
企業研究レポート
- 重視した軸
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きっかけはopenworkのスカウト。シーメンスはドイツでトップクラスの企業で、そもそも足元にも及ばないと思っていたため、スカウトが届いたときは驚き、挑戦するきっかけになった。選考をしてくださった営業部長や本部長の方々が非常に魅力的で、面接を重ねるにつれて入社した...続きを読む(全145文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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仕事内容としてはMRIやCTといった画像診断機器を医師や医療従事者に営業する。特にワークフロー改善に力を入れており、検査室や手術室の設計にまでかかわることもあるそうで、医療従事者への貢献、患者への貢献が非常に大きい仕事だと感じる。実際にそのような事例がHPに載って...続きを読む(全162文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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医療機器メーカー全体で考えると、トップ5には常に入っている印象。アボット、J&J、メドトロニック、シーメンスが基本トップ4を占めており、GEやフィリップス、ギリアドなどが追随してきている印象。画像診断機器メーカーだと、フィリップス、GE,キャノンや富士フィルムが競...続きを読む(全363文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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意外と日系企業の色が強いと感じた。外資系の企業の面接に行くと、派手なスーツを着用されている方が多いが、シーメンスはそこまで派手な印象は受けなかった。また、給与の安定具合からも日系よりの社風がうかがえる。ドイツの企業は日本と似た文化を持っているとよく耳にするが、あな...続きを読む(全227文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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初任給はとても高い。1年目でボーナスもあり、500万円もらえる。しかし、口コミサイトでは平均年収が700万~800万円ほどと、外資系の医療機器メーカーにしては物足りない印象を受けてしまい、内定辞退のトリガーの1つになった。ただし、参考にした口コミサイトの平均年齢が...続きを読む(全275文字)