【自信を持って内定へ】【22卒】目黒信用金庫の事務職の最終面接詳細 体験記No.18513（明治学院大学/女性）（2021/9/21公開）

受付を済ませ、エレベーターで上がったあと控室に通される。その後面接室に移動、面接、終了。

最終面接なので、内定をだしたら来てくれるか、ということを聞かれます。それに自信を持って答える必要があると感じました。また前回回答に詰まった質問も再び聞かれたので面接後にはしっかり次の面接の対策をしたほうがいいと思いました。

今までの面接官の方2人+新しくもう1人理事の方でした。何度もお会いしている方々なので柔らかい雰囲気で面接が始まりました。

なし

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知識だけでなく必要な資格もあるけどそれに対して勉強はできる？

はい。出来ます。お客様の相談にのるためにはもちろん知識や資格が必要になると考えますし、私自身したいと考える働き方として「お客様に寄り添い支える」ために必要な勉強は進んでしていきたいと考えております。
（次の質問）なぜそのように断言して言えますか？
私自身の浪人時代の経験もそうですが、自身の性質として勉強でもなんでも計画立ててコツコツ行っていくことが得意であることが理由としてあります。例えば浪人時代は1年の計画立てから、1年後のために1ヶ月、1週間、1日でどのような課題をこなすべきか逆算してスケジュールをこなしていたことなどから、入庫後にも同じように取るべき資格や身に付ける知識に対してコツコツと進んで勉強が出来ると考えるからです。

家から遠いけど、働き続けられる？

はい。働き続けられると考えます。家からすべての支店への交通経路と所要時間を調べてみたところ、一番遠くて1時間半程度、一番遠くて1時間程度と、東京都の通勤時間平均とされている50分よりも少し長い程度出会ったこと、また私自身気にならない程度の通勤時間であったこともありそう考えました。（前回の面接でも聞かれて、理由の言葉に少し詰まってしまった質問であったので予め調べておきました。）
（次の質問）それでもすこし早く来てもらうこととかあるけど朝早起きとか大丈夫？
はい。大丈夫です。元々大学も2時間程度通学にかかっていることもありますが、週５日間、毎日同じ生活リズムであれば順応してそれほど苦には感じないと考えております。