22卒 本選考ES
臨床開発モニター
22卒 | 岡山大学大学院 | 男性
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Q.
ゼミ・研究のテーマ(予定でかまいません)(100字以内) (新日本科学PPDの方です)
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A.
〇〇由来〇〇の〇〇に向けた〇〇解析 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究の概要(予定でかまいません)(400字以内) (新日本科学PPDの方です)
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A.
虫歯を予防する〇〇の解明です。生体物質の〇〇は、〇〇というタンパク質と「鍵と鍵穴」の関係で結合し、歯を覆う唾液にも含まれています。〇〇に合う鍵穴は虫歯菌にも存在しており、歯に付着して虫歯を誘発し、特に高齢者では肺炎も引き起こす原因です。そこで、〇〇に蓋をして虫歯菌の付着を防ぐ新たな鍵穴、〇〇に着目しています。現在、予防効果の改良に向けた〇〇の解明を目標に、〇〇の特定を試みています。特定には予め〇〇が必要ですが、研究室の従来法では再現性が取れませんでした。季節による温度変化が分析に影響したと考え、他の論文の条件を基に改良しました。その結果、温度変化に依らない条件を見つけ、現在は〇〇を特定するに至っています。この様に、確立された事実にも疑問を投じて研究することを意識しており、この姿勢で残りの〇〇の特定を目指します。 続きを読む
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Q.
弊社を知ったきっかけ ※以下、選択肢 リクナビを見て マイナビを見て キャリタス就活を見て その他WEB媒体を見て 求人票を見て チラシ・ポスターを見て キャリアセンターで紹介されて 教授・先輩の紹介 友人の紹介 業界研究セミナー・会社説明会に参加して その他 (新日本科学PPDの方です)
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A.
その他WEB媒体を見て 続きを読む
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Q.
志望動機(300字以内) (新日本科学PPDの方です)
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A.
患者様に安全・安心な薬を迅速に届けて健康的な暮らしを実現するため、貴社を志望します。私は身近な人を亡くし、健康でいつでも会える現状を当たり前と思い込んでしまっていたと痛感したからこそ、健康の増進に携わりたいと考えました。そこで、新薬候補として患者様に灯された希望の光を現実のものにする臨床開発職を目指しています。外資と内資の大手CROが融合した貴社は、グローバルとローカルの試験に対応できる豊富な知見とドラッグラグを解消する世界的ネットワークを有しており、いち早く薬を届ける環境が醸成されていると私は考えました。この環境下で、多様な疾患について学びが深まる楽しさを糧に薬を迅速に届けます。 続きを読む
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Q.
人生でもっとも大切だと考えていること(20字以内) (新日本科学PPDの方です)
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A.
己の可能性を信じて努力すること。 続きを読む
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Q.
その理由(200字以内) (新日本科学PPDの方です)
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A.
努力で過去とは180度違う今を確立できたからです。かつては周りに合わせる内向的な性格で勉強も苦手でしたが、この現状を変えたい思いはありました。そこで、大学受験では浪人・理転して今の大学を目指し、大学では成績優秀者に選ばれたり学生団体の会長にも立候補してリーダーを務めたりと様々なことに挑戦しました。無謀に見えても己を信じて身を投じることで過去から脱却したため、この考えが人生で大切だと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(300字以内) (新日本科学PPDの方です)
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A.
『高い目標にも挑戦する強い向上心』が私の持ち味で、浪人を経験から大学生活を無駄にしない思いで過ごす中で培われました。特に学業では入学当初から、卒業時に選ばれる成績優秀者を目標に課外活動と両立を図りました。そこで、浪人で仲間の心強さを感じた経験から環境づくりが大切と考え、学内外の友達と勉強会を週2回実施することで、4年間におよぶ継続力を保ちました。具体的には、(1)学科友達とは専門知識の研鑽を目的に、(2)県外の浪人友達とはオンラインで互いに鼓舞することを目的に行いました。その結果、4年間をGPA3.5で修めて優秀者に選ばれました。今後もこの長所を活かして、薬の迅速な上市を目指します。 続きを読む
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Q.
趣味・特技を魅力的に伝えてください(300字以内) (新日本科学PPDの方です)
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A.
趣味は『ボルダリング』という室内の壁に設定されたコースを登るスポーツで、私が没頭する要因が2点あります。(1)「誰にでもできるということ」です。一見、力が必要なスポーツに見えますが、実際は腕力ではなく体幹が重要です。重心移動と足場をしっかり踏み込むことで登っており、老若男女問わずにできるスポーツです。そのため、周りを誘って交友するきっかけにもなります。(2)「達成感」です。多くのコースは一度の挑戦で登破できることが稀です。登り方を試行錯誤して挑戦を繰り返し、落ちる恐怖も乗り越えて登り切った先に、醍醐味とも言える病みつきになる達成感が待っています。これらの魅力を是非、体感してみて下さい。 続きを読む
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Q.
学生時代の一番のチャレンジ(300字以内) (新日本科学PPDの方です)
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A.
学生団体で新たに地方活性化企画に挑戦したことです。会長を務め始めた2年生の冬、「山村の魅力を発信してほしい」というお願いが意見箱に届きました。事情を伺い、2日間実施する学部祭への出店協力が私にできることと考え、山村の方と相談して100品完売を目標に企画しましたが、団員は消極的な姿勢でした。 企画の意義が不明瞭だったことが原因の1つと考え、体験を通じて村の現状・魅力を共有しました。その結果、企画への意識が統一されて皆の協力のもと出店が実現すると共に、学部祭1日目で出展物を完売して多くの方に山村の魅力を届けることができました。何事にも当事者意識を持ち、行動の先で喜ぶ人が居ることを原動力に挑戦します。 続きを読む