【食品工場の安心・安全を支える】【23卒】アース環境サービスの一般職の本選考体験記 No.33719（非公開/非公開）（2022/7/25公開）

オンライン説明会

企業の説明の後、逆質問

逆質問は沢山行いました。とにかくその会社の事を知ろう、という姿勢を取りました。その方が志望動機の際にネタとして使えます。

参加必須でした。参加したことで有利になるわけではないと思います。しかし、逆質問で沢山質問しておいた方が理解が深まるかと思います。

学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容/自己PR/学生時代に力を入れたこと（OpenESより）

採用サイトのマイページから提出

OpenES

研究内容は特にわかりやすくかきました。研究というのは自分やそこに所属している人は理解していても、全く畑違いの人からしたら何のことかさっぱりわからないかと思います。そのため、専門用語はなるべく理解しやすいような言葉に書き換えたりしました。

事前にオンラインの企業説明会で説明を聞きました。逆質問では嫌なこともいいことも詳しく答えていただいたので、まずは説明会に参加すること。そして質問をしてESに書くネタを集めましょう(企業の魅力など)

なし

指定されたアプリで録画し、提出

普通にはきはきと話し、カメラのレンズをみて笑顔を作っていればよっぽど大丈夫かと思います。あとは服装もシンプルなものにしておいてよかったと思います。

相手の面接官がいないため、面接の雰囲気はありません。しかしアプリについてですが、非常に扱いずらいものでした。

なし

なし

自己PRを教えてください

私の長所は、何かに挑戦する際、臆することなく、好奇心を持って取り組めることです。私は現在、学童の指導員としてアルバイトをしています。私の働いている学童保育では50人以上が在籍しており、様々な遊び道具を保有しています。そんな遊び道具の中に、様々な国の見たことも聞いたこともないようなボードゲームやフェルトやビーズなど自分の手で作品を作れるような道具がなどが多数あります。私も見張りとコミュニケーションを兼ねて、遊びに参加もしているのですが、当初は全くルールが分からず苦労をしました。しかし私は、むしろ好奇心をもって、それらのゲームのルールやコツを自主的に調べ、また子供達にも教えてもらいました。その結果、実際に子供たちの遊びに対応できるようになりました。例えばこちらのフェルトで作ったお人形は、私が子供たちに教えるために事前に練習して作ったものです。このように、知識がなくても、自発的に学ぶ姿勢をとった経験があります。社会人に向けて、この長所を活かして、何事にも臆することなく挑戦する姿勢をとっていきたいです。

動画選考では質問は1つでした。

初めからアプリをつかって動画を撮るのではなく、スマートフォンなりパソコンなり備え付けの録画機能で自分を撮って話す練習をしましょう。すると、ここの部分はすこし早口だな、だとかここの部分で言葉に詰まっているな、など改善点がみられます。録画選考の良いところは暗記できるところです。カンペをみるとすぐにばれます。必ず暗記してカメラのレンズをみて目線を合わせましょう。録画選考で覚えた言葉や文章は今後の就職活動の面接の際に非常に役に立つかと思うので、手を抜かずしっかり練習するといいですよ。この会社はバスケットボールが得意なら実際にシュートを打っているところを録画してもいいと説明会の際に言っていました。ただ話すだけでなく、何か面白い要素を付けたすのもアリです。

なし

人柄です。長時間の面接でしたので、受かるとは思いました。面接官の淡々とした態度を乗り越えれば、笑顔が返ってきます。そこまでいけば合格したと思っていいでしょう。その為には向こうが良い態度を示さなくても、こちらは笑顔を絶やさない事。そしてまっすぐカメラのレンズをみて相手の目線に合わせることです。

最初は非常に冷たい雰囲気でした。笑わない面接官の淡々とした質問に答えていました。段々と向こうが笑うようになり、雑談なども交えてもらえました。

なし

なし

コロナ禍ではじめたこと/気になるニュース

私はデジタルで絵を描くことを始めました。コロナ禍でオンライン授業が開始したので、それに伴ってパソコンを買いました。元々絵を描くことが好きだったので、画面にペンでタッチできるsurfaceを購入し、デジタルイラストに挑戦しました。最初はソフトをうまく使いこなせませんでしたが、練習するうちに様々なツールを使用することができました。現在では頼まれたイラストをかいて、Tシャツなどのグッズにしています。/農家数、農業就業人口は減少し、高齢化が進んでいるのですが、その一方で、新規就農する若者が増えていることをニュースで知りました。新規就農者の中でも、「新規雇用就農者」と「新規参入者」が増加しています。また、農業の高齢化や後継者不足の問題を解決する為に、政府も「農の雇用事業」をはじめとして、若者の就農促進を支援する取り組みをしています。

学業で苦労したこと/他人にどのような人物だといわれるか

学芸員の実習で行った鳥の解剖です。初めはやりたくなくて、後ろ向きな気持ちで挑みましたが中々スムーズに手が動かせませんでした。しかし、授業の為に頂いている鳥の体なので、勉強するんだ、と前向きな気持ちで取り組むよう気持ちを切り替えました。すると、スムーズに動かせなかった手がすいすい動いて、頭もスッキリして上手く解剖することができました。このように、嫌なことがある際は、気持ちを切り替えて前向きな姿勢を取るようにしている。/継続ができる人だと言われることが多いです。毎日、お風呂前にトレーニングを続けて行っており、体重を5キロ、半年で減らすことができました。このことが、そのような評価に繋がっていると自負しています。社会人に向けて目標を掲げたら、一つのことを継続してやり遂げたいです。

到着したら別室にいき、そこでかわるがわる人が入れ替わります。

どこで評価していたのか明確にはわかりませんが、おそらくこの人と一緒に働きたいかどうかが決め手かと思います。人事の人はおらず、基本社員のひとに対応してもらったからです。

体験入社なので本来であれば色々体験できるそうですが、コロナ禍ということで話をきいたり、実際に使用している小型の機械をみる程度でした。説明を受けたら少しは質問だれますが、基本こちらから聞く形式なので逆質問ばかりです。

なし

なし

大学で何をしているのか/実家暮らしか/逆質問

大学では農業について学んでいます。中でも微生物に関することを学んでおり、微生物を扱う御社を志望しました。植物の病原菌となる微生物とそれを阻止する拮抗菌というものがおり、実際の山に存在する拮抗菌が植物の生育にどれほど貢献するのかという研究をしています。/実家暮らしです。入社後は一人暮らしをしたいと考えています。/ここから逆質問/育休制度について質問しました。育休制度は整っており、非常に申請しやすい雰囲気で、早い時間に早退する際も残業はなく、みんな協力的であると話していただきました。/現場仕事は一般職であれば希望すればできますが、総合職と同じような仕事をするのに一般職ということで給料が低く、割に合わないと聞きました。

逆質問がほとんどです

どうしてこの会社を選んだかという質問には、大塚グループで安定していることと、勤務地の移動がないので働きやすい、また家賃補助が大きいからと聞きました。特に女性は一般職が向いていると言われました。/ボーナスはいつから満額もらえるかという質問には、3，4年目からだと答えていただきました。その為不満に思う方もいるようです。総合職の半額しかボーナスはもらえないというのも聞きました。しかし会社の業績が良いと、ボーナスや給与とは別で賞金をもらえるそうです。/どのような雰囲気か、という質問では、支店によるかと思いますが、女性が多く人が足りている支店では有給は全て消費できますし、育休は取りやすいとのことでした。