1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン入室、定刻に開始→面接官からの質問→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当【面接の雰囲気】面接官の話し方はきびきびしていましたが、こちらの話をしっかり聞いてくれました。雑談日開館時で、話しやすかったです。【なぜ指導員を目指したか。】私は昔から子どもが好きで、将来は子どもと関わる仕事に就きたいと考えており、アルバイトやボランティアでもたくさん子どもと関わってきました。たくさんの子どもたちと関わり、その子どもの挑戦心や発想力、あふれるパワーに触れる中で、改めて子どもと関わる楽しさを知り、子どもの成長に携わることの尊さを学び、子どもに関わる仕事に就きたいという意欲がより強まりました。そして、大学で学んだことも活かすことができる児童福祉分野に興味を持ち、指導員になると決めました。御社の運営する施設において、御社の大切にしている、1人1人に寄り添った関わりを心がけ、子どもとその保護者に信頼される児童指導員になるために精進していく所存です。【当社の学童理念についてどう考えますか。】御社の理念には6つの項目があり、すべてが対人援助職として必要な要素、考え方であると感じました。私も実際に子どもと関わってきて大切であると感じたり、大学で大切であると学んだりした内容が詰まっていて、強く共感しました。特に、尊重・敬意という項目は、子どもと大人の間には上下関係が生まれやすいため、大変重要であると考えました。子どもは一般的に大人に守られる対象ではありますが、だからといって大人は子どもを支配するのではなく、子どもを1人の人間として対等に接することや子どもの持つ力に敬意を払うことが、子どもと大人との信頼関係の構築において大切であり、それを率先して行い、示すことが対人援助職の役目であると私は感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験に基づいて話をするとより具体的な話ができるので、相手にも伝わりやすいと思います。が、一番はこの会社の仕事に直結する経験をしてきたことだと思います。
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