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トーハンの本選考ES(エントリーシート)一覧(全44件)

株式会社トーハンの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

トーハンの 本選考の通過エントリーシート

44件中44件表示
男性 25卒 | 中央大学 | 女性

Q.
学生時代に一番注力した活動での『挑戦』について具体的に教えてください。500文字

A.

Q.
その他に大学生活で打ち込んだ活動があれば教えてください。500文字

A.

Q.
トーハンに入社後やってみたいことがあれば教えてください。400文字

A.
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公開日:2024年7月8日
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男性 25卒 | 青山学院大学 | 女性

Q.
大学生活で力を入れた課外活動を最大2つお教えください。 (部活・サークル・委員会・学外活動等)

A.

Q.
大学生活を10としたときの活動割合と内容を教えてください。 大学生活の活動比率

A.

Q.
大学生活で注力した活動での『挑戦』について具体的に教えてください。 最も注力した活動(全角500字以内)

A.

Q.
他に注力した活動(全角500字以内)

A.

Q.
入社後やってみたいこと(全角400字以内)

A.
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公開日:2024年6月18日
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男性 25卒 | 非公開 | 非公開

Q.
最も注力した活動(全角500字以内) 学生時代に一番注力した活動での『挑戦』について具体的に教えてください。

A.

Q.
他に注力した活動(全角500字以内)

A.

Q.
入社後やってみたいこと(全角400字以内) トーハンに入社後やってみたいことがあれば教えてください。 仕事・事業内容、キャリアプラン等、自由にご記入ください。志望動機ではありません

A.
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公開日:2024年5月28日
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男性 24卒 | 非公開 | 女性

Q.
大学生活で注力した活動での『挑戦』について具体的に教えてください。 ・学生時代に一番注力した活動での『挑戦』について具体的に教えてください。

A.

Q.
そのほかに大学生活で打ち込んだ経験があれば教えてください。

A.

Q.
トーハンに入社後やってみたいことがあれば教えてください。

A.
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公開日:2023年10月13日
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男性 24卒 | 非公開 | 非公開

Q.
一番注力した学業(20)

A.

Q.
上記の内容(150)

A.

Q.
大学生活で力を入れた課外活動を最大2つお教えください。(部活・サークル・委員会・学外活動等) 内容・規模(50) 活動期間・頻度(30) 役職・内容(50)

A.

Q.
大学生活で力を入れたアルバイトを最大2つお教えください。 内容(50):●●塾 国語講師(中学) 2 :▲▲カフェ ホールスタッフ 活動期間・頻度(30) 1 :大学1年~3年(週1回) 2 :大学2年~4年(月1回) 業務内容(50):1 :中学2~3年の国語講師  2 :接客や配膳などホール業務 など

A.

Q.
学生時代に一番注力した活動での『挑戦』について具体的に教えてください。(500)

A.

Q.
その他に大学生活で打ち込んだ活動があれば教えてください。(500)

A.

Q.
トーハンに入社後やってみたいことがあれば教えてください。(400)

A.
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公開日:2023年9月28日
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男性 24卒 | 非公開 | 非公開

Q.
学生時代に最も注力した活動での『挑戦』について具体的に教えてください。(500字)

A.

Q.
その他に大学生活で打ち込んだ活動があれば教えてください。(500字)

A.

Q.
トーハンに入社後やってみたいことがあれば教えてください。(400字)

A.
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公開日:2023年8月7日
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24卒 本選考ES

インターン特別選考
男性 24卒 | 明治大学 | 女性

Q.
大学生活で注力した活動での『挑戦』について具体的に教えてください。

A.

Q.
その他に大学生活で打ち込んだ活動があれば教えてください。

A.

Q.
トーハンに入社後やってみたいことがあれば教えてください。

A.

Q.
活動写真説明

A.
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公開日:2023年7月20日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
大学時代に最も注力した活動での『挑戦』について具体的に教えてください。 関わり方や具体的なエピソードをご記入ください。(500字以内)

A.

Q.
他に学生時代に注力した活動があれば教えてください。 ※『学生時代に最も注力した活動』以外での取り組みを記入してください。(500字以内)

A.

Q.
トーハンに入社後、チャレンジしてみたいことを教えてください。(400字以内) (仕事・事業内容、キャリアプラン等、自由にご記入ください。※志望動機ではありません)

A.
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公開日:2022年7月11日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
大学生活の学業について 一番注力した学業

A.

Q.
上記の内容

A.

Q.
大学生活で注力した活動での『挑戦』について具体的に教えてください。 最も注力した活動

A.

Q.
他に注力した活動

A.

Q.
入社後やってみたいこと

A.
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公開日:2022年6月29日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
学生時代に一番注力した活動での『挑戦』について具体的に教えてください。

A.

Q.
トーハンに入社後やってみたいことがあれば教えてください。

A.
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公開日:2022年7月27日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
一番注力した学業(全角20字以内)

A.

Q.
上記の内容 (全角150字以内) 研究分野 / 卒論テーマ / 注力した学習内容 など

A.

Q.
趣味・特技(50字以内) 例)ドラマ鑑賞、ピアノ演奏

A.

Q.
大学生活で力を入れた課外活動を最大2つお教えください。(部活・サークル・委員会・学外活動等) ①内容・規模(全角50字以内) ②活動期間・頻度 (全角30字以内) ③役職・内容(全角50字以内)

A.

Q.
大学生活で力を入れたアルバイトを最大2つお教えください。 ①内容(全角50字以内) ②活動期間・頻度(全角30字以内) ③業務内容(全角50字以内)

A.

Q.
大学生活を10とした場合の活動比率と内容を教えてください。

A.

Q.
大学生活で注力した活動での『挑戦』について具体的に教えてください。  (全角500字以内)

A.

Q.
他に注力した活動(全角500字以内) その他に大学生活で打ち込んだ活動があれば教えてください。

A.

Q.
入社後やってみたいこと (全角400字以内) トーハンに入社後やってみたいことがあれば教えてください。

A.
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公開日:2022年7月14日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
一番注力した学業

A.

Q.
大学生活を10としたときの活動割合と内容を教えてください

A.

Q.
最も注力した活動 学生時代に一番注力した活動での『挑戦』について具体的に教えてください。

A.

Q.
他に注力した活動

A.
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公開日:2022年6月21日
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男性 22卒 | 関西学院大学 | 女性

Q.
大学生活で注力した活動の「挑戦」について具体的に

A.
アルバイトでの新人研修環境の改善です。 研修を行う立場になってから、マニュアルにない細かい指導が人により異なったり抜けたりしていることが課題だと感じました。自分自身も研修生の頃同じことで困った経験があり、助けたい、現状を変えたいと強く思いました。 店舗の観察を行ったところ①指導する側の人数が15人と多い、②忙しい店舗であるため指導者同士で話し合うことが少なく、上手く連携が取れていないということが原因だと感じました。 以上を踏まえて解決のためには正確で詳細な情報共有が必要であると考え、引き継ぎノートを作成しました。最初は研修内容と課題点だけでしたが、次第にどういう人か、わからない時どのような反応をするかなど、話し合って項目を増やしていきました。 結果、研修内容の正確な引き継ぎだけでなく社員をも巻き込んだ意見交換の場として活用し、研修者それぞれに合った学習方法を提供することができました。また奮闘する私たちを見て研修をしない階級のスタッフも研修者を気にかけてくれるようになり、店舗に全員で育てようという一体感が生まれました。 この挑戦から現状に満足せず、周囲を巻き込んで行動することの重要性を学びました。 続きを読む

Q.
他に注力した活動

A.
大学二年生で英国へ留学しました。常に好成績を取ってきた自分の英語力がどこまで通用するのか試したかったのと、価値観の違いを実際に体感したかったからです。大学入学と同時に始めたアルバイトで貯めた資金では目標の長期留学には足りなかったのですが、憧れの気持ちが消えず短期留学を決意しました。 留学先では主に英会話能力向上を目標として活動しました。そのため国籍や関係性に関係なくできるだけ多くの人と関わり、会話の回数を増やすことを心がけました。その中で大変だったことは到着してすぐ、ガイドをしてくれた現地学生との関係悪化です。意思疎通がうまく取れず、彼女は途中でガイドをボイコットしてしまいました。全く知らない街に取り残され最初は憤りを感じましたが、すぐに気持ちを切り替え関係の修復に努めました。他の現地学生に間に立ってもらい、数十回メールをやり取りすることで最後にはプレゼントを贈り合うほど仲良くなることができました。 これまでの常識が通用しないというこの経験から、それでも自ら行動を起こすことの大切さを学びました。また価値観が違っても、時間をかけて真摯な姿勢で向き合うことで理解し合えることを強く感じました。 続きを読む

Q.
入社後やってみたいこと

A.
二つあります。 一つ目は地域密着型フェア企画の開催です。私は大学で小説内に描かれる地域表象を研究しています。その中で特定地域を舞台とした小説のまとめサイトを複数見かけました。このニーズを利用し、作品の舞台、または有名作家の出身地をテーマとしたフェアを開催します。地域限定カバーや栞を用い、その場所を知る人々に関心を持っていただけるものにしたいです。 二つ目は書店の価値を変化させることです。コト消費の傾向が強まる現在、若者の間では美術館巡りが流行しています。同様に書店を訪れることが好きになるよう、人々の認識を変えたいです。流行に敏感な若者を対象とし、具体的には①書店を顧客層に応じコンセプト付け、書棚や照明の改変②インフルエンサーからの紹介、などの施策を行います。 以上を業界で圧倒的シェアを持つ貴社のデータと影響力を用いて実現させます。私は貴社において新しく本と人との繋がりを作ることに尽力したいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月16日
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男性 22卒 | 駒澤大学 | 女性

Q.
学生時代に力を入れたこと

A.
留学をしたことが私の一番の学生時代に力を入れて取り組んだことです。行動に踏み出せない自分を変えるために留学を決め、一年生の時から行動し続けました。最低限の知識しか無かった英語を勉強し直したり、実際に留学経験のある方に積極的に話を聞きに行ったりしました。このような行動や努力が自分の自信に繋がり、二年次に自分の背中を押すことに繋がりました。実際に留学をしたことによって、この経験をもっと他の人に広めていきたいと思いました。そして、新しい事への挑戦が自分の自信に繋がったので、これからも積極的に働きかけていこうと思いました。 続きを読む

Q.
トーハンでやりたいこと

A.
現在よりも対象となる人の幅を広げていきたいと考えているので、周りの人を巻き込みながら新規事業に積極的に取り組んでいきたいです。今まで経験してきた部活動などの活動でも、全てにおいて目標を持って取り組み、達成することにやりがいを感じてきました。また、私は、団体の代表として取り組むことが多く、全体を巻き込んで物事を作り上げていくことの難しさや楽しさを実感してきました。この経験を活かし、周囲に信頼される立場を築き、事業に取り組みたいです。 現在、介護業界に事業を進めていると伺いました。出版業界で介護の業界に事業を進めていくことに意外性を感じました。ならば、保育業界にも事業を進めていくことが可能なのではと思いました。ここから発想を広げて新事業を提案していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年7月29日
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男性 22卒 | 日本女子大学 | 女性

Q.
一番注力した活動での挑戦

A.
私は大学生活で○○部の活動に最も力を入れ、2年時のイベントで専門外の大会へ出場した。出場者の中で専門外は私だけであり、チームに馴染めるだろうか、という不安があった。しかし、入部前から憧れていたため挑戦することを決めた。私は周りのレベルに追いつくために3つのことを行った。1つ目は、家で毎日基礎練習を行った。今まで使ったことがない筋肉を使うため、怪我をしないよう家で基礎を叩き込んだ。2つ目は、毎回練習開始時間の2時間前に練習場に行き、自主練習を行った。友人を誘いアドバイスをし合った。3つ目は、週に1度先輩に個人指導を頼み、ジャンル独自の体の使い方や感覚を教わった。その結果、次第に周りと打ち解け、努力と上達が認められた。この経験により私は、失敗を恐れず挑戦する大切さや、ひたむきな努力が成果に繋がることを学んだ。貴社の業務においても、この経験を活かし何事も恐れず挑戦し続けます。 続きを読む

Q.
ガクチカ

A.
私は大学時代、○○のアルバイトを続けてきた。お客様に充実した時間を提供するため、ご指摘やシステム不具合に臨機応変な対応を心掛けた。しかしミスや対応の遅れにより、しばしば業務の滞りが見られた。これに対し、毎回初対面のメンバーで業務を行うため連携が不十分、現場毎に変化する業務内容や会場レイアウトを当日のミーティングで把握することは困難という仮説を立てた。私は課題解決のため、3つのことを行った。1,休憩時間自ら仲間に話しかけ業務以外の会話をすることで親近感がわき、初対面での信頼関係構築に繋げた。2,事前準備をして仕事に臨むことで短いミーティングで効率よく情報を把握した。3,事前に想定できる質問をメモし仲間同士で共有することで心に余裕が生まれ、迅速且つ正確な対応を可能にした。この経験により私は、困難な状況でも自ら動き問題を解決する大切さを学んだ。また、お客様の楽しそうな様子を直接感じ、人のために行動する喜びを知ることが出来た。 続きを読む

Q.
入社後にやりたいこと

A.
私は貴社で訪れたくなる書店作りを行いたい。私は幼少期沢山の本に触れ感受性が育ち、活字への苦手意識がなくなった。近年電子書籍やネットの拡大により本屋に出向く人は少なくなっている。そういった人々に紙の書籍の良さを伝えるため、足を運びたくなる書店を企画する。具体的には、季節や流行をもとに期間限定イベントコーナーの制作、本の持ち込み可である快適なカフェスペースの併設、キッズコーナーの充実の3つだ。期間限定のコーナーは宣伝に力を入れ、「普段読書はしないけどこのキャラクター好きだから行ってみようかな」という来店のきっかけを与える。カフェスペースは蓋つきのドリンクを販売し、快適で休憩しながら読書ができる空間にする。キッズコーナーは、子供が活字に触れる環境作りのため、親子で楽しく読書ができる空間を目指す。私はこのような書店を企画し、多くの人に沢山の本が並ぶ中からお気に入りの本に出会うという経験を届けたい。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日
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男性 22卒 | 東京学芸大学 | 女性

Q.
学生時代に力を入れたことは何ですか。

A.
大学の〇〇部で、部の運営体制の改善に挑戦しました。 当部では、毎年新入部員の約半数が1年以内に退部しているという課題がありました。私は、部に明確な方針がないことと、最上学年しか参加できない運営体制に問題があると考えました。そこで2年生時に新歓担当になり、運営体制の改善と入部後にギャップを感じない新歓企画づくりに取り組みました。まずは運営学年の先輩に交渉し、部全体の方針と作りたい雰囲気を言語化して現部員に共有しました。それにより、部員の目標意識が明確になり活動や企画に一貫性が生まれました。さらに全員参加型の部署制度を作り直し、全員が運営に意見できる環境を作りました。また新歓活動においては、それまであった体験イベントだけでは普段の練習の雰囲気や難易度が伝わらないと考え、平時の練習を自由解放にしました。当日は新入生の不安を解消するため、同期の協力を仰ぎ部員と新入生が話をする時間も設けました。その結果、学年を超えたコミュニケーションも活発になり、その年の新入部員からは現在までに退部者を出さないことに成功しました。 このことから、問題を根本から変える分析力や行動力を身につけました。 続きを読む

Q.
学生時代にほかに力を入れたことは何ですか。

A.
結婚式の打ち合わせや営業を行う会場で、接客や事務補助のアルバイトをしていました。一般的なドリンクサービスや案内だけではなく、社員の方とお客様の間に立って連絡をしたり、営業に必要な情報収集としてお客様とお話をしたりしていました。しかしアルバイトと社員の方との間にはコミュニケーションが少なく、連携の不十分さが業務を非効率にしていました。そこで先輩と話し合い、些細な業務も社員の方に報告することに取り組みました。また館内全体を把握する資料を導入し、事務所内ではわかりづらい館内の情報を伝える役割を担えるようにしました。するとお互いに必要な情報が交換できるようになり、業務の円滑化と私たちができるサポートの幅の拡大をすることができました。また頼っていただく機会が増えたことで、その会場ならではのサービスを一緒に考え提供できるようになりました。アルバイトを通して、無形商材でありお客様の一世一代のものである結婚式の営業を間近で学ぶことができました。また業務の幅を広げる中で、広い視野を持ちながら業務を行うスキルや、限られた時間でお客様のニーズを見つける観察力を磨くことができました。 続きを読む

Q.
入社して挑戦したいことは何ですか。

A.
イベント企画に携わり、ほかの人と語らいながら読書ができる場を作りたいと考えています。私はアメリカの小学校に訪問した際、絵本の読み聞かせを行うことがありました。そこで、物語が進むごとに手を挙げて、意見や展開の予想を言い合う子どもたちの様子にとても驚きました。絵本の世界を受容するだけでなく、1ページごとに想像力を膨らませ意見を交わし合う子どもたちはとても楽しそうでした。その様子を見て、本の世界は読み手の多様な考えと作用しあってこそ、より豊かな読書体験をもたらすのではないかと考えました。このことから、親子で参加できる読み聞かせのイベントやお喋りできる図書館のような「誰かと一緒に本を読む場」を作ることで、より多くの人に本を楽しむきっかけを届けたいと考えます。そして、誰かと共有したいと思える本や自分にはない本の読み方と出会うことで、世界の解像度が上がる楽しさを知ってもらいたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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男性 22卒 | 関西大学 | 女性

Q.
学生時代に一番注力した活動での『挑戦』について具体的に教えてください 500

A.
留学先の環境改善に『挑戦』しました。語学力向上のために行った留学でしたが、1番下のクラスだったということもあり、日本人が8割を占める日本語が飛び交う環境でした。そこで、日本人が少数だった上位クラスに入ることを目標に設定しました。初めに、実践的な英語を身に着けるために毎日日記をつけて表現力を磨きました。そして、クラス替えテストで必要だったスピーキング力向上のために、地域の学生団体に所属し、毎週イベントに参加することで地域の人々との交流の機会を作りました。その中では、初めは会話に入ることができませんでした。その悔しさをバネに、日本のアニメや文化について勉強をし、会話の種を持っていくことを意識しました。 そうすることで、日本について興味を示してくれた学生と話しができ、そこから輪が広がったことで学外の友人が増えました。また、日本語が飛び交っていたクラス内では、英語で話すことを呼びかけ、周囲を巻き込みながら環境の改善に励みました。結果的に、上位クラスに入ることができ、目標を達成することが出来ました。この経験を活かし、向上心を持って目標を設定し、行動を起こすことで貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む

Q.
その他に大学生活で打ち込んだ活動があれば教えてください。 500

A.
アルバイト先のカフェの、プリペイドカードの販売促進活動です。レジでの提案販売に協力するスタッフが少数で販売数が伸びないという問題改善のために、2つのことを実行しました。1点目は小テストの作成です。コミュニケーション力を活かし、販売に消極的であったスタッフの話を聞き、お客様に提案をできない理由がカードの理解度の低さによるものであることを発見しました。そこで、全スタッフに向けて、カードの概要についての小テストを実施し、理解度の向上を図りました。2点目は、スタッフ各自の特技を活かせる仕事の分配です。普段のコミュニケーションの中で学んだ、スタッフ各自の得意なこと、好きなことで販売促進に協力できる環境づくりを行いました。これらにより、自信をもって提案するスタッフが増え、お客様にもカードを購入するメリットに納得感をもっていただくことができました。その結果、前年比200%の販売枚数を達成することが出来ました。この経験を通して、物事を俯瞰することや、コミュニケーションをとることで根本的な原因に気付き、課題解決に繋がることを学びました。 続きを読む

Q.
トーハンに入社後やってみたいことがあれば教えてください。 400

A.
新たな書店モデルの開発に携わりたいです。近年はモノ消費からコト消費へと消費のニーズが移り変わっています。そこで、出版物に体験型の付加価値を与えることで文化的価値を支えたいと考えております。具体的に、カリグラフィー教室を併設した複合書店を提案します。カリグラフィーが学べるハンドブックと、貴社と業務形態を行われたデルフォニックス社の文具を用い、大学生から働く女性まで幅広い年代に向けた大人の習い事として使用してもらいたいと考えています。書店という場所を、今まで以上に訪れやすい場所にするために、人と人を繋ぐハブのような役割を持たせたいと考えています。また、日本の活字文化を海外に広げる事業にも興味があります。留学経験を通して、日本のコミックの影響力の大きさを実感しました。ルールも文化も違う海外で、商品価値の高い日本の出版物を広げていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日
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男性 21卒 | 法政大学 | 男性

Q.
学生生活で注力した活動での『挑戦』について具体的に教えてください。

A.
最も注力した活動における「挑戦」 1年生の夏に、サークルが毎年作っている部誌に掲載するため、それまでほとんど勉強してこなかった分野の記事を執筆することに挑戦しました。私は大学での勉学を入学前から楽しみにしていたので、大学では学ぶ機会を逃さないようにしたいと考えていました。そのため、先輩から軍事に関する記事の執筆に誘われた際には喜んで承諾しました。しかし当時の私には軍事への興味はありましたが知識はなかったので、最初は先輩の議論の内容がほとんど分かりませんでした。それゆえ私は夏休みを使って先輩から教えていただいた文献や、米国の国防総省等のホームページにある資料などを必死で読み込み、記事を執筆しました。また、軍事の知識がない人が読んでも分かるように、読者として大学入学前の自分を想定して注釈や用語解説を丁寧に書きました。この記事は無事に部誌に掲載され、翌年度の新入生歓迎イベント等で配布されました。その後新入生が勉強会で私の記事をもとに議論をしているのを見たときは大変嬉しく思いました。私はこの経験から新しいことに恐れず挑戦することが学びにつながると実感し、2人の国会議員の事務所でのアルバイトなどにも挑戦しました。 他に注力した活動 所属しているサークルで新しく定期的に開催する勉強会を企画し、1年間運営を担当しました。このサークルは歴史系のアカデミックサークルで、メンバーの研究成果をまとめた部誌を年に3回作成して学内外で頒布しています。しかし通常の活動は週1回の部会のみで、メンバー同士で研究発表を行う機会が少ないことが課題でした。そこで私は、週に4回勉強会を開いている別のアカデミックサークルでプレゼンテーションやディスカッションに参加し、さらに勉強会そのものの運営にも関わった経験をもとに、新しく定期的に勉強会を行うことを提案しました。この提案は多くのメンバーからの賛同を得たので、私が責任者として企画・運営を行いました。上述の通りこのサークルは歴史好きが集まるサークルなのですが、歴史以外の学問にも関心を持っているメンバーが多いため、勉強会のテーマを歴史に限らないフリーテーマの勉強会を企画しました。この企画は昨年度の春から実行され、メンバーや学外からお招きした講師による多様なテーマの勉強会が月2回程度の頻度で継続して行われています。私自身も哲学に関する勉強会と数学に関する勉強会をそれぞれ1回ずつ行いました。 続きを読む

Q.
入社後やってみたいこと

A.
私は貴社において出版物の流通システムの改革に携わりたいと考えています。今は家にいながら本を購入できる時代ですが、私は本や読書という行為を地域に浸透させる書店も日本の出版文化にとって必要不可欠だと考えています。しかし現在の流通システムは出版業界全体に十分な利益をもたらすものではありません。そこで私はマーケットイン型流通モデルを構築するために、株式会社トランスビューやドイツの取次であるリブリのサービスなどを参考にして、出版社と書店の直取引における物流と決算を代行するサービスを提供したいと考えています。このサービスは出版社に発行部数の減少を、書店に直取引の手間を受け入れてもらう代わりに、返本率低下により生まれた利益を業界に還元するものであり、持続可能性が高い流通システムの構築につながると考えられます。私は貴社においてこのような出版業界全体の改革に関わる仕事に携わりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年6月25日
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男性 20卒 | 武庫川女子大学 | 女性

Q.
学業について

A.
廃棄野菜を食から衣へ再生することを卒業テーマとしています。自然災害等で販売できな い規格外野菜を利用し、布を染める方法の研究です。きっかけは増大する食料廃棄問題に 貢献したいと考えたことです。現在みかんの皮を使って布が染まる条件などの予備実験を しています。今後は農家の方と連携し、実際に廃棄野菜を利用することを考えています。 消費者の食料廃棄問題への関心に繋がるような研究にすることを目標としています。 続きを読む

Q.
入社後チャレンジしたいことを教えてください。

A.
1つ目は新しい本に挑戦したいが踏み出せずにいる方々に、視野を広げて頂く取り組みで す。私自身好きな作家さんの本ばかりを買い、他の本を読む機会を逃しているように感じ ています。そこで新しい本と出会える書店を創りたいと思いました。まずレジ横や入口な ど人通りが多い場所にパネルを設置します。パネルに書店利用者が好きな本の簡単なポッ プを作成し、貼り付けます。ポップ作成者には書店で使えるポイント等をプレゼントしま す。これによりパネルを見た他の利用者が普段目にしない本を手に取る機会を作ることが できると思います。また各書店の利用者の趣向を知ることができ、売り場創りにも活かせ ると思います。2つ目は話題性のある売り場を創ることです。もっと多くの若い世代に本 に触れる機会を提供したいです。そこでSNSで人気のライターさんに短編ストーリーをお 願いし、書店に展示する方法を考えました。ライターさんの関連本を近くに配置すること で購入へ繋げられるのではないかと思います。他にもありますが、以上の2つをまず営業として実現したいです。営業を通して知識やアイデアを蓄えた後、配本や新規事業に携わりたいです。 続きを読む

Q.
学生時代、注力した活動の挑戦について教えてください。

A.
大学3年間200人の学生が出演する学科のファッションショーに毎年違う立場で携わりました。私の挑戦は昨年、幹部として9ヶ月間運営をしたことです。私は幹部10人中2番手で全体を補佐する役割を務めました。私の中の目標は3つでした。1つ目は照明演出を妥協せず納得のいく本番にすることです。毎年リハーサル内容の伝達不足から照明業者の方に迷惑をかけていました。そこで事前打ち合わせを強化しました。演出を変更する場合の手段も細かく確認しました。結果、例年より1時間リハーサルを短縮でき、本番を迎えられました。2つ目は全体を俯瞰的に見ることです。リハーサル前は総括をする幹部と共に計画を立てました。遅れを取らないよう予測時間に5分追加することを提案しました。リハーサル当日は人手不足の場所へ駆け回り ました。結果、予想外のことが起きても大幅な遅れを防止できました。3つ目はより多くのお客様を動員することです。例年までは関係者を招く方法のみで動員をしていました。今年は加えて学内の学生に向けてチケットを配りました。結果、昨年より15%増1238人の客数動員に繋げられました。好評を多く頂き達成感で溢れた経験になりました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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男性 20卒 | 国際基督教大学 | 女性

Q.
学生時代の挑戦を教えてください。

A.
現在までの数々の挑戦の中には報われなかったものも多くありますが、自分を変えてくれたことも沢山あります。父の転勤によりアメリカの現地校に通った小学生の1年間、私は友達が欲しくて英語が話せないにも関わらずクラスメイトを毎日のように家に誘い、ドイツ人や韓国人の友達をつくりました。イギリスで暮らした中学時代、現地の私立女子校に受験するものの不合格、英語をものにすることができませんでした。その悔しさをバネに、大学ではバイリンガルの生徒が多く、英語での授業が多い大学を受験し入学し、英語での授業をより多くとるようにしてきました。その中で、恩師と出会い学びたいことが見つかました。また、大学寮に入り、交流が広がるとともに上級生として寮生が気持ちよく暮らすための環境を整えています。これまでの経験から、何事にも挑戦する行動力と失敗してもただでは起きない精神を身につけられたと感じています。 続きを読む

Q.
学生時代打ち込んだことを教えてください。

A.
私が学生時代打ち込んだことは、部活動での活動です。その中でも、夏合宿のリーダーとして部員との共同生活の中で、みんなが楽しく過ごせるように工夫しながら計画、運営を頑張りました。キャンプ場や宿の予約や安全なルートの確認、部員の管理や予算の計算などやるべきことが多くあり大変でしたが、他の部員と協力しながらやり遂げました。 また、それ以外では出版社のアルバイトとしてスポーツ誌やエッセイ本の編集作業の手伝いをしていました。雑誌や書籍の出来上がっていく様子を知るのは面白く、最後に作った雑誌に私の名前が載ったのを見てとてもやりがいを感じました。 続きを読む

Q.
トーハンで挑戦したいことは何ですか。

A.
書店で本を購入し読書をするというイベントをより身近で感動溢れるものにしたいと考えています。本は「読む」ための時間をかけて完結するものです。時間に余裕の現代人は余暇ができたとき長い時間を費やす読書ではなく、SNSやネットニュースを選んでしまいます。折角本を買っても、積ん読が増えていくのでは書店から人が離れます。そのため書店をより魅力的な場所にすることに加えて、本自体の変革も必要だと考えます。例えばスマホサイズの本を作り、同時にその本が数冊入るスマホケースを開発し商品化します。単価の安い小さい本を何冊かストックして、読み終えたら新しい本を買うという消費サイクルが出来、書店に人が集まると考えます。このように本離れした人々が書店に戻ってくるのを待つのではなく、現代の流行や生き方にあうように本が形を変えていくことが必要だと思います。以上のことは、貴社が持つ出版社とのネットワークや書店への影響力を用いて実現できると考えています。他にも、増加する外国人労働者向けの輸入書店を設けたり、書店に行く時間のない人向けに駅のホームに本の自販機を設置するなど、出版業界にたくさんの小さな変革をもたらしたいです。 続きを読む

Q.
自己PRをお願いします。

A.
私は、自分は挑戦する人だと思っていますが、人からはバランサーであると言われます。バランサーとは組織や仲間内で調和を取る役目を担う人のことです。大学で所属している部活動では、方向性の異なる部員の間に亀裂が生じてしまった時、それぞれの言い分を聞き、両者が納得してともに活動できるように代弁したり、話し合いの場を設けて間に立つこともありました。このように色々な立場からものを考えることでギクシャクした雰囲気や停滞しているものを動かす力は仕事の場面においてチームの中で人の間に入って、新しいものを提案したりまとめたりするだけでなく、物事を新しく始める時などにいろんな立場の視点を持って取り組むことからも、現状をより良いものに変化させることに活かせると考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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男性 20卒 | 東京女子大学 | 女性

Q.
大学生活を10とした場合の活動比率と内容を教えて下さい。(例)部活:バイト:学業=5:2:3 (必須) 50文字以内

A.
部活:バイト:学業=5:2:3 続きを読む

Q.
学生時代に一番注力した活動での『挑戦』について具体的に教えてください。 (必須) 500文字以内

A.
サークル活動、特にステージマジックです。昨年度の学外発表会では、以前苦手分野にこだわり過ぎたことにより失敗した経験から自身の強みを生かした演技を目標に練習を重ねました。まず構成やコンセプトを考えるためにプロアマ問わず多くのステージ動画を見て、表現方法と演技構成を研究しました。さらに同期、先輩方から意見をいただき練習・演技の改善を行うことで演技を磨き上げました。その結果、昨年の学外発表会では印象に残る演技、世界観が作り上げられた演技というコメントを多数いただきました。この経験から自分の強みを把握し伸ばすことの重要さを学びました。また練習などを通して多くの方々に時間を割いていただく中で少しでも「協力してよかった」と思っていただけるよう、いただいた提案はどんなものでも試してみること、結果を報告すること、まめな連絡を心掛けました。その結果発表会が終わった後応援してよかった、支えがいのある後輩だったという声をいただくことができました。 続きを読む

Q.
他に学生時代に打ち込んだ活動があれば教えて下さい。 (必須) 500文字以内

A.
個別塾講師のアルバイトです。小学生から高校生まで年代、目的、生徒の個性に合わせた個別のカリキュラムを考え、学習の指導を行いました。アルバイトを始めた当初は生徒を授業に集中させることができなかったり、学習プランを考えるのに長い時間を要したりしていました。しかし周囲の講師や社員の方々に何度も相談をし、授業の構成、宿題の出し方など工夫をして取り組むなかで生徒それぞれにあった授業を展開することができるようになりました。その結果、指名をいただく機会が増えました。また生徒の目標、性格、苦手を分析し、それをもとに指導を行うことで2年次の後半には成績優秀講師の称号をいただくことができました。また勤務当初はアルバイトの講師の離職率が6割を超えていました。しかし、アルバイト全体で話し合い無記名アンケートの実施、また個々で作成したプリントを共有することによる業務の効率化を行ったほか、情報共有を徹底、気軽に相談し合える環境づくりを意識した結果翌年には離職率を1割以下に抑えることができました。 続きを読む

Q.
トーハンへ入社後チャレンジしてみたいことを教えて下さい。 (必須) 500文字以内

A.
チャレンジしてみたいことは二つあります。一つは人々にたくさんの本との出会いを提供することです。近年ネット通販の発達によって自分の求める本に簡単にアクセスできるようになる一方で、興味がない分野・新しい本との出会いは少なくなっているように感じます。そのためネット上、実際の書店を問わず新しい本との出会いが増えるような企画を立ち上げたいです。具体的には有名人の本棚の再現やアンケートの回答をもとにした選書サービス、インスタグラム、TwitterなどのSNSを利用したイベント等のような今まで興味がなかった本、知らなかった本と出合うきっかけとなるようなサービス、イベントを企画、提供したいです。二つ目は書店複合化などを利用して書店に新しい価値を生み出したいです。現在多くの書店がカフェの併設、コラボ商品、文房具の販売等に取り組んでいます。そのような書店に私はさらに人との交流の場という価値を生み出したいです。例えば本好きの人が交流し合うことができるイベントや街コンならぬ本好きのための書店コン等で本が好きな人が集う場にすると共に、友達同士、恋人同士で訪れる場所になるような空間を作り上げたいです。 続きを読む

Q.
学業について教えて下さい。(研究テーマ、注力した内容等) (必須) 200文字以内

A.
西洋近世史ゼミに所属しています。昨年前期までは当時の史料を用いて全体で当時の文化、近代化の過程、さらに置かれた時代状況による研究者の問題関心、叙述の変化から歴史学の変遷、特徴、意義について研究しました。現在はアメリカの理念の誕生と成立の過程を中心にアメリカ研究史、合衆国憲法について研究しています。またキリスト教学を副専攻として専攻、学科にこだわらず言語学、統計学、英語学など幅広く受講しました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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男性 20卒 | 立教大学 | 男性

Q.
学生時代にもっとも力を入れた活動での挑戦について

A.
サークルに新しい「実績」を与える。 これが、私の挑戦だった。 私は、学生向けのフリーペーパーを発行するサークルの代表を務めていた。 紙面のクオリティは高く、キャッシュフローも良好で、とても良いサークルだった。しかし実績に関しては、3代ほど前に賞をひとつ頂いたきりだった。 こんなに良いサークルなのに、もったいない。私はそう思い、新しい「実績」を与えるために奔走した。 部員ひとりひとりに聞き込みを行ったところ、「本当にやりたいことをやれていない人がいる」という状況に問題があるのではないかと考えた。私のサークルは、「営業・広報・デザイン」の3つの部署に分かれている。入部時に所属を決めてもらうのだが、一度決めたら今後は変更できないという厳しい伝統がある。このことが後に「私はやはりデザインをやりたかった」などといった感情を生み、一部の人が全力でサークル活動に取り組めていないといった状況を生んでいた。 そこで、私はその伝統を思い切って撤廃することに決めた。幹部と何回かの協議を経れば、部署の移動が可能になる制度を新設した。その結果部員の士気が向上し、学生団体のコンベンションにて企業賞をいただいた。 続きを読む

Q.
他に学生時代に打ち込んだ活動

A.
私が学生時代に打ち込んだことはいろいろあるが、一言で言うと「常に昨日の自分よりも強く」あることだ。 というのも私は負けず嫌いな性格で、「他人にできて自分にできないものがあると悔しい」という思いが常にあるからである。 大学に入ってからはよりその傾向がより加速した。ここ数年で始めた趣味は作曲、リトルプレス作り、海外旅行、登山など多岐に渡る。もちろんファッション的に始めるのではなく、常に全力で取り組んでいる。 例えば、作曲は始めてから3ヶ月ほどでプロの方からお褒めの言葉をいただいた。登山は、始めてから半年も経たないうちに日本第2位の標高を誇る北岳の登頂に成功した。 また、「最近の大学生は本を読まない」ということがさも常識のように語られていることが悔しいと思い、大学に入るまであまり本は読んでいなかったが、2017年だけで計121冊を読むようになった。そのまま読書が好きになってしまい、2018年の読書量は計200冊だ。 「悔しい」という気持ちは私の原動力である。日々を無為に過ごさず、常に新しいことを始め、昨日の自分よりも強くなっていること。これが私が大学生活で打ち込んだことである。 続きを読む

Q.
入社後にチャレンジしてみたいこと

A.
私は、「本屋へ行くこと」を若者のメジャーな文化へ押し上げることへチャレンジしていきたい。 本屋へ行くことは楽しい。見たことのない世界の入り口が至る所に広がっている。ちりばめられたPOPからは店員や出版社の息遣いを感じることができる。 しかし、巷で喧伝されている「若者の活字離れ」は収まることを知らない。 ベストセラーこそ生まれているものの、それが書店へ行くという習慣へとは繋がっていないことが原因であると私は考える。 そこで、私は「本の商社」たる立場から若者を書店へと向かわせる企画を作っていきたい。例えば、 1:キャラクターとコラボレーションした書店間の「スタンプラリー」 2:読書に興味が無いわけではないが、何を読んでいいかわからない学生へ向けて、これだけは読んでおけば安心という作品をまとめた「読書スターターセットキフェア」 等を考えている。 「本」という単位でなく、「本屋へ行くこと」ということ自体をコンテンツ化し、若者の間に浸透させていく。そうすることで私は「本屋へ行くこと」を若者のメジャーな文化へと押し上げ、ひいては日本の出版文化をさらに活性化させていきたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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男性 18卒 | 帝京平成大学 | 女性

Q.
大学生活を10とした場合の活動比率

A.
社会人吹奏楽団:バイト:学業=4:3:3 続きを読む

Q.
学生時代力を入れたことを500字で記述せよ。

A.
私が学生時代最も注力した活動はクラリネット担当として所属している吹奏楽団にて、「未就学児も楽しめる演奏会」を企画・実行したことです。この経験から自分からアクションを起こし周りを変えることの大変さ、努力する姿は一番の起爆剤ということを学びました。 所属する団では、定期的に演奏会を行っています。クラシックということもあり、原則未就学児の来場は遠慮いただいていましたが、子供も一緒に連れていきたかった、子供が入場できればもっと観客が増える等のお声を頂くことが多くありました。そこで、①場内アナウンスを流す、②子供が飽きないよう短い曲を中心にしたプログラムを編成する、③演出や寸劇を交えるなどの具体的な対策を練り、未就学児来場可の演奏会を団で初めて開催し成功させました。企画進行中は団員からの「無理だ」「成功するわけない」という否定的な意見も多くありましたが、積極的な行動を評価して一緒に頑張ってくれる仲間もいました。今では、毎年恒例となったこの演奏会を企画したのは私にとっても、団にとっても大きな変化をもたらしたと思います。 続きを読む

Q.
上記以外で、学生時代力を入れたことを500字で述べてください。

A.
打ち込んだことはアルバイトと学業の2点です。 歯科助手のアルバイトでは、自分が何をすべきか考えて状況を見極める力を養いました。業務知識が足りていなかったため、器具の名前と用途を自主的にウェブで調べ、先輩の手が空いている時に積極的に質問しました。また患者様の容態によって治療の仕方が違うため、治療工程を都度観察し次に何が必要か言われる前に判断し先回りして器具をセッティングする力を身につけました。受付業務では、時間のかかる治療の患者様を先にお通しすることによって順番が前後してしまうことを、患者様にできるだけ不快に感じさせように伝え方を工夫することで円滑な営業をサポートしています。今では治療補助と受付業務を滞りなく進めることができています。スムーズに物事を進めるための準備や全体をみて臨機応変に対応できることを生かして、仕事を行いたいと考えています。 学業においては司書課程における全ての科目をストレートで合格することを目標として、日々勉学に励んできました。歯科助手のアルバイトと同様に日々の予習復習を欠かさず行い、常に勤勉の姿勢で取り組みました。目標は達成され、無事に司書資格の取得が見込まれました。 続きを読む

Q.
トーハンに入社後チャレンジしたいことを500字で述べてください。

A.
貴社に入社後は図書館事業に携わりたいと考えています。 貴社は業界最大手の図書館専用受発注システム・イースリップを有しており図書館の活動推進事業に注力しています。 その中で今後ますます電子書籍が主流となり、電子書籍を取り扱う図書館が増えることが予想できます。そこで、大学で学んだ図書館業務における情報管理の知識は勿論、図書館司書の基礎知識を活かして未来の電子書籍図書館に通用するOPACや図書館向け電子コンテンツの受発注システムの提案など、読者と図書館がより一層スムーズに情報を得られるようなサービスを企画したいと考えています。例として電子図書館とオンラインブックストアを融合させ、借りた本を気に入った場合図書館マイページから直接購入してマイコレクションとして管理が行えるようなシステムを提案したいです。また貴社の既存事業であるリテールサポートによって培ったノウハウや取引先書店を含む協力企業網を駆使し、電子書籍中心に変容し、従来の貸し出し中心の図書館から地域文化活性に特化した図書館に向けた全体のコンサルティングにも将来取り組み、様々な形で本とお客様との出会いの場を提供したいと考えます。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
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男性 18卒 | 東京女子大学 | 女性

Q.
学生時代頑張ったこと1

A.
サブウェイでのアルバイトです。私がその店で働き始めて3か月で店長が3回変わり、学生への指導方針が大きく変化しました。それが原因で辞職した人、順応できずにクビにされた人の計10人が退職しました。しかし私は自分で働くと決めたことは全うしたいと考えていました。そこで、店長から必要とされる店員になれば長く働き続けることができると考え、店に貢献できる店員を目指し努力しました。具体的には、まず先輩からの仕事のコツの教示と他己評価を通して生産性を上げました。学んだ技術の実践と反省を繰り返すことで基盤を築き、通常2人で行う朝の業務を店長に1人で行いたいと申し出ることで、業務の生産性を上げました。次に接客の質向上のため、忙しさが全国3番目の店舗などの様々な条件の店舗に顧客として訪問しました。観察した技術は持ち帰り、実際の業務に取り入れました。その結果、店長から店舗代表して推薦され年1回開催されるサブウェイの接客大会に出場できました。加えて連絡係や後輩の指導係などといった、店長と従業員の仲介役を私だけに任せてもらえました。この経験を通し、物事を投げださずに全うする大切さを学びました。 続きを読む

Q.
学生時代頑張ったこと2

A.
現在も所属している「大学広報部」の意識改革に力を注ぎました。現在広報部には20名の学生が在籍しており、学内情報等をウェブ経由で発信する活動をしております。しかし部員の意識に差があり、活動が3人の部員に任せきりになっていました。私は部長としての責任感から現状を変えなければならないと考えた上、活動の楽しさを部員と共有したいと考えていました。そこでこの問題を解決するために、以下の3つを実践しました。まず年2回の広報会議を月1回に増やし、時間を1時間短縮することで、効率的な情報共有・交流の場を設けました。この会議を通じて、記事執筆から配信に至るまでの過程が不透明なために活動が億劫になっている部員や、活動に踏み切れない部員がいることがわかりました。そこでマニュアルを作成し、共有しました。これに加え、周りを鼓舞するため、自分自身に月1回の活動ノルマを課し実践しました。このように環境づくりに加え、雰囲気づくりにも責任を持って取り組みました。その結果、ほぼ全員の部員が活動に取り組むようになり、顧問の先生からは「貴女に部長になってもらってから、締まりのある部活になった。」と感謝されました。 続きを読む

Q.
入社後チャレンジしたいこと

A.
入社後のキャリアプランは現段階で大きくわけて二つあります。まず入社後は図書館サポートの仕事に携わりたいです。そこでは自分がした提案を通じて図書館を活性化し、老若男女問わず図書館を利用する多くの人々の視野を広げ、新たな価値観を提供することに貢献したいです。この仕事を通じて自身の「コンサルティング力」を磨き、トーハンの社員として社会で働く上での基盤を築いていきたいと考えております。およそ3年間かけて図書館サポートのプロフェッショナルになった後は、営業として活躍したいです。図書館サポートの仕事で養ってきた「課題解決能力」を武器に、今度は図書館よりマーケットに近い書店を相手に、周りを上手く巻き込んで働きたいと考えています。図書館サポートでは本をメインにコンサルティングします。ですがその後営業として働くことで、書籍や雑誌、コミックなどの本以外にもCD・DVDを扱うことで様々な視点から物事を考える柔軟な思考を身に着けられると考え、それゆえまずは図書館サポートで基盤をしっかりと築いてから営業として働きたいと考えました。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
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男性 18卒 | 信州大学 | 女性

Q.
学生時代注力した比率

A.
検定:アルバイト:学業:インターンシップ=3:3:3:1 続きを読む

Q.
学生時代最も注力したこと

A.
私は、学生時代、検定取得に力を入れてまいりました。そのきっかけは、商業高校に在籍していた際、日商簿記検定2級を独学で取得して高校を卒業するという目標の下、三度目の受験で合格を果たしたことにあります。合格した際、今までに経験したことのない「充実感」を得られました。その経験を活かして、短期大学進学後は、国立大学へ編入試験に取り組むことと同時に、簿記やビジネスなどに関連する資格試験に挑みました。そのなかでも、秘書、ビジネス文書検定を取得した際、文部科学省、また、検定主催協会から最年少の成績優秀者として表彰式に出席させて頂く機会が与えられ、自己啓発の一環として資格取得などに紳士に挑戦している先輩たちと出会いました。そこで尊敬し、共に切磋琢磨できる仲間を得ることができました。また、資格について学ぶことで、その分野での一定の知識を得ることはもちろん、限られた時間で計画を立てて、その目標に向かって研鑽する力を築き上げることや、自分自身に対しては、自信ややり遂げる力を育むことができました。今後も、人々との縁や学問などとの出会いを大切にしながら、社会に貢献できる人材になるべく、日々、努力し研鑽を積む所存です。 続きを読む

Q.
その他打ち込んだこと

A.
私は学生時代、企画をすることに力を入れてまいりました。そのきっかけは、商業高校に在籍していた際に、高校生アイデアコンテストで信濃毎日新聞社賞を受賞した経験にあります。「無」のところから自分で企画を考え出すことに喜びを覚えました。ここから、アイデアコンテストや懸賞論文への投稿を続けるとともに、出会った仲間と「企画し、さらに実行する」ことに励みました。なかでも、地域の商店街で開催された軽トラ市にボランティアとして携わった際、出店した靴屋の企画経営を任されました。看板作製や商品の陳列法、接客法などを提案し、さらに限られた経費でどう効率よく実現させるかについて何度も話し合いました。ところが当初、店主との意見の相違からうまくいかないこともありました。しかし、店主や仲間たちと試行錯誤を重ね、試作を繰り返すことで、本番は通常の5倍以上の売上を残すことができ、達成感とお客様やお店の方々に喜んで頂いた幸福感に満たされました。この経験から、相手が求めるものに明確に応えるためには、考えた企画、イメージを全員が共有し、そのゴールに向けて地味な下準備や会話を積み重ねることが最も重要であることを再認識しました。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私は、営業の事業部門で、街の本屋さんのコンサルティングに力を入れたいです。具体的には、本ではなく、「本屋を売る」本屋を作ることで、出版業界に貢献したいと考えています。現在、出版業界はオンラインサービスを導入することに売上を伸ばすものの、今後の急成長はあまり見込まれないと考えます。そのようななか、貴社のインターンシップに参加した際は、貴社が1.書店店頭の売上(客数×客単価)の最大化と、2.新しい読者の獲得を目指しているということに触れ、そのために日々健闘していることを知りました。また、貴社は、これまでに培われてきた情報・流通機能を生かした他領域での挑戦に積極的だということを知りました。これらの優れた環境下で、私が今まで培ってきた研鑽力ややり遂げる力、企画し実行する力を基盤として、オンライン書店では得られない付加価値を本屋で発掘し、本屋の大小に限らずに地域社会を巻き込み、本屋そのものを「文化を創造していく発信地」にするような事業にチャレンジし取り組みたいです。そうすることで、地域に根ざした一店でも多くの本屋の未来、発展に寄与、貢献し、需要の拡大に努めたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 青山学院大学 | 女性

Q.
大学生活を10とした場合の活動比率と内容を教えて下さい。(例)部活:バイト:学業=5:3:2

A.
インターン:趣味:バイト:学業=3:3:2:2 続きを読む

Q.
学生時代に最も注力した活動について教えて下さい。

A.
大学3年生の4月から行っている旅行系キュレーションメディアを運営する企業でライター業を主とした長期インターンシップです。そこで私は、働く楽しさと諦めずに努力する大切さを学ぶことができました。 働く中で、より多くの人に旅行の魅力を伝えたい、より会社に貢献したいと感じるようになりました。そこで、どうしたらより良い記事を多く書くことができるのか考えた結果、ひと月の中で短期目標と長期目標を設定し、計画的に取り組むことにしました。月の半分までで15記事を書くこと、また、ヒットと言われている3万ページビューを達成する記事を5記事書くことを短期目標にし、長期目標はそれぞれその2倍に設定して取り組んだところ、目標を達成することができ、その月は50人程度いるインターンシップ生の中でトップの成績を修めることができました。このことから、社会人になった際もどんな難しい仕事でも、諦めずに計画的に取り組み自分の力を発揮したいと思っています。 続きを読む

Q.
他に学生時代に打ち込んだ活動があれば教えて下さい。

A.
高校から大学まで続けたチアリーディングです。常に危険が伴うスポーツであるため、仲間との信頼が不可欠であるチアリーディングというスポーツを通じ、仲間を信頼すること、自分を信じること、諦めないことを学びました。人の上に乗って行うスポーツであるため、仲間のことを信頼するのはもちろんですが、自分はできるという気持ちを強く持つことも大切だと学びました。また、一度でできない技があっても、何度もやればできるという諦めない心もチアリーディングを通じて学んだことです。大学では最初チアリーディングを続ける気はありませんでしたが、やはりどうしてもチアリーディングを離れることができず、社会人チームを探し、チアリーディングを1年程度続けました。高校時代に比べ、人数や活動日は少なかったですが、高校の時と同じように、諦めない心と信頼を持ち、高校の時にできなかったポジションにも挑戦しました。チアリーディングで得たもの、得た仲間は一生の宝物です。 続きを読む

Q.
トーハンへ入社後チャレンジしてみたいことを教えて下さい。

A.
書店複合化の分野にて、図書館の複合化に着手したいと考えています。大学時代、図書館司書の資格の授業を取っていたこともあり、日本の図書館は欧米の図書館に比べとても遅れていると感じることが多くありました。欧米の図書館には若者が自分の趣味をするために多く来館しています。日本では本が好きな人、課題を行う人、自習室の活用などでしか若者が来館することはないのではないかと感じています。個人的に、読書をしない人でも本に触れる機会として、書店複合化はとても合理的な取り組みだと思っています。しかし、ブックカフェなどに訪れるのはお金がかかる行為であり、少しのハードルはそこにあります。そこで、無料である図書館に仮眠室を併設したり、手軽に利用できるカフェを併設したり、新たなコミュニティを作れる(大学生のサークルのような)場所を設けるなど、無料で楽しく本を楽しめる場所として複合図書館を開設したいと思っています。これは、他業界とも連携できる貴社でこそできる事業であり、入社後チャレンジしてみたいことです。 続きを読む

Q.
学業について教えて下さい。(研究テーマ、注力した内容等)

A.
日本語学ゼミに所属し、テレビCMや広告でオノマトペや比喩表現などの日本語表現がどのように効果的に用いられているのかを研究しています。実際のテレビCMで用いられているオノマトペを対象に研究した際、少ない言語で多くのことを表現できることに気づき、日本語は限られたスペース・時間を有効的に使う手段として活用できると考え、研究を続けています。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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男性 18卒 | 上智大学 | 女性

Q.
【志望理由】

A.
私は「偏見のない社会の実現」を目指しています。これは学生時代に人々が目を背け、忌み嫌い、レッテルを貼る分野に足を運び、そこにいる人達とコミュニケーションを取る中で、常識や価値観を疑っていくことの必要性を知ったためです。そのため、世間が知らない偽りのない情報を発信する必要性があると考え、出版関連の企業を選んでいます。 出版社の役割は「知識の提供による社会問題の解決」と考えます。これは流通・伝達されなければ果たすことはできません。そのため出版流通を通して情報を流通させる役割を担う御社を志望します。 続きを読む

Q.
【自己PR】

A.
私は常識を鵜呑みにせず、俯瞰的に物事を見て、自ら行動して自分の目で確かめることを心掛けています。これは私がこれまでの人生の半分をアメリカで過ごしていく中で経験した疎外感から来るものだと考えます。その上で学生時代は卒業論文とフリーペーパー制作において、人々が目を背け、忌み嫌い、レッテルを貼る分野に足を運び、コミュニケーションを取る中で、常識や価値観を疑っていくことの必要性を知りました。そのため世間が知らない偽りのない情報を発信して人々の心を動かし、最終的な目標としては「偏見のない社会の実現」を目指しています。 続きを読む

Q.
【入社後にやりたいこと】

A.
今後の展開を考える上で、避けて通れないのが雑誌離れという状況です。これによって出版業界は今、大きな変革時期を迎えており、これをチャンスと捉える必要があります。 インターネットへのアプローチが重要になりますが、御社はe-honのように出版社や朱点には出来ない、取次にしか出来ない新たな事業を展開しています。 また、長期的な考えだと、日本の人口減少は進む一方で、日本のみで展開してもいずれ、衰退してしまうため、海外展開も視野に入れる必要があります。そこで御社はパリでのジャパン・エクスポの公式スポンサーのように、日本のコンテンツを海外に展開していることもあり、開拓しようとしているためです。 続きを読む

Q.
【学生時代頑張ったこと】

A.
サークル活動に励んできました。学内で発行しているフリーペーパー作りと、軽音楽サークルに所属していたためライブ演出に打ち込んできました。フリーペーパー制作においては自由に動ける学生であるということを武器に、反原発デモ、大阪のあいりん地区、インドのスラム街、フィリピンの売春街に取材をしてきました。軽音楽サークルでは演奏技術よりも、どうやって人を魅せつけるライブをするかということに重点を置き、他の出演者とは一線を置くスタイルを研究してました。これら学生生活での経験を通して行動力と企画力が身についたと考えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
他に学生時代に打ち込んだ活動があれば教えてください。

A.
3年間続けているパン屋でのアルバイトである。駅に直結した立地や早朝という時間帯から、通勤前に立ち寄られる時間にシビアなお客様が多い一方、店員との会話を楽しみにされている常連のお客様も多い店であった。アルバイトを始めた当初はその多様なニーズに対応できずに「もっとはやくして」と注意されてしまうことや、忙しさのあまり流れ作業のような接客でお客様を不愉快にさせてしまうことがあった。全てのお客様に同じサービスを提供していても満足していただけないということを学び、お客様の年齢に応じて声の大きさや話す速度を変える、レシートやレジ袋が必要なさそうなお客様を見分けて自ら声をかける、常連のお客様には積極的に話しかけるなど「何をすれば喜んでいただけるか」を常に意識しながら臨機応変に行動した。その際に先輩アルバイトの接客をよく観察し、良いところを盗んで吸収していくことを心がけた。 続きを読む

Q.
大学生活を10とした場合の活動比率と内容・頻度・割合を教えてください。例)学業:バイト:部活=6:2:2

A.
サークル:アルバイト:インターンシップ:学業=5:2:1:2 〈サークル〉チアダンスサークル 期間:大学1年4月〜大学3年11月まで 頻度:週4回(1日3時間、大会やステージ前は毎日) 役割:大会チーム長、自主ステージ統括、施設係(練習場所の確保など) 〈アルバイト〉パン屋 期間:高校3年1月〜現在まで 頻度:週3〜4回(早朝勤務、1日3〜6時間) 役割:販売 〈インターンシップ〉WEBキュレーションメディアの編集業務 期間:大学2年3月〜現在まで 頻度:週1〜2回(1日6〜8時間) 〈学業〉労働経済学(ゼミ活動) 期間:大学3年4月〜現在まで 続きを読む

Q.
あなたの就職活動について教えてください(大切にしていること、企業選びの軸 等)

A.
私が就職活動において大切にしていることは、内定をゴールにするのではなく一生を通して働き続けたいと思える会社に入社することである。それを実現するための企業選びの軸は2つある。ひとつは【多くの人々により豊かな生活や笑顔を提供できる新たな価値を生み出す仕事】だ。チアダンスステージを運営責任者として成功に導いた経験により、アンケートでお客様から「元気をもらった」や「明日から頑張ろうと思った」という言葉をいただいたことに大変やりがいを感じた。もうひとつは【文系であっても主体的に活躍でき、幅広い事業領域に関われる環境】である。幼少期から習い事や勉強、部活動、サークル活動などへ積極的に取り組み、「挑戦と努力」を大切にしてきたためこのように考えている。幼少期から私自身に夢や感動、ワクワクした気持ちを与えてくれた「本」を取り扱う出版業界に、流通という立場から関わり、新たなサービスを提供していきたい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
・あなたが学生時代頑張ったことを教えて下さい。(500字)

A.
「皆が楽しく活動する。」シンプルですが、これが私が代表を務めた代のサークルにおいての一番の目標でした。いいものはいい雰囲気からしか生まれないからです。そのために私は「サークル員1人1人をよく見て、向き合ってくれている代表」だと周囲に思ってもらえるように意識して活動していました。始めは関係の土台作りに徹してその子の特徴をなんとなく掴んでおいて、その子が何か壁に当たって弱った瞬間に、その子の情報を活かして、助けることで実際にはあまりわかってなくても「分かってくれている、見てくれている」とサークル員個々人に思いこませてきました。自分は口だけは達者だと言われるのでそこも影響していると思います。そのように繰り返し皆に「好感を持てる代表」というイメージを付けることで、「私のためにサークル員個々人が頑張ってくれる状況」を作り出し、自分の価値を高めることで、皆の満足いくサークル活動に貢献してきました。元々周囲が何を考えているのかに敏感に生きてきた自分だからこそできたことであると同時に、「周囲から好感を持たれる」ことに生きがいを感じる自分にとっては最もバイタリティが発揮できた経験であったと考えます。 続きを読む

Q.
・トーハンに関心を持った理由とどのように働きたいかを教えて下さい。(500字)

A.
一つでも多くの書店を守りたいし助けたいという思いを持っている。これは私自身が書店を大好きであり、数千店の書店が消えゆく現状が悲しいからである。私は、書店を活性化するにはいくつかの手段がとれると考えている。メディアなどを使って書店に向かう、本を読むことへの文化を形成するよう促すマクロ的な戦略(アメトークの読書芸人などはとても顕著だった、火花の効果も顕著に見られる)、そして客を寄せようとする書店側の努力、いわゆるミクロ的な戦略とそれをサポートできるようなシステムの供給が大事である。大手書店と中小書店は敵ではないし、それぞれがきちんと強みを活かして(大手なら品揃え数、中小なら地域性など)活動すれば、共存は可能だと思う。そんな中で書店のリノベーションは個性を活かし、新しい強みを作るという意味でも大きな転換点になる気がする。その全てに関われるのが取次だと思っている。貴社は書店を大切にしており、そこに強い魅力を感じ、実際に出版業界を改善していきたいと思い志望している。 続きを読む

Q.
・あなたの学生生活の比率を教えて下さい。

A.
サークル:ゼミ:バイト=6:1:3 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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トーハンの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社トーハン
フリガナ トーハン
設立日 1949年9月
資本金 45億円
従業員数 992人
売上高 3988億2600万円
決算月 3月
代表者 川上浩明
本社所在地 〒162-0813 東京都新宿区東五軒町6番24号
平均年齢 43.5歳
平均給与 572万2000円
電話番号 03-3269-6111
URL https://www.tohan.jp/
NOKIZAL ID: 1131031

トーハンの 選考対策

最近公開された商社・卸(その他)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。