1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン上にて【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsで待機してから面接です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいの人事【面接の雰囲気】非常にフランクで優しい方でした。説明会も担当していただいた方だったので緊張することなくのびのびと面接の望めました。【あなたが学生時代に頑張ったことを教えてください。】私が学生時代に頑張って取り組んだことは部活動です。私が大学で所属するフットサル部は、県内では毎年上位に入る実力があったため、より高いレベルである関東リーグに挑戦しました。しかし、強豪校には全く歯が立たず、初年度は勝率1割という結果でした。私自身、控えメンバーであることから主力選手とのモチベーションの差を感じていたため、勝率を上げるためこの溝を埋める必要があると考えました。そこで、私を中心に控えメンバーからも頻繁に意見を出し、練習では主力と控えを混ぜたメニューを増やし、普段から試合と同じ緊張感を作りました。その結果、チーム内での会話が増え風通しの良いチームとなり、今年度の勝率を6割まで伸ばすことができました。【化学業界以外でも興味のある業界はありますか?】私は鉄道・インフラ業界に興味があります。私は仕事を通して、人々の生活を根底から支え、世の中に少しでも笑顔を増やし、豊かさを届けたいと考えています。特に今日は、コロナ禍でテレワークが普及し地方移住が検討されつつあるため、地方と都心をよりスムーズに繋ぎ「駅を中心とした街づくり」を手掛け便利で豊かなを社会を作りたいと考えています。そして沿線で留まらず街全体まで影響を与える開発を行い、地方、首都圏をスムーズに繋ぎ双方の魅力向上に尽力したいと考えています。そして自分が関わって生み出したまちや仕組みによって、少しずつでも便利で豊かな社会にしていきたいです。根底から生活を支えられると言う点ではどちらの業界でもやりがいを感じられると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接ということもあって、まずは質問に対してしっかりと受け答えができることが重要になると思います。具体的な志望動機等はまだ準備しておかなくても大丈夫だと思います。
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