【熱意と叶えたいこと】【23卒】ニチレイフレッシュの総合職の2次面接詳細 体験記No.34010（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

到着後、会議室みたいなところで軽く人事の方と話をする。時間が来たら別室で面接開始。終了後はそのまま帰宅。

おそらく、面接の内容です。人柄だけではカバーしきれない部分があります。面接の内容というのは、熱意と叶えたいことが明確であるかどうか、かと思います。

非常に和やかでした。緊張している学生に対して、「緊張しなくて大丈夫だよ」と声をかけいました。落ちても受かっても気持ちのいい面接であると思います。

なし

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趣味は何か。始めたきっかけと、始めてから何か自分の中で変わったことはあるか。

私の趣味は写真を撮ることです。大学では写真サークルに所属しており、主に植物や風景を撮ります。始めたきっかけは、高校生の時、SNSでアップされている写真と同じクオリティのものを撮りたいと思ったことです。当時のスマートフォンは画質がそれ程いいとは言えないものでした。その為、アップされている写真と同じものを撮ろうと思ったら、一眼レフ購入するしかありませんでした。実際に写真を初めてみて自分の中で変わったことは、粘り強さです。納得できるいい写真を撮るためには何度も何度も撮りなおさなければいけません。動く被写体を撮ろうと思ったら、更にその瞬間が撮れるか、ということも勝負になってきます。その為、私は粘り強く納得できるまで写真を撮り続けることができます。社会人になったらこの粘り強さを活かして与えられた仕事を必ず成し遂げたいです。

肉を購入するときに何か意識していることはあるか。/どこかで畜産に関わった経験はあるか

ドリップがでていないかをチェックします。パックを傾けたときに溜まる液体のことをドリップと言いますが、これは長時間が経過し、肉の旨み成分が流れている状態を示しています。これは、解凍した際に出やすく、菌も繁殖しやすいと聞いたことがあります。肉の下に白いシートがしかれ、ドリップを吸収していますが、このシートが赤く染まっているかどうかを確認します。/大学の実習先では畜産の勉強をします。主に牛や羊の生態を学び、実際に乳しぼりを行ってみたりなど、幅広く浅く学んでいます。その為、畜産に関わってはいますが、知識はまだまだ乏しい為、入社したらまずは勉強をしたいと思っております。そしていつか畜産領域のスペシャリストなりたいです。