22卒 本選考ES
MR職
22卒 | 京都薬科大学 | 女性
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Q.
学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。 25文字以下
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A.
学部3年次に、ショーの運営に取り組んだこと 2年間 続きを読む
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Q.
回答いただいた取り組みについて、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください。 100文字以下
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A.
「前年度よりも多くの感動をお客様に与えること」を目標に定めました。理由は、前年度に先輩方が大幅な来客数増加を達成したからです。私たちはその努力する姿に触発され、更なるショーの発展に努めました。 続きを読む
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Q.
回答いただいた取り組みについて、結果を簡潔にご記入ください。 100文字以下
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A.
ショーは前年度以上に盛り上がっただけでなく、過去最高の売り上げと総動員数を同時に更新することができました。さらに何度もショーに足を運んでくれたお客様もおり、目標以上のことが達成できました。 続きを読む
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Q.
結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください。 (特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等) 800文字以下
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A.
大学祭で毎年開催するステージショーに向けて、ショーの創作や技術上達に励みました。 特に学部3年次には、ショーに出場するために練習するだけでなく、同期の部員と協力してショーの運営や、新企画を立案する取り組みに力を入れました。 前年度を超えることを目標に定め、以前の運営体制の改善や広報戦略、資金調達方法を皆で議論しました。あらゆる角度から意見を出し合いましたが、それぞれの立場の違いから意見の妥協点を探す過程はうまくいきませんでした。練習をしながらも運営にも力を入れたい人や練習のみに集中し納得のいくショーを披露したい人など、様々な事情があり、自分の考えの至らなさを感じることがありました。 その為、私は建設的に議論を進めていくことの重要性を強く感じ、単に意見をぶつけるのではなく、出てきた意見に対して現実的な実行可能性のある補足を行いました。他者の意見に具体例など付加価値をつけ、現実に即した案にしていくことで議論が深まり、有意義なやり取りができるようになったと感じています。 また、各々の事情を考慮した上で、業務分担の基準を設け仕事の割り振りを行いました。 このように、私は調整役として活躍することで、皆の納得を得ながら円滑に運営が進むようにサポートしました。結果として、皆が情熱を失わず、高い意識をもつことができたと感じております。会場の設営の際には、皆で協力しながらわかりやすい配置や設備を最大限生かせる工夫なども考えた運営を実行し、最終的に過去最高のショーを開催することができました。 この経験から運営新企画の立案を含めた運営の難しさ、チームの目的や立場を整理し、全員の納得を目指すことの重要性を認識することができました。 続きを読む
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Q.
第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。 400文字以下
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A.
私が貴社を志望した理由は、貴社の革新的な研究開発技術によって生み出される医薬品に魅力を感じたからです。昨年に薬学臨床研修で抗がん剤の講習を受けた際、貴社の製品について学ぶ機会がありました。オンコロジー領域の新薬の開発難易度が高くなっている中、貴社はその開発を担う重要な企業の一つです。今後国内の医薬品の分野ではオンコロジー領域の医薬品の市場は必然的に成長し、貴社の豊富な技術と開発力はその需要を満たすことができると考えています。また、幅広い領域で貴社の医薬品は展開されており、貴社と共に私自身も成長できる確信しています。 これまでに蓄積された研究基盤をもとに、効率的にニーズを満たすことは市場の開拓につながり、さらなるニーズを生むという流れはこれからの時代での成長に必要だと感じています。私はMRとして仕事を極めるとともに、貴社の素晴らしい医薬品の価値を最大化することで貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む