22卒 本選考ES
薬剤師職
22卒 | 京都薬科大学 | 女性
- Q. 自分をどのような人物、あるいは周りからどのような人物だと思われていますか(300字）
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A.
私は何事にも粘り強く取り組むことができる人物であると感じております。簡単にはあきらめず、自分の持てる技術や知識を総動員して目の前の困難を打ち破ろうとする力があります。また周りの人からは、何事にも対応する万物請負人と思われています。 例えば、研究室の精密機器に何か異常が発生した際、粘り強く取り組むことで対応するため、周りに驚かれることがあります。そして、そのトラブルシューティング能力の高さから、様々な依頼を受けることも多くあります。研究室やアルバイト先でも、何か異常があった際には私を呼べば大概のことは対応してくれると多くの人から頼られることが多いため、このように考えました。 続きを読む
- Q. 将来、誰にどんな価値を与えたいですか（300）
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A.
私は人々の健康を支えるインフラとして重要である貴社の医薬品卸業務に携ることで、患者様が安心して暮らせる生活を提供していきたいと考えています。 いかなる時も、薬剤師として医薬品の安全性や情報を管理しなければならない役割を果たすために、一切の妥協を許さずに行う必要がある貴社の仕事には、私の性格は向いており能力と共に個性をも活かせる仕事であると感じています。 また、患者様へと渡る最終段階である品質管理は、安定的に品質の保たれた製品を供給するための要であると確信しています。私は大学で培った知識や技術を活かすことのできる貴社での業務に携わり、さらに自身の専門性を深めて貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
- Q. アルフレッサに対して思いや伝えたいことはありますか（300）
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A.
私はインターンシップを通して貴社で働く先輩の姿に憧れ、貴社での業務に興味を抱きました。薬剤師として製薬企業や行政、医療施設をつなげ、地域医療に貢献を支える重要な業務であり、橋渡し役として活躍できることは非常に魅力的であると感じています。また高度な品質管理が要求される医薬品を円滑に医療施設に供給できるようになったのは、貴社のような医薬品卸業の創意工夫による物流が進んできたからであると確信しています。貴社の人々の健康のインフラを支える業務に対する責任感と患者さんへの思いに、自身の能力を役立てることができるよう貴社で自分自身も成長していきたいと考えています。 続きを読む
