22卒 本選考ES
営業
22卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
あなたは自分のことをどのような人だと思っていますか。また、周りからどのような人だと思われていますか。 300文字以内でご入力下さい。
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A.
負けず嫌いで諦めない性格だと思います。これを体現することとして高校時代に体調を崩して数カ月間入院するという逆境の中、病院と家で勉強を続けて第一志望の指定校推薦を獲得した経験があります。先生から授業に長期間参加できていない状況で指定校推薦を獲得した前例はないと言われながらも、膨大な時間があるからこそ頭を鍛える絶好の機会だと考え、入院中も勉強をしていました。結果、定期試験では300人いる学年で10位の成績を取ることができ、指定校推薦獲得に繋がりました。友人からはよく人たらしと言われます。誰に対しても心の壁をなくして接することを意識しているため、このようなイメージを持たれているのだと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたは将来、誰にどんな価値を与える仕事をしたいですか。300文字以内でご入力ください。
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A.
どんな場所でも、どんな状況でも適切な医療を提供することで人々の健康で当たり前の生活を守る仕事がしたいです。高校時代に病気になって心身ともに疲弊しているときに処方された薬によって症状が劇的に回復した経験から、適切な治療を受けることができる環境の大切さを改めて感じました。そこで今度は私が人々の健康を守る仕事がしたいと考え、予防医療と治療医学の両方に関わる仕事でより多くの人々のQOL向上に貢献したいと思いました。また人々が病気にならない、病気になってもすぐに治療を受けることができる世の中を作ることで国民医療費の抑制という医療課題の解決を通した社会貢献もしたいです。 続きを読む
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Q.
アルフレッサに対してのメッセージをどうぞ。300字
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A.
志望理由は2つあります。1つ目は病気が原因で苦しむ人を1人でも減らすことに貢献したいからです。高校時代に病気になって数カ月間入院した経験から健康の大切さを再確認し、最適な医療を受けることができる医療施設を増やしたいと思いました。そこで医療業界に惹かれ、中でも医薬品だけでなく、医療機器などの幅広い製品を取り扱うことができる貴社なら医療品卸として多くの人々の健康を守ることに貢献できると考えました。2つ目は友人や家族との会話を日記に残すほど会話に重きを置いているという強みを営業職として活かしたいからです。ニーズを汲み取る力や傾聴力が求められる仕事だからこそ会話を大切に仕事がしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたは桃太郎です。鬼退治に行く費用として30万円を村から支給され、鬼ヶ島へと旅立ちます。この30万円をどのように使い、鬼退治を成功させますか。自由にご記入ください。
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A.
前提は以下の通りです。時代は令和3年。鬼ヶ島は鬼ヶ島のモデルとなったと言われている香川県の女木島。鬼に襲われた村も女木島周辺、つまり香川県。鬼に襲われた村から鬼ヶ島(女木島)までは船で行くことができる。鬼は豆に弱く、大量の豆を当てることで倒すことできる。大まかな計画。1支援を募る2動物園からオオワシを借りる3大量の大豆が入った袋をオオワシに持たせ、上空から鬼に大量の大豆を振りかける4鬼退治成功。それでは詳細に入ります。まずインスタグラムやツイッターなどのSNSを用いて情報を発信することで注目を集め、支援者を募ります。求めるものは武器となる大豆です。「あなたも鬼退治に参加してみませんか?」というキャッチコピーで情報を発信し、国民や食品会社から大豆を送ってもらいます(広告活動のプロを1人雇います)。国民もスーパーに売っている安い大豆を送るだけで良いため、鬼ヶ島に行かなくても鬼退治に貢献できるというワクワク感から積極的に参加してくれると考えます。このように村と鬼ヶ島という構図ではなく、国と鬼ヶ島という構図を作り、国全体の鬼退治イベントとして盛り上げを図ります。今回の作戦ではオオワシが鬼を倒すため、人の協力者は募りません。次は最も重要な役割を担うオオワシです。国内に生息する鳥で最も力のある鳥がオオワシだと考えました。日本でオオワシを飼育している14施設に鬼退治のためにオオワシを貸してくれないか?と提案します。しかし見返りなくオオワシを貸すほど施設側も柔軟ではないと考え、「コロナ禍で経営が厳しい状況なら、鬼退治に貢献したオオワシと宣伝することで来場者を増やし、経営を立て直すことができる」と提案し、双方にメリットがある状況を作ります。また大量の大豆が入った袋を1羽で持つことは不可能だと考え、全国(14施設)から計4羽のオオワシを借ります。またオオワシに指示を出すことのできる飼育員を1羽につき1人雇います。また鬼ヶ島までは村の漁師に送ってもらいます(香川県は漁業が盛んであるため、船を所有する漁師が村に1人はいると考える)。そして鬼ヶ島到着後、袋を持った4羽のオオワシが上空から鬼に向けて大量の大豆を振りかけ、鬼退治成功です。費用は鬼退治PR人の雇用費5万円。飼育員の日給3万円×4で12万円。鬼ヶ島までの送迎者の日給2万円。計19万円で鬼退治ができ、残額は村に返還します。 続きを読む