【乳酸菌業界の輝き】【20卒】東京ヤクルト販売の冬インターン体験記（文系/１dayインターンシップ）No.5697（明治大学/男性）（2019/4/15公開）

とりあえず飲料に関連するメーカーのインターンシップに参加してみたかったのが理由でした。
それに加えて、ESの提出が不要であり先着順だったから。
また、ヤクルトという名前が入っているから、大手かと思った。

何もしていません。
強いて言えば情報を見た瞬間に、参加のボタンを押したくらいです。
簡単な志望動機を記入する欄がありましたが、あまり見てないと思います。

販売促進のチラシを作ろう。

1日目にやったこと

最初に飲料業界の簡単な説明。その後には特に乳酸菌業界について深く説明していた。
午後になると二時間ほど時間が設けられ、その中で自分たちが自由にチラシをつくって良いという方式でチラシを作成、発表した。

採用担当、役員、新卒３年目

班員にヤクルトのぬいぐるみのプレゼント

特に印象的なフィードバックというか他の班の発表に対するフィードバックにも心に刺さるものはなかったと思う。
良くも悪くも普通のインターンシップだったと思う。
唯一、他企業で学んだ知識を活かした班が賞をもらっていた。

本社のビルまでの道のりが長かった事。電車の乗り継ぎが遅延していたため、スムーズい行かず、遅刻しそうになったこと。
チラシの作成の時間が２時間程度だったため、意見をまとめて、図に起こしているだけで制限時間が来てしまった事。
発表練習の時間が取れなかった事。

Zの法則を学んだ。
消費者の視線は左上から右上に行き、左下に下がり、最終的に右下に行くという事。これは今後の何かポップスやチラシを作る機会があれば活かせると思う。
社員の方々の雰囲気を知った事。良くも悪くも本当に普通の人が多く、安定志向が強いと感じた。

乳酸菌業界について前調べしておけば発表に活かせたかもしれないと感じた。
発表に際してチラシを作るわけだが、そこでの知識不足とデータが不足していたせいで、自分たちの発表は内容が薄いものになってしまった。

上にも書いた通り、良くも悪くも本当に普通の人が多く、安定志向が強いと感じたから。
刺激の少ない仕事であり、業界として大きく下降する事がない分、逆に大きく成長する事もないと社員の方が直々におっしゃっていたのが印象的。
人柄が理路整然と淡々と喋る人が多く、面白くないと感じた。

刺激の少ない仕事であり、業界として大きく下降する事がない分、逆に大きく成長する事もないと社員の方が直々におっしゃっていたのが印象的。このような職場では自分は楽しめないと思ったし、面接でも見抜かれると思ったから。
人事が理路整然と淡々と喋る人が多く、面白くないと感じた。

元からわかっていた事だが、基本的には営業のヤクルトレディーさんを管理していく仕事。
飲食店の店長さんみたいな仕事をするので全く楽しいと感じなかった。
早めに選択肢から消す事ができて良かったとさえ思っている。
話す人がみな、お堅い雰囲気の人が多かったから。

選考の案内が優先にくる事がなかったから。
インターンシップでは単に名前と業界に対する理解を深めるためだけに開催したのだと感じた。人事側も本気で取り組んでいる様子が薄かった。

食品・飲料業界ではフジパン、キリン、アサヒ、サントリー、サッポロビール。身近な食に関連するものだから。
IT業界は株式会社シンカ。コンサルに興味
印刷業界は、凸版印刷、大日本印刷。OB訪問から。
レジャー、アミューズメントでは、オリエンタルランド、株式会社東京ドーム。自分の叶えたい理想がある。
百貨店系では、丸井グループ。福利厚生。

食品・飲料業界ではフジパン、キリン、アサヒ、サントリー、サッポロビール。身近な食に関連するものだから。
上記は、下請けの会社では絶対に働きたくないと思った。単純作業すぎるし、キャリアプランが全く見えなかった。
以下は変動なし。
IT業界は株式会社シンカ。コンサルに興味
印刷業界は、凸版印刷、大日本印刷。OB訪問から。
レジャー、アミューズメントでは、オリエンタルランド、株式会社東京ドーム。自分の叶えたい理想がある。
百貨店系では、丸井グループ。福利厚生。