2022卒の駒澤大学の先輩がパソナフォスター指導員の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社パソナフォスターのレポート
公開日:2021年7月7日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 指導員
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初から最後までオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン 当初は対面の予定でしたが、緊急事態宣言の発出に伴って、急遽オンラインに。
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 代表取締役
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
定刻開始→面接官からの質問→逆質問→退室
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
焦ってしまって、自分が伝えたいことを伝えきれなかったので、自分でも正直分かりませんが、すべての質問に素直に答えました。
面接の雰囲気
やはりお忙しいのか、どこかせかせかしていてこちらも焦ってしまいました。厳しい訳ではありませんが、ピリッとした空気が流れていました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
現在もコロナ禍で学校の授業や就職活動がオンラインで行われることが多いと思いますが、慣れましたか。
そうですね。システムであったり、アプリの使い方には慣れましたが、やはりオンラインだとこの画面の中でしか表現できなかったり、タイムラグがあって会話がしにくかったり、思うようなコミュニケーションをとるにはまだまだ難しいなと感じます。
(以降深掘りされました。)
面接官「それでも適応していかなければならないところですものね。○○さんはご自身の適応力についてどう思いますか。」
私「適応力は十分あると思っております。新しい環境になるとき、緊張はしますが、自分の考え方や振る舞いを変えるなど適応する努力をします。そういう面で自分は柔軟だと思うので、いままでなじめなかったり、その状況をつらいと感じたことはないです。」
学生生活で力を入れたことは何ですか。
私が学生生活で力を入れたことはボランティア活動です。子どもが好きなので、子どもと関わるボランティアをたくさん経験してきました。保育園でのボランティアでは、あまり関わることのできない1歳児や2歳児と遊びました。人見知りが激しい子やまだ言葉が通じない子もいるので、最初はコミュニケーションに苦労しましたが、あきらめずに関わり続けました。そして、音の鳴るおもちゃやボールを使って一緒に遊んでいるうちに、徐々に子どもたちも心を開いてくれたようで、近寄ってくれるようになったのがうれしかったです。このような経験を通して、根気強く関わることの大切さを知ったので、御社での仕事においても活かしていきたいと考えております。
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パソナフォスターの 会社情報
会社名 | 株式会社パソナフォスター |
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フリガナ | パソナフォスター |
設立日 | 1991年7月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 1,000人 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 長畑久美子 |
本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山3丁目1番30号 |
電話番号 | 03-6734-1280 |
URL | https://www.pasonafoster.co.jp/ |