22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 近畿大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は医療食品を通じて、人々に笑顔をお届けしたいと思っています。きっかけは2年前に入院したことです。私は突然体調を崩して、しばらくまともな食事を摂ることがことができず、5日間入院するこになってしまいました。数日の間、点滴での生活を余儀なくされました。そして体調が回復し久々に食事をした時、その病院食に言葉で表すことができないぐらい感動して、私もこの業界で働きたいと思いました。 その中でも貴社を志望する理由は、当たり前の食事を楽しめる環境を創りたいという想いに共感したからです。 貴社は他社とは異なり、病院食や介護食に特化したことで高い専門性があります。また、約2000アイテムの商品を取り揃えていることで、多様化している食のニーズに対応した食品を提供できます。そのため、人を選ばず全てのお客様に「美味しい」と食事の楽しさををお届けでき私はそこに魅力を感じました。 私はモノ売りだけでなくコト売りも行う貴社にとおいて医療、福祉分野についての知識を深めていき、医療食品を通じて「美味しい」をお届けしていたいと思います。 続きを読む
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Q.
趣味•特技
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A.
趣味は旅行で現在20都道府県に赴きました。旅行先で観光や食を楽しむ中で、日本の素晴らしさや、日本はまだ見ぬ「美味しい」で溢れていることを知りました。 特技は〇〇で、私は中学生からずっと〇〇をしていて大学では〇〇という大会に参加し優勝しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだこと
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A.
私は現在、捨てられた犬猫を保護する活動に、ボランティアとして参加させて頂いています。 主な活動としては、小型犬を保護するため家のリフォームや犬のお世話などといった活動を行っております。 特に頑張っていることは、動物たちとのコミュニケーションです。多くの動物たちが保護されるまで過酷な環境下で過ごしてきたので、心を閉ざしています。そのため、ボランティア活動の中で最初は彼らに吠えられたり噛まれそうなったりしたのですが、何度も施設に足を運び、顔を見つめたり、遊ぼうとしたりして、敵意がないことをアピールするにつれて、次第に動物たちも近寄ってきてくれるようになりました。このように、私は彼らと心通わせることができた時、やりがいを感じました。この経験から信用をしてもらうことの大変さと、諦めずに何度も相手を想った行動をすることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
研究室 ゼミ活動について
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A.
私は〇〇 研究室に所属しています。そこでは微生物を、利用して環境を浄化する研究や地球温暖化を防ぐ研究や天然資源を利用して人々に役立つ開発に取り組んでいます。 私が研究しているテーマはマツタケの人工栽培化に向けた研究です。 きのこは生活型によって、樹木や昆虫等を宿主とする共生型のものと、木材や落ち葉から発生する腐生型に大きく分類されています。マツタケやホンシメジは共生型きのこに分類され、植物 から光合成産物を受け取り、植物にリンや窒素を送る生活をしているため、腐生型きのこのような木材を分解する能力がほとんどありません。そのため共生型きのこは成長が遅く、人工栽培は困難とされています。本研究は、植物の広範な生理活性を有する代謝産物と、きのこの生える樹木の周辺土壌に生息する微生物の生成物に着目し、マツタケの人工栽培を目指します。 続きを読む
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Q.
説明会視聴の感想
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A.
貴社の会社説明会を通じて、人材育成に非常に力を入れていることが伝わりました。それだけ専門的な知識を要求される仕事なのだと思うと同時に、この人材育成力が高い専門性を保有する基盤となっていると思いました。また、しっかりとした基盤ができた状態でお仕事をすることが出来るのは貴社ならではの強みで魅力を感じました。 他にも貴社は災害時でも食の供給を止めない独自の体制を保っており、全国で18ヶ所で非常用備蓄倉庫の設置など長年培ってきたノウハウがあるからこそ行えることで貴社の「食」に対する熱い想いが伝わりました。 視聴しやすいようにテーマごとに分けれていて、短時間な動画はとても見やすく、集中して見ることができました。 ただ、もう少し欲を言えば先輩社員に例年よく聞かれる質問とかに答える動画とか、現場の声を聞いてみたかったです。 続きを読む