頂けるようになり、さらにお客様一人当たりに掛ける対応時間を短縮することができました。この経験から、外部環境の変化に柔軟に対応することの大切さ、課題の解決に向け自ら行動することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機 400文字まで
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A.
私は生活に身近なものを通して人々の暮らしを豊かにしたいという思いを持っています。私のアルバイト先のパン屋は、味だけでなく紙袋や箱、レジ袋などのパッケージにも非常にこだわっていました。そこで働く中で、パッケージの機能や奥深さを実感したことをきっかけに、パッケージに携わる仕事がしたいと考えるようになりました。そこから調べるうちに、パッケージ用インキに強みを持つ貴社を見つけました。インクというモノづくりには欠かせない製品を広く世界中に提供している点、植物由来のボタニカルインキなど環境に配慮した製品を開発している点に魅力を感じています。貴社であれば、多くの人の生活に彩りを与えられ、豊かさに貢献できると考えます。私の「相手の立場に立って行動できる」という強みを活かし、貴社において営業として、お客様のニーズを的確に汲み取り、社内での連携を密にすることで、より良い提案に繋げていきます 続きを読む
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Q.
入社後にやりたい仕事・理想の社会人像 400文字まで
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A.
パッケージ事業部で営業として、お客様が期待する以上の製品を提案したいです。入社後はまず貴社の製品に精通すること目指し、また挑戦や行動量を重視し、様々な経験を積み上げていきます。そしてすぐに一人立ちできるよう努力します。提案を重ねる中でデータを蓄積し、問題解決能力を培い、お客様ごとに最適な提案を行える営業になりたいと考えます。また、私は周囲に信頼される社会人になりたいです。なぜなら社会人として働く上で信頼関係は欠かせないと考えているからです。常に相手の求めるものを汲み取る姿勢を大切にし、お客様や社員の方々と信頼関係を築きながら、貴社の製品を通して人々の生活の豊かさに貢献したいです。 続きを読む