2022卒の駒澤大学の先輩がパソナフォスター指導員の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社パソナフォスターのレポート
公開日:2021年7月7日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 指導員
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事担当
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン入室、定刻に開始→面接官からの質問→逆質問→退室
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の経験に基づいて話をするとより具体的な話ができるので、相手にも伝わりやすいと思います。が、一番はこの会社の仕事に直結する経験をしてきたことだと思います。
面接の雰囲気
面接官の話し方はきびきびしていましたが、こちらの話をしっかり聞いてくれました。雑談日開館時で、話しやすかったです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ指導員を目指したか。
私は昔から子どもが好きで、将来は子どもと関わる仕事に就きたいと考えており、アルバイトやボランティアでもたくさん子どもと関わってきました。たくさんの子どもたちと関わり、その子どもの挑戦心や発想力、あふれるパワーに触れる中で、改めて子どもと関わる楽しさを知り、子どもの成長に携わることの尊さを学び、子どもに関わる仕事に就きたいという意欲がより強まりました。そして、大学で学んだことも活かすことができる児童福祉分野に興味を持ち、指導員になると決めました。御社の運営する施設において、御社の大切にしている、1人1人に寄り添った関わりを心がけ、子どもとその保護者に信頼される児童指導員になるために精進していく所存です。
当社の学童理念についてどう考えますか。
御社の理念には6つの項目があり、すべてが対人援助職として必要な要素、考え方であると感じました。私も実際に子どもと関わってきて大切であると感じたり、大学で大切であると学んだりした内容が詰まっていて、強く共感しました。特に、尊重・敬意という項目は、子どもと大人の間には上下関係が生まれやすいため、大変重要であると考えました。子どもは一般的に大人に守られる対象ではありますが、だからといって大人は子どもを支配するのではなく、子どもを1人の人間として対等に接することや子どもの持つ力に敬意を払うことが、子どもと大人との信頼関係の構築において大切であり、それを率先して行い、示すことが対人援助職の役目であると私は感じています。
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パソナフォスターの 会社情報
会社名 | 株式会社パソナフォスター |
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フリガナ | パソナフォスター |
設立日 | 1991年7月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 1,000人 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 長畑久美子 |
本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山3丁目1番30号 |
電話番号 | 03-6734-1280 |
URL | https://www.pasonafoster.co.jp/ |