野村ビジネスサービスの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全5件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気でした。1対1の面接ということもあり、威圧感やプレッシャーなども感じませんでした。最初に「お互いの不明点を解消できる場になればいいと思っています」と説明され、雑談のような質問もいくつかあり、緊張することなく取り組めました。【あなたにとって働きやすい社風とはどのようなものですか。】私にとって働きやすい社風は、利益を追求することよりも、確実に業務を遂行することに重きを置いている社風です。私がそのような社風を望んでいる理由は、自己運席を行う中で、真面目にコツコツと働ける環境が自身の働き方に合っていると感じたためです。御社では野村グループの社員の方々とそのお客様に関する事務を代行して行っている点から、働きやすい環境が整っていると感じました。また、自身のボランティアの経験から、コミュニケーションが盛んに行われている環境の方が業務を着実に遂行する上で望ましいと感じており、御社の説明会動画を拝見した際、人とのつながりを大切にされていることを知り、より働きやすい環境が整っていると感じました。【どういうきっかけでボランティアに入ろうと思いましたか】もとから社会福祉に興味があり、大学でも社会福祉について学んでいるのですが、ボランティア活動に参加することで、より社会福祉に関する知見が深まるだろうと思ったことが、ボランティア活動に興味を持ったきっかけです。その中でも児童の分野で子供たちと関わる機会のあるボランティアに参加したのは、自分自身が子供が好きということも理由の一つです。また、社会福祉を学んでいく中で、子供が１から人間関係を構築していくことが大人になるうえで必要な経験や大切な思い出になると感じ、中でも児童があまり関わる機会のない大学生のお姉さんとして、自分自身がその思い出作りに協力することができたらいいなと思い、児童と関わる機会のあるボランティア活動に参加していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張していたこともあり、つたない日本語ではあるものの、自分自身の言葉できちんと受け答えすることができた点が、人柄重視の採用でよい評価を得られたのではと感じています

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気でした。一次面接では女性でしたが、二次面接は男性の社員の方でした。社員の方のPCの電波が悪く、声が大きくなったり小さくなったりを繰り返していたため、きちんと聞き取らなければというプレッシャーがありました。【一次面接を受けて、何かギャップを感じたことはありましたか】ギャップを感じるようなことは特にありませんでした。というのも、説明会動画や採用HPを拝見していて、人と人とのかかわりを大切にされている職場環境なのだろうという印象を受けていて、1時面談の際の面接官の社員の方がすごく優しそうな穏やかそうな方だったので、そういった方が多いのだろうと確証を得て、すごく安心しました。また、お話をさせていただいた時もきちんと話を聞いてくださり、笑顔でうなずきながら聞いてくださったため、ありのままで会話をすることができました。そのため、説明会動画や採用HPと、一次面接でのギャップは特に感じることなく、むしろ御社で働きたいという気持ちが強くなるような面接だったと感じています。【エントリーしている企業の共通点や、企業を選ぶうえでの基準などはありますか】私自身の就活の軸は三つあり、その三つに合致するような企業を探してエントリーしています。就活の軸は、勤務地が関東であること、勤続年数が長いこと、事務系の業務であることです。一つ目は実家が関東であるため、一家から通える範囲内でエントリーしています。二つ目の平均勤続年数は、勤続年数が長ければ長いほど職場環境がより働きやすいものなのだろうと感じ、重要視しています。三つ目の事務系のお仕事は、アルバイトでリーダーを務めた経験などから、自分には人前に出るお仕事よりも、誰かの業務を支え、人の役に立てているという実感が得られるような仕事が向いていると感じ、就活の軸にしています。それらの就活の軸の中でも、御社は勤続年数が23年と長く、自身の望んでいる働き方に合っているのではと感じ、志望いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方の電波が悪かったため、曖昧なまま回答するのではなく、きちんと質問内容を理解したうえで焦らずに受け答えができるように努めました。