2023卒の先輩が野村ビジネスサービス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒野村ビジネスサービス株式会社のレポート
公開日:2022年8月4日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接、二次面接はオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
緊張していたこともあり、つたない日本語ではあるものの、自分自身の言葉できちんと受け答えすることができた点が、人柄重視の採用でよい評価を得られたのではと感じています
面接の雰囲気
非常に穏やかな雰囲気でした。1対1の面接ということもあり、威圧感やプレッシャーなども感じませんでした。最初に「お互いの不明点を解消できる場になればいいと思っています」と説明され、雑談のような質問もいくつかあり、緊張することなく取り組めました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたにとって働きやすい社風とはどのようなものですか。
私にとって働きやすい社風は、利益を追求することよりも、確実に業務を遂行することに重きを置いている社風です。私がそのような社風を望んでいる理由は、自己運席を行う中で、真面目にコツコツと働ける環境が自身の働き方に合っていると感じたためです。御社では野村グループの社員の方々とそのお客様に関する事務を代行して行っている点から、働きやすい環境が整っていると感じました。また、自身のボランティアの経験から、コミュニケーションが盛んに行われている環境の方が業務を着実に遂行する上で望ましいと感じており、御社の説明会動画を拝見した際、人とのつながりを大切にされていることを知り、より働きやすい環境が整っていると感じました。
どういうきっかけでボランティアに入ろうと思いましたか
もとから社会福祉に興味があり、大学でも社会福祉について学んでいるのですが、ボランティア活動に参加することで、より社会福祉に関する知見が深まるだろうと思ったことが、ボランティア活動に興味を持ったきっかけです。その中でも児童の分野で子供たちと関わる機会のあるボランティアに参加したのは、自分自身が子供が好きということも理由の一つです。また、社会福祉を学んでいく中で、子供が1から人間関係を構築していくことが大人になるうえで必要な経験や大切な思い出になると感じ、中でも児童があまり関わる機会のない大学生のお姉さんとして、自分自身がその思い出作りに協力することができたらいいなと思い、児童と関わる機会のあるボランティア活動に参加していました。
野村ビジネスサービス株式会社の他の1次面接詳細を見る
IT・通信 (情報処理)の他の1次面接詳細を見る
野村ビジネスサービスの 会社情報
| 会社名 | 野村ビジネスサービス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ノムラビジネスサービス |
| 設立日 | 1985年11月 |
| 資本金 | 3億円 |
| 従業員数 | 187人 |
| 売上高 | 92億4700万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 三輪悦朗 |
| 本社所在地 | 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町19番21号 |
| 電話番号 | 03-3278-9711 |
| URL | https://www.nomura-bs.co.jp/ |
野村ビジネスサービスの 選考対策
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 口コミ・評価
