【現場にやさしいICT革命】【23卒】ケアコネクトジャパンの総合職の本選考体験記 No.23599（非公開/非公開）（2022/4/21公開）

オンライン入室、面接、逆質問の流れ

一次面接であったので、人物面を重視していると思う。人事や社員の方からの質問に対し、きちんと受け答えができることは前提で、そのうえで自分の価値感や考え、学生時代に経験したことから学んだことなどを伝えることが大切だと思う。

人事の方は会社説明会と同じで、優しい雰囲気の話し方であった。エンジニアの社員の方は、少し硬めの雰囲気で緊張感をもって接していた。

あり
志望動機の深堀について、特にこの企業である理由をアピールすること

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自分を動物に例えると何か・その理由について

私を動物に例えると「亀」であると考えます。理由としては、私の強みである「向上心を持って最後まで長期的にやり抜く」という点でコツコツも物事に取り組むことが得意であると考えるためです。実際に学業では、高校から今まで無遅刻無欠席を貫いて、常に過去最高の成績で終えることができています。このように、自分の決めた目標に対して、逆算しながら計画を立ててコツコツと積み重ね、その時々の自分の課題に対応していき目標を達成することを意識しています。そのため、私を動物に例えるならば「亀」であり、社会人としても常に向上心を持ってコツコツと取り組み、その結果周囲の人から信頼を得られるような存在になっていきたいと考えています。

周りからどんな人といわれるのか・それを自分自身どのように感じているのか

私は、周囲の人から「穏やかな人」や「癒し」といわれることが多いと感じています。前者につきましては、私はもともと争いごとが苦手なタイプで、集団で話し合いをする際も、自分の主張をしすぎるのではなく、周囲の意見を尊重し柔軟に取り入れたうえで議論を進めていくことを意識しています。後者では、自分自身意識していることはないのですが、前者の穏やかな性格に共通するものがあると考えています。私は、仕事をするうえでも納期やお客様からの急な要望変更などの忙しい時期でも一緒に働く方の癒しの存在になっていきたいと考えています。そして、自分と一緒に働きたいと思ってもらえるように自分の長所を伸ばしつつ信頼関係を築いていきたいと思います。

オンライン入室、面接、逆質問

基本的に会話ベースで話が進んでいくため、その時に自分の伝えたいことをしっかりアピールする必要があると思う。また、笑顔ではきはきと明るく話すことがやはり好印象につながるので意識するべきポイントであると思った。

3人とも比較的柔らかい雰囲気で対応していただいた。エンジニアの方は、やはり論理的な会話が多く少し緊張感をもって回答する意識をしていた。

なし

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自己PR ・どのようにその強みを企業で活かすのか

私の強みは向上心を持ち最後までやり抜く継続力です。これは、学業において高校から現在にかけて皆勤を貫き、常に過去最高の成績を達成していることから言えると考えます。私は小さな積み重ねと継続で成果を出すことを得意としています。大学では、GPA3以上のキープと向上という目標を立て逆算しながらコツコツと積み重ねてきました。資格取得やTOEICなどの取り組みやその過程で培った計画力を講義課題やテスト等に生かし過去最高の成績に向上させています。私は、このように社会人としても常に向上心を持ち、目標を立て自分の課題に対して分析し、仮説検証を繰り返しやり抜いていきます。私は、この強みを活かし変動の激しいIT業界の中でも業務に生かすための技術やスキル、システム理解やお客様の業務知識を深めより現場目線に立ったシステム構築の実現に貢献いたします。

趣味の筋力トレーニングを始めたきっかけ・何目的にどのように取り組んでいるのか

私が筋力トレーニングを始めたきっかけは、新型コロナウィルスによる自粛期間中で体力維持のために始めました。部活動が行えない中で、何か体を動かすことが必要であり、日々自分でトレーニングメニューを考えながら継続的に取り組んでいます。筋力トレーニングの目的としては、一定の運動量を確保して、健康維持につなげることです。この点で毎日継続して取り組むことが重要であると考えていますので、トレーニング内容がマンネリ化しないように日々情報収集して効率的かつ楽しみながらトレーニングを行っています。情報収集した筋力トレーニングの方法の中から取捨選択してトレーニングに取り入れ、仮説検証を繰り返すことで自分に合ったものを見つけようとしています。こうした積み重ねもあり、高校から現在まで無遅刻無欠席を貫くという結果につながっているのではないかと考えます。