カネボウ化粧品の企業研究一覧（全4件）

なぜ化粧品業界なのか、資生堂やコーセーではなくなぜカネボウなのかを明確にする必要があると思います。カネボウに入社後自分が何をしたいのかを具体的に話せると高評価だと思います。私が聞いた話だと、男性化粧品市場拡大についてや化粧品の成分についてといったような細かい視点からやりたいことを話すと面接官の方の食いつきが違うようです。また、海外展開もしていることから海外視点も必要なのかなとは思いました。化粧品業界では実際にその企業の化粧品を使ってみることやデパートの化粧品売り場に足を運び、美容部員の方に直接お話を伺うことも有効的であると思います。美容部員の方に話を伺うことでサンプルを頂けたところもあったのでそれで企業研究と商品研究が同時にできました。 続きを読む

メーカーのため、その会社の製品の良さを自分なりにまとめておき、必ず志望動機を述べるときに企業の方にそれを伝えました。また、百貨店やドラッグストアにも赴き、製品の陳列の仕方、接客の仕方なども見て自分が働く姿を想像し、その上で会社でどう貢献していきたいかを明確にしていました。ただただ製品が好きだから、という気持ちで臨むのではなく、その製品が好きだからこそ、いい点悪い点をもっと明確にし、悪い点をなくしていけれるような商品企画を行いたいという気持ちをまとめました。 続きを読む

カネボウがどのような商品を出しているかをホームページなどで調べた。それらの商品がどのターゲット層に人気かどうかを、実際に百貨店などの化粧品売り場に足を運んで美容部員の方に聞いた。さらに、＠COSMEなどのサイトを見て、人気の化粧品の動向や美容雑誌から今流行りの化粧品を調べて行った。さらに受ける企業の商品は実際にサンプルをもらい、自分で使いながら良い点、気になった点などをまとめていった。売り場に足を運び、実際に化粧品について聞き、使ってみることが理解する上でとても大切なことであると感じた。化粧品の会社は複数社受けたがどの会社でも同じような方法で企業研究を進めていった。 続きを読む

カネボウ化粧品単体ではなく、化粧品業界の動向や、消費者の変化などについても研究しておくべきだと感じた。説明会などで、化粧品業界の動向を踏まえた前提で、カネボウ化粧品がどうしていくか、ブランドの傾向はどうなっていくかという話になっていくことが多く、それについて全然理解していないと面接に際しても厳しいと感じた。周囲の学生も化粧品メーカーを中心に受けている人が多くある程度の知識があって当然といった認識がお互いにあったように思う。 続きを読む