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トーハンの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全17件)

株式会社トーハンの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

トーハンの 本選考体験記一覧

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17件中17件表示 (全9体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室。入室出来次第、電波や音声などの確認後面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気。面接官の方もき...

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公開日:2023年9月29日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少しだけ固い雰囲気はあったが、次々と話を聞き出してくれる面接官の方だったので非...

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公開日:2023年9月28日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】(インターン参加者は二次面接からスタートになります。)固めの雰囲気だっ...

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公開日:2023年7月13日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】予定時間を迎え、zoomに入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事社員、人事の若手社員(見学のみ)【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気で始まったも...

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公開日:2022年7月8日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】開場到着後、控室にて説明を受けながら待機。時間になったら会場に案内される。【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】副社長、人事部長、マネージャー【面接の雰囲気】役員...

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公開日:2022年7月8日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom開始次第面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気。私服で参加可能だったため、そのような面からも緊張し...

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公開日:2022年6月28日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】最初は控室に案内され、その後面接会場へ案内される。【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長、係長、人事部長、人事部【面接の雰囲気】初めは厳かな雰囲気があったが、...

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公開日:2022年6月28日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたZOOMにアクセス→すぐに面接開始→終わり次第退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事部【面接の雰囲気】温厚な人であり、こちらの意見...

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公開日:2022年5月26日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で事前説明および激励→面接開始→終了後、控室に戻り事務連絡を受ける→解散【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長/副社長/人事部長/人事中堅【面接の雰囲気】...

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公開日:2022年5月26日

1次面接

総合職
22卒 | 日本女子大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目【面接の雰囲気】面接は全体的に淡々と進んだ印象がある。穏やかというよりは緊張感があった。逆質問の段階に似ってから少し穏やかになった。【アルバイトの経験について教えてください】私はイベントスタッフのアルバイトをしています。私がイベントスタッフのアルバイトを始めた当初、ミスや対応の遅れにより、しばしば業務の滞りが見られました。私は毎回初対面のメンバーで業務を行うため連携が不十分、短時間のミーティングで業務内容や会場レイアウトを把握するのが困難という原因があると考えました。この課題に対し私は、休憩時間自ら仲間に話しかけ業務以外の会話をする、事前準備をして仕事に臨むという工夫をしました。この結果、親近感がわき初対面でも信頼関係を構築することや、迅速且つ正確な対応を可能にしました。私はこの経験により、困難な状況でも自ら動き問題を解決する力を身に付けました。またお客様の楽しそうな様子を直接感じ、人のために行動する喜びを知ることが出来ました。【学生時代に最も力を入れたことは何ですか】私が学生時代に最も力を入れたことはチアダンスサークルでの活動です。昨年新型コロナウイルスの影響で所属するチアダンスサークルの練習日程の変更を余儀なくされました。練習時間が例年の5分の1ほどしかなく、効率化が課題だと考えました。私はリーダーとして短時間の練習を効率化するため、練習時は毎回班員に動画を共有し、月に1回自主練習動画の提出を求めました。オンライン上で一人一人アドバイスをすることで個人のレベルを上げ、対面練習での負担軽減に成功しました。私はこの経験で、前例がない困難な状況でも柔軟に対応する力と面倒見の良さを身に付けました。御社でも広い視野で変化に柔軟に対応し、周りと協力することで成果に繋がる仕事をします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は、トーハンはまじめだという印象を受けていたため、自分もまじめで努力家だとアピールしたことが評価されたと思います。

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公開日:2021年6月22日

2次面接

総合職
22卒 | 日本女子大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めの方は少し緊張感があった。徐々に緊張がゆるんできて、話したことについてコメントをくれるなど雰囲気が良くなっていった。【入社後何がしたいですか】私は訪れたくなる書店作りを行いたいです。私は幼少期沢山の本に触れ感受性が育ち、活字への苦手意識がなくなりました。近年電子書籍やネットの拡大により本屋に出向く人は少なくなっています。そういった人々に紙の書籍の良さを伝えるため、足を運びたくなる書店を企画したいです。具体的には、季節や流行をもとに期間限定イベントコーナーの制作、本の持ち込み可である快適なカフェスペースの併設です。期間限定のコーナーは宣伝に力を入れ、「普段読書はしないけどこのキャラクター好きだから行ってみようかな」という来店のきっかけを与えます。カフェスペースは蓋つきのドリンクを販売し、快適で休憩しながら読書ができる空間にします私はこのような書店を企画し、多くの人に沢山の本が並ぶ中からお気に入りの本に出会うという経験を届けたいです。【今までで一番やりがいに感じたことについて教えてください(逆質問)】私は長い間ずっと仕入れの業務を担当しています。企画やフェア、並べる商品を自分で決め、書店に呼びかけます。その中で、自分が考えた企画やフェア、そしてセレクトした商品が、私が勤務している周辺だけでなく、出張などでも自分では足を運べないくらい多くの、そして様々な土地のの書店で並ぶことにすごくやりがいを感じました。私の目の届かない範囲の書店でも私の企画が行われており、影響力を感じました。そして、そのような企画やキャンペーンの売り上げが数字としてあらわれたり、お客様がそのフェアがなければ手に取っていただけなかったであろう本に出合えるきっかけを作れることはすごいことだと思います。感想をいただけることもやりがいに繋がっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】好印象を持ってもらうため、きちんとカメラを見て、笑顔を常に意識して、ハキハキと自分の意見や考えを述べるように注意しました。

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公開日:2021年6月22日

1次面接

総合職
20卒 | 国際基督教大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】大きい部屋に簡易的な壁で仕切られていくつかのブースに分かれていました。面接官と学生の席がとても離れていて、声が聞きづらかったです。面接官は温和な方でした。【学生時代頑張ったことは何ですか。】私が学生時代打ち込んだことは、部活動での活動です。その中でも、夏合宿のリーダーとして部員との共同生活の中で、みんなが楽しく過ごせるように工夫しながら計画、運営を頑張りました。キャンプ場や宿の予約や安全なルートの確認、部員の管理や予算の計算などやるべきことが多くあり大変でしたが、他の部員と協力しながらやり遂げました。また、合宿中には長年問題視していた男女の体力差による部内不調和を緩和させることに努めました。また、そのほかでは出版社のアルバイトとしてスポーツ誌やエッセイ本の編集作業の手伝いをしていました。雑誌や書籍の出来上がっていく様子を知るのは面白く、最後に作った雑誌に私の名前が載ったのを見てとてもやりがいを感じました。【あなたの部活動での頑張りは割合でいうと何パーセントですか。】70パーセントだと思います。そのように考えた理由は、部活動でやめてしまった部員を止めることができなかったので、全ての部員にとって居心地の良い部活ではなかったということがわかったからです。私はその部員とも仲が良かったのですが、部活内で揉め事が起こった際、議論を重ねましたがうまくことを収めることができませんでした。その結果居づらくなってしまった部員がいたのはとても残念で、私が何か行動することで変わっていたのではないかと思うことがあります。今もしその当時をやり直すとしたら、ただみんなで部室に集まって議論するのではなく、合宿や楽しいイベントの中で話し合う時間を作り、雰囲気を先に改善させようと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機などを聞かれなかったので、学生の人となりを見ているように感じました。何かトラブルがあった時にどう対処するかなど、詳しく話せるようにしておくといいです。

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公開日:2019年7月10日

2次面接

総合職
20卒 | 国際基督教大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は穏やかな感じで話しやすかった。1次面接とは違い個室だったので声も通りやすく、話やすかった。【就職活動の軸と最終的に企業を決める方法を教えてください。】直接的にあるいは間接的に「社会問題にアプローチできる事業に携われる」ことを大切にしています。大学で環境問題や社会問題を学んだことが私の中で大きな影響力を持っており、多くの人々が社会問題に興味を持ち考えるきっかけとなる仕事がしたいです。また、「新しい環境に身を置き続けられる」というのも今まで決断時に意識していたことです。様々な人と出会うことで成長できていると感じるので、就職しても、考えること、学ぶことを制限されないようなキャリアを望みます。最終的にまだ企業の優先順位がつけれていないので、いくつかの企業から内定を頂いたら、その中で働いている大学のOBOGの先輩社員の方々にお会いさせていただいて決めようと考えています。【なぜ低迷している今、出版業界を目指すのですか。】まず一番の理由は本が好きだからです。小さい頃からいろいろなことを教えてくれ、世の中の可能性を広げてくれた本という商品を支えたいと考えています。アナログな紙の本からデジタルに移行している時代ですが、やはり紙の本がこれから消えていってしまうということではなく、売り方次第で変わってくるのではないかと思っているので、出版業界をもっと盛り上げていきたいと思っています。また、出版業界が下火になっている今だからこそ、本気で出版物が好きで、出版業界を盛り上げたいと考えている学生が集まって来ていると就職活動をしているうちに感じることができたことがあります。そのため、私ものその中で頑張りたいという気持ちが強くなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】出版業界を志すに当たっての本気度を確認されたように思えました。また、その他にはどのような企業を受けているか、トーハンの志望度なども聞かれましたが、正直に答えて大丈夫でした。

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公開日:2019年7月10日

最終面接

総合職
20卒 | 国際基督教大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】幹部クラスと副社長【面接の雰囲気】大きな部屋にお偉いさん方がずらっと並んでいて、とても緊張感のある空間だった。アイスブレイクなどの時間はなく、学生の短い自己PRから始まった。【最近興奮したことは何ですか。】最近興奮したことは、姪っ子が産まれたことです。兄弟の中で初めて姉が出産を経験し、家族全員でそのイベントを体感しました。産まれたその時ももちろん感動しましたが、赤ちゃんが日々成長していく姿にも感動があります。また、姉とは、これまでの「姉妹」という枠を超えた新しい関係性が産まれたような気がして、新鮮な気持ちで向き合うことができました。今まで会う機会も少なくなかなか身近に感じられずにいた姉の旦那さんともじっくり話す時間ができ、同じ感動を共有したことで分かり合えたと感じました。このように、出産にはそれ自体の感動の他に、出産に関わる人々のつながりを生じさせ、人生をより豊かにしてくれるものだと感じました。【出版業界を盛り上げるために新しいアイディアを出してみてください。】私は現代人のためのスマホ型書籍を考案したいです。本は「読む」ための時間をかけて完結するものですが、時間に余裕の現代人は余暇ができたとき長い時間を費やす読書ではなく、SNSやネットニュースを選んでしまいます。折角本を買っても、積ん読が増えていくのでは書店から人が離れます。そのため書店をより魅力的な場所にすることに加えて、本自体の変革も必要だと考えます。そこで、スマホサイズの本を作り、同時にその本が数冊入るスマホケースを開発し商品化します。単価の安い小さい本を何冊かストックして、読み終えたら新しい本を買うという消費サイクルが出来、書店に人が集まると考えます。このように本離れした人々が書店に戻ってくるのを待つのではなく、現代の流行や生き方にあうように本が形を変えていくことが必要だと思います。以上のことは、貴社が持つ出版社とのネットワークや書店への影響力を用いて実現できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】新しいアイディアや日々のひらめき、何かに熱中する感性など、人間としての面白さを求められていると感じました。

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公開日:2019年7月10日

1次面接

営業職
18卒 | 創価大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】大きな部屋を仕切りで分けていたため、待機室や他の面接スペースが見える作りとなっていました。少し他の面接の声が漏れてきたり、自身の声が響いたりしますが、1対1の面接であったためより自身の言葉を伝えることが出来ました。【自己PRをしてください。】私は「何か相談するなら君だ」と言われることが多い人間です。15歳で親元を離れ5年間の寮生活を経験しました。全国から集まった仲間と語り合う中で私の人間性は作られました。24時間独りの時間が無い空間だからこそ、お互いの良い面も悪い面も受け入れ、改善し合うように努力してきました。また、相手の話を引き出す力や自身の想いを伝える力、そして何より相手を尊敬する大切さを学びました。それ以来、私は何をするにあっても相手を尊敬し、何かを学び取ろうとの思いで行動するよう努めています。この経験から常に裏表のない人間を心がけ生きてきました。その結果、友人から信頼を得ることにつながり、友人から何かを相談されることも多くなりました。【学生時代力を入れたことを教えてください。】私が学生時代最も注力したのは「大学祭実行委員活動」です。2度の大学祭で実行委員を務めさせてもらいました。特に2年次には模擬店で扱う食材の管理と配分の責任者として活動しました。私の部門は大学祭当日の2日間、朝の3時から夜の12時まで食堂から出ることの無い陰の仕事でした。そこで私は、リーダーとして当日の準備を進めるとともに、チームのメンバーに「やりがい」を与えるため以下の行動をとりました。・毎日の活動時間内に対話会の時間を設け、それぞれの大学祭への思いを共有する場を作りました。・大学祭の歴史や先輩方の精神を学ぶ学習会を開催しました。・前年度の大学祭の映像や来校者の感想等をメンバーに見せました。結果、チームの皆が準備の中で様々なことを学び、当日の台風による日程の延長を国もせず、笑顔を絶やさず活動することが出来ました。この経験から、チームとして自分は何が出来るのか常に考え行動することが成功につながると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接は、業界や会社について理解が問われることよりも、どういった人間なのかをアピール擦る場であると感じました。自分自身が何に貢献できるか伝えきれると評価されると思います。

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公開日:2017年12月12日

2次面接

営業職
18卒 | 創価大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】グループ面接であったため、1次面接と比べアピール時間は少なくなりました。更に、企業研究できているか問われる質問や入社後何がしたいかというより具体的なことを問われる場となりました。【入社後チャレンジしてみたいことを教えてください。】私は、新しいビジネスの形や新しい読者へのアプローチを企画し、実行したいと考えています。電子書籍の台頭などによる出版物の売り上げ減少の中でも、大きなシェアを誇る御社だからこそできる新たな活字文化づくりに携わりたいです。そのため、御社ではまず様々な職種を経験し力をつけたいと思います。私は書籍作成の経験を通して、作る側と読む側の気持ち、またその間となってその本をどのように届けるかを企画・運営する気持ちを少なからず感じることが出来ました。一人の著者の思いや一人の買い手の声を全て理解し、ビジネスにつなげることは厳しいかもしれませんが、可能な限り「一人の人のために」との思いのこもった企画を考えたいと思っています。また、日本の活字文化を海外に広げる事業にも興味があります。海外経験を通して、日本のコミックの影響力の大きさを実感しました。ファッション誌を含め、日本の出版物の質の高さと需要の大きさにビジネスチャンスがまだあると考えます。ルールも文化も違う海外で、商品価値の高い日本の出版物を広げていきたいです。【学生時代の学業について教えてください。】私は農業経済学のゼミとして「耕作放棄地化の阻止」とのテーマのもと研究してきました。非農業部門の成長や高齢化を背景に、増加傾向にあるのが、使われなくなり放置された農地、耕作放棄地です。この増加を防ぐことは、経済的ロスの減少と農業の多面的機能の保全につながると考え研究テーマに定めました。まず、先行研究を踏まえ耕作放棄地の発生要因の一つである土地の転用期待に着目しました。転用期待を転用利潤×転用確率と定義し、現行の政府の政策が触れていない転用確率の減少にアプローチしました。まず、土地の用途別区分に関する法律の一元化。区分見直しまでの期間の延長。転用の追認許可を禁止することなどを提言しました。学内の論文大会では、論文とプレゼンテーション共に1位の成績を頂きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接であったこともあり、より短く端的に思いを伝えられるかが評価につながると思います。また、全体の面接時間が長いですが最後まで集中しているかも見られていました。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

営業職
18卒 | 創価大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】時間は短く、最終確認のような面接でした。更に、面接前には、本社見学の時間が設けられました。志望理由を深くまで掘り下げられた面接でした。【学生時代力を入れたことを教えてください。】私が学生時代最も注力したのは、「100万円で書籍を作成したこと」です。乗り越える母校の高校より依頼を頂き、母校の20年の歴史をまとめた書籍作成の編集長を務めました。リーダーとしてのカリスマ性的なものがなかった私は、チームのメンバーが活躍できる環境づくりに尽力しました。毎日メンバー全員の家を回り、対話を通して相手を理解し、相手にあった仕事と目標を定めました。「目の前の一人を大切に」との自身の軸を胸に、リーダーがチームを下から支えるようなチーム作りを心がけました。〆切2か月前にして資金が半分になるとの問題に対しては、リーダー率先行動で対策にあたり、資金面時間面共に解決し書籍を完成することが出来ました。完成した書籍を学生に届ける際には、より学生の読む意欲を掻き立てるために、卒業生約170名(卒業生全体の約40パーセントのメンバー)で大阪の母校を訪問するという企画を立案、運営しました。結果、学生からは「5周も読んだ」との嬉しい報告も頂きました。この経験を通して、リーダーが率先行動でチームの一人のために動く、その思いがチーム内で広がり、最終的に読者への思いにつながるのだと実感しました。【好きな書籍を一つ教えてください。】私は、新渡戸稲造の「武士道」を読み大変感銘を受けました。当時、海外の方と日本人の宗教への無関心について語り合った直後であったこともあり、宗教教育の代わりに‘武士道‘が日本人に道徳を教えたとの新渡戸の言葉に深く興味の念を抱きました。新渡戸は武士道の「7つの徳」の中で人と向き合うときに大切なこととして、他者を思いやる「仁」、敬意の表現「礼」、言ったことを成「誠」の3つを挙げました。この本を読んだ時から、「仁」を持って後輩に接し、友の悲しみに共に泣き「礼」を尽くし、言ったことは必ず守る「誠」の精神を持った人になりたいと決意し行動してきました。今後も、このような偉人たちの言葉が学べるような本をたくさん読んでいきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全体的にいい印象でした。自己PRや学チカなど自分自身のこととアピールしていることが一致している点が評価につながったと感じます。

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公開日:2017年12月12日
17件中17件表示 (全9体験記)
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トーハンの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社トーハン
フリガナ トーハン
設立日 1949年9月
資本金 45億円
従業員数 1,043人
売上高 4025億5000万円
決算月 3月
代表者 近藤敏貴
本社所在地 〒162-0813 東京都新宿区東五軒町6番24号
平均年齢 43.1歳
平均給与 573万8000円
電話番号 03-3269-6111
URL https://www.tohan.jp/
NOKIZAL ID: 1131031

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