22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 日本大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私は、人々や地域社会の支えになる仕事がしたいと考えております。そのため、信用組合は、お客様や地域に寄り添った活動で、課題解決や地域の発展に貢献している点から、多くの人々や地域の支えになる仕事だと考えました。中でも、貴組合のトップクラスの預金高は、お客様からの信頼の証であり、預貸率の高さからは、地域への貢献を強く感じました。また、かんしん未来くらぶを設立し、創業支援を行っている点や全国の金融機関などと連携している点からも、お客様や中小企業を積極的にサポートしており、地域や社会の発展に貢献し、支えになっていると思いました。さらに、多くの地域イベントに参加している点やしんくみの日週間など、金融面だけでなく非金融面にも注力している貴組合であれば、より一層人々や地域を支える存在になれると思いました。私も、貴組合の一員として、お客様や地域に寄り添い、支えていくことに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私には、相手に寄り添って考え行動する力があります。この力は、高校でのチアリーディングの際にも活かされました。先輩として目標の全国大会を目指す中、同期メンバーの間で練習意欲に差が生まれていました。意欲の高いメンバーからは不満も上がりチームの雰囲気も悪くなっていました。私は、意欲の低いメンバーにも理由があると考え、寄り添って話を聞き、メンバー間の不満の解消を試みました。話を聞く中で、後輩指導に関われない事への不満や自分がチームにできる事が少なくモチベーションが低下していた事などがわかりました。これを踏まえ、全員に役職を就けることを部長に提案しました。役職に就くことで、全員が後輩指導を行い、貢献実感が増すことで、モチベーションも上がると考えたからです。結果、意欲差も無くなり、チームの結束が強まり全国大会出場を果たしました。貴組合でもの力を活かし、お客様や地域に寄り添った行動で貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
居酒屋でのアルバイトにて、新人が定着する環境づくりに注力しました。私の職場では、1 ヶ月程で辞める新人が多く、店長から相談を受けました。人手不足で、サービスに影響が出ていると感じていたため、新人が溶け込みづらいことに着目し、改善を図りました。当初は接客をしながら新人に話しかけ、気を配る行動をしていましたが、あまり上手くいかず、新人指導とお客様対応との両立の難しさを実感しました。そこで、周りのスタッフにも働きかけ、交流会を提案し、気兼ねなく話ができる関係を作りました。また、その日の新人指導者を決めことで、質問しやすい環境づくりました。結果、1 ヶ月に4人辞めていた状態が、現在では辞める人が0人という状況まで改善しました。実際に、新人から話かけられることも増えたため、意思疎通ができ、伝達ミスなども減りました。 続きを読む
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Q.
力を入れた学業
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A.
民事法学:民事訴訟法 民事訴訟法のディベートを通じ、相手の立場で考える力を得ました 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
私の趣味は、お気に入りの飲食店を見つけることです。これまでに友 人と共に、120 以上もの店に訪れました。お気に入りの店を見つけ、 友人に紹介することも楽しみの一つです。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
私の特技はバスケットボールです。これまで中学時代の友人と集り行っていましたが、コロナ渦のため自粛しています。バスケットボールは、相手や仲間の気持ちや行動を汲み取って行動することが必要なスポーツであるため 、相手の気持ちを汲み取って行動する力が養われました 続きを読む