ＪＶＣケンウッドの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全117件） 4ページ目

現在、かなり大胆な構造改革中。利益が出る体質になってきたと思われます。
20年近く勤めていた人間としては、昔とは全く違う会社になってしまったなぁ、と寂し...続きを読む(全213文字)

現在は円高の影響も大きく、かなり収益の圧迫になっている、無線事業は強く黒字確保だが、オーディオは厳しい、ホームオーディオもそうだが、カーオーディオにおいて...続きを読む(全161文字)

2008年の日本ビクターとケンウッドの経営統合後、自分が退職をした2011年3月までは、順調であったとは言い難く感じ、自分の所属していた部署では統合のメリ...続きを読む(全294文字)

正直にいうと将来性ないように感じる。今利益を出せるかどうかがすべての判断基準になっており、以前のような何か期待できるような技術や製品を生み出す空気がない。...続きを読む(全177文字)

撤退が相次いでおり、事業縮小が続き将来性はない。。。
何か、明るい情報が欲しいところ。。。
会社の規模も大手とは言いづらいところもあり、会社の体力が、...続きを読む(全169文字)

とにかく新規事業の参入がうまくいかない。どうも経営陣の意志の強さが今一つ欠けているように感じる。(ノートPC、やデジカメ、ケータイなど)数回はトライしたが...続きを読む(全152文字)

とにかくパイオニアのレーザーディスクに勝つことが至上命題でした。現在あるようなDVDやブルーレイディスクがまったく無かった頃です。ビデオデッキはハイファイ...続きを読む(全160文字)

当時は厳しい経営だったと思う。
ケンウッドに吸収されたりしていたし、人員削減で派遣の数も少ないように感じられた。
ただ、そこらへんの中小とは比較するこ...続きを読む(全155文字)

近年の事業種別並びに規模の大幅な縮小により、民生用から業務分野へシフトしようとしているが、そこに緻密な戦略や方向性がまるで無い。経営統合からもうすぐ3年を...続きを読む(全153文字)

民生事業からBtoBへ大きくシフト。カーエレクトロニクス、業務用無線機器、業務用AV機器が主力事業。ビデオカメラ、家庭用オーディオなどの民生事業は事業の縮...続きを読む(全157文字)

かつては、スレテオやビデオデッキ等のAV機器の開発/製造が
事業の中心にあったの会社であったが、現在は、
わずかにビデオカメラやヘッドフォン等のアクセ...続きを読む(全181文字)

・ビクターのみが担っていた事業はAVアクセサリーを除いてかなり苦しいですね。
カムコーダーも儲からなくなってきていますし。
・儲かる事業はケンウッド...続きを読む(全191文字)

過去主力であったテレビやDVDレコーダ等から撤退、カーオーディオとビデオカメラの2本柱を目論んだが、ビデオカメラは業界そのものが斜陽で浮上できず。結局カー...続きを読む(全150文字)

同業他社に勝てる体力なし。
技術はそれなりに高い商品だが売れる商品ではない。
かつて多品種で失敗しニッチトップを狙った商品で挽回できたのに、懲りずに多...続きを読む(全150文字)

カーオーディオ、無線機などケンウッドの事業分野は好調。
民生用の商品、オーディオ、ビデオカメラなどは縮小傾向に
あるが、商品的には競争力の強い商品が多...続きを読む(全150文字)

アナログからデジタルへの移行期が、AV商品の価格破壊と同時進行し、商品の集中と選択が拡散してしまった事も重なり、恒常的構造改革を繰り返した結果、大幅な事業...続きを読む(全155文字)

民生市場から業務用市場に大きく舵取りをし、利益確保しようとしています。
他の企業も同様ですが、デジタル家電において民生市場で利益を得るのは難しい状況です...続きを読む(全156文字)

縮小均衡型の経営でしのいでいる状態では、
中期・長期計画描けず・・・。
車載AV機器、業務用機器とエンタテインメント部門で、
どうにか首の皮一枚でつ...続きを読む(全174文字)

民生用ビデオカメラやオーディオが事業の核ですが、デジタル化のため市場そのものが変化し始めており、ビデオカメラやオーディオ事業に関しては大きな変化が必要にな...続きを読む(全151文字)

経営難から事業分野の縮小、撤退が続いており、随分と小規模な企業体になってきた。
逆に言うと現在残っている事業は、業界でもトップレベルに位置していると言え...続きを読む(全155文字)

・事業の継続性という意味はいくつものカテゴリが林立する形になってしまっているので、全てが存続していくのは難しいと思います。
・特に売り上げで結構な割合を...続きを読む(全165文字)

疑問を感じる
融資を多額に受けている会社特有のその年をどうしのいでいくかが
メインの仕事となるため非常にやりにくい。
十分な検討の時間がなく新しいこ...続きを読む(全158文字)

不採算事業については大幅に規模を縮小した結果、赤字も大幅に減り、経営資源を主力事業であるカーエレクトロニクスや無線、業務用電機機器に集中させる体制ができあ...続きを読む(全150文字)

かつての、VHSで成功したビクターの面影はどこにもないので、まずはそれを念頭に置いておくこと。民生用のビデオカメラでの売り上げもいまいちだし、今後はケンウ...続きを読む(全154文字)

テレビ事業は、大量生産できるほど売れておらず、また販売価格も高いことから、厳しいのでは?
ビデオカメラもDVDデバイス搭載機種がない、低価格化とビデオカ...続きを読む(全181文字)