ＪＶＣケンウッドの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全117件） 5ページ目

ビデオカメラでは老舗で優秀な製品も排出しているが、残念ながらビデオカメラの市場自体が縮小傾向にある中、今後の成長は望み薄。オーディオ関連事業も成長部門とは...続きを読む(全151文字)

日本ビクターではビデオカメラを販売しています。
現在、ビデオカメラはデジタルカメラやスマートフォン等に飲み込まれつつあると感じています。
デジタルカメ...続きを読む(全162文字)

SONYやPanasonicなどの大手と比べると
お金と生産規模の面でどうしてもかなわなく
CMなどの宣伝費にお金をかけられないのが残念です。
高い...続きを読む(全158文字)

今後の事業戦略居着いては、現在模索している最中だと思います。
しかし逆に言えば新しい提案が会社にとって有益なものであれば事業化に繋がる可能性が大きいと言...続きを読む(全154文字)

ここ数年は、取り巻く環境が厳しく、全体的に悩んでいることが、とても残念である。
レコーダーやテレビの民生部門も撤退になっており、民生では、カムコーダーが...続きを読む(全178文字)

度重なるリストラにより徐々に赤字体質から抜け出しているように見えます。
新規事業の展開については、いまの段階ではまだ体力が無いため難しいと思う。
既存...続きを読む(全160文字)

成長性、将来性では全く期待でいないだろう。
ケンウッドと経営統合したが、音響の分野で伸びていくのは難しいと思われる。他社との差別化ができない。
ソニー...続きを読む(全161文字)

電機業界全体が不調の中、AVに特化した会社としては特に調子が悪い。
医療・バイオ・エコ・少子高齢化・教育などのテーマへの参入を進めているが、
5年、1...続きを読む(全159文字)

HDの統合経営という形になってから経営者が変わって、経営内容が激変した。
現在は、リストラして経営再建の真っ最中。
成長戦略云々より、生き残りのために...続きを読む(全156文字)

ビデオ事業で波に乗っていた時期は基盤がしっかりしていましたが、そこからレコーダー事業への転換に失敗し、不良品の問題でブランドイメージが地におちてしまいまし...続きを読む(全192文字)

VHSの成功で会社は成長したが次につながる技術がなかなか出て来なかった。
赤字が続き、リストラも繰り返され会社の体力がどんどん失われた。
かつてのビク...続きを読む(全191文字)

民生用AV機器市場は停滞・縮小傾向です。
これは小子高齢化の日本では仕方ない事だと思われます。
この為新興国進出が避けられません。
新興国関連に強い...続きを読む(全165文字)

無線機という割とニッチな分野でシェアを持っているので、それなりに安定した売り上げは立つと思います。
しかし、市場を先導するには、研究開発や企画力が物足り...続きを読む(全168文字)

日本ビクターはケンウッドとの経営統合後から、中期戦略の一環として
カーナビ事業、無線事業、ビジネスソリューション事業を柱として
業界トップのシェアを確...続きを読む(全262文字)

他社と比較すると成長分野(選択集中)の選択が見え難く、事業投資が中途半端に感じらた。さらにコスト削減が優先され、事業収益を上げるような施策がほとんど見え受...続きを読む(全151文字)

市場も商材は減少気味で悪い流れから脱却出来ないイメージが強いが、新商品の開発はブランド力から来る一貫性が今も強くあり、専門職を高めた技術・技能の要求レベル...続きを読む(全205文字)

今後の主力は下記3つ
・カーエレクトロニクス
・無線通信機器
(トランシーバー)
・業務用ビジネス


既存事業は上記を除いてほぼ収束にな...続きを読む(全153文字)