22卒 本選考ES
業務職
22卒 | 日本大学 | 女性
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Q.
趣味
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A.
私の趣味は、お気に入りの飲食店を見つけることです。これまでに友 人と共に、120以上もの店に行きました。お気に入りの店を見つけ、 友達に紹介することも楽しみの一つです。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
私の特技は小、中学校で行っていたバスケットボールです。現在も中学時代の友人と集り行っています。バスケは、仲間や相手の気持ちを汲みとって行動することが大切なスポーツです。そのため、相手の気持ちを汲みとり行動する力が養われました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、相手の立場に立って考え行動する力があります。この力は、高校のチアリーディングの際にも活かされました。先輩になり目標の全国大会を目指す中、同期メンバーの間で練習意欲に差が生まれていました。意欲の高いメンバーからは不満も上がりチームの雰囲気も悪くなっていました。私は、意欲の低いメンバーにも理由があると考え、寄り添って話を聞き、メンバー間での不満の解消を試みました。話を聞く中で、後輩指導に関われない事への不満や自分がチームできることが少なくモチベーションが低下していた事などがわかりました。これを踏まえ、全員に役職を就けることを部長に提案しました。役職に就くことで、全員が後輩指導を行い、貢献実感が増すことで、モチベーションも上がると考えたからです。結果、意欲差も無くなり、チームの結束が強まった事で全国大会出場を果たしました。貴庫でもこの力を活かし、お客様の立場に立った行動で貢献したいです 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
居酒屋でのアルバイトにて、新人が定着する環境作りに注力しました。私の職場では、1ヶ月程で辞める新人が多く、店長から相談を受けて いました。私自身、人手不足で、サービスに影響が出ていると感じていたため、新人が溶け込みづらいことに着目し、改善を図りました。当 初、自身が積極的に話かけ、気を配る行動をしていたが、上手くいかず、新人指導とお客様対応との両立の難しさを実感しました。そこで、 周りのスタッフにも働きかけ、交流会を提案し、気兼ねなく話ができる関係を作りました。また、その日の新人指導者を決めることで、質問 しやすい環境づくり、そしてお客様対応との両立を図りました。結果、1ヶ月に4人辞めていた状態が、現在では辞める人が0人という状況 まで改善しました。実際、新人から話かけられることも増えたため、意思疎通ができ、伝達ミスなども減りました。この経験で、相手の立場 で考え行動する事の大切さを改めて学びました。 続きを読む
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Q.
最近のニュース
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A.
私は、記録的な大雪に見舞われた地方で、一人暮らしの高齢者が地域住民の助け合いによって救われたと言うニュースに興味を持ちました。これは、地域の人々との繋がりによって、1人の人間が救われたという素晴らしい出来事だと思いました。そしてこのニュースをきっかけに、2つのことを考えました。 一つ目は、人や地域との繋がりの大切さです。高齢化が進む日本において、高齢者の孤立が課題とされている今、人や地域との繋がりはとても大切だと感じます。この出来事のように命を救う事にも繋がりますし、災害やコロナ流行などの不安な状況の時こそ、人間は人との繋がりが必要となり重要だと感じると思うからです。そして、この人と地域との繋がりをどう作っていき、大切にするかはこれからの重要な課題であり、私達が率先して作っていかなければならないものだと思っています。 二つ目は、自分と地域との関わりについてです。このニュースを知り、自分と地域がどれほど関わっているかを改めて考えてみることにしました。私は、小さい頃地元の商店街に行ったり、近所の方の家にお邪魔したり、地域のお祭りに行ったりなど地域の方々と多く接する機会がありました。しかし、現在は商店街の衰退により、行く機会が減ってしまったり、大学に行く際や遊ぶ際には地元を離れることも多くなり、地域の方と接する機会は減っています。更に、このコロナ禍と言う状況が重なり、より一層、関わる機会が無い状態です。このように、自分と地域との関わりは明らかに減っていました。そしてこのまま自分と地域との関係が薄れて行くことに寂しさを感じました。これは、現代において私に限らず多くの人に、同じことが言えると思います。人と地域との関わりが薄くなれば地域は衰退していってしまいます。私は、人と地域の関わりを自らが生み出していけるような人になりたいと思いました。 続きを読む