ＪＶＣケンウッドの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全117件） 3ページ目

・他社と競合する分野の商品のコストパフォーマンスが劣る
・民生市場(一般向個人商市場)では需要が縮小しているため、第一線の営業マンの削減、年収ダウンとな...続きを読む(全162文字)

もともと厳しい業界なので、同業他社同様、新事業で成長戦略を描く等々言っているが遅々として実現していない。所詮同業他社のように大型の企業買収は出来ず、それで...続きを読む(全157文字)

技術力は非常にあると思うが経営方針が各部署の独立採算制のような立場をとっており、
日の当たらない部門へ配属されると本社は助けてくれずに、事業解散となり非...続きを読む(全190文字)

携帯電話の開発を担当していたが、赤字続きで事業を撤退してしまい、ほとんどの人がほかのメーカーや通信会社に転職していった。その後、無線通信やカーオーディオ事...続きを読む(全152文字)

無線及びカーステレオの事業は参入も容易では無いために将来性も感じるが、従来の主力事業であった映像、音響事業は、韓国、中国メーカーの追いあげも有り成長性が感...続きを読む(全169文字)

正直言ってこの業界に将来性はない。単価は下がり、デジタル化により新規参入は増えている。さらに,JVCとの合併でアウトプットが低く、給与の高い社員を多数抱え...続きを読む(全150文字)

現在のAVメーカー総崩れの中では頑張っている方だと思うが、何が売れているのかわからない。将来の飯の種がカーオーディオ?無線と業務機器などが伸びて行かないと...続きを読む(全150文字)

デジタル民生機器を開発するにあたり、他社との差別化が厳しいと肌で感じます。今、時代はソフトウェア中心に進んでいます。他の製品との連携、連動をテーマに行うこ...続きを読む(全178文字)

・参入市場、ライバル企業の動向・・・
AV家電は、ほぼ国内で撤退しており海外向けの販売となるが、韓国企業にシェアを奪はれる状況にあると感じた。
・今後...続きを読む(全168文字)

当時、将来性はまったくなかった。オーディオという枯れていく一方であった業界。カーステレオ、無線機関係で持っていたかと思う。実際に債務超過に陥り、本当にこの...続きを読む(全166文字)

リストラで生産ラインに所属していた社員はほとんどリストラされ、現場は派遣や、請負ばかりで、指示命令系統の統制がとれなくなってきている。社員のモチベーション...続きを読む(全159文字)

AV機器に特化しすぎた事業内容であり、その中でどのように生き残るかの戦略性が欠けているように思いました。せっかくソフトウェアのグループ会社を持っている強み...続きを読む(全188文字)

ビデオカメラに関して
動画撮影機能を搭載したデジタルカメラやスマートフォンのシェア拡大によって、ビデオカメラの市場が縮小傾向にある。
動画に対するユー...続きを読む(全205文字)

この会社は2011年3月に早期退職募集し、700人削減しました。
今は一時的に安定していますが、そのうち経営がひっ迫してくると
また、早期退職募集して...続きを読む(全161文字)

今後の新規事業の展開に関しては第一線にはまったく方向性が提示されておらず暗中模索といった感じ。
度重なる早期退職等の人材流出で開発力・営業力はかなり落ち...続きを読む(全175文字)

AV機器メーカーとしてはiPodが出始めた頃から徐々に仕事を奪われてしまったのは、wikipediaなどを見て頂けたらお分かりになると思いますが、その後音...続きを読む(全194文字)

どこもそうかもしれないが、中堅から若手は上が詰まっていることから昇進に希望が持てていない。既存事業の全黒字化も1Qですんだが、絶対的に足りていない売上高を...続きを読む(全155文字)

事業部間の壁が高く、各事業部で映像音声関連機器の開発を独自に行っており、事業の無駄が多い。 また古くから派閥があり人物本位の配置転換がされず、人材活用にも...続きを読む(全197文字)

競合との比較では、機能優位も価格優位もそれ程ないため、参入しているすべてのマーケットにおいて、営業力が大変重要となる。
デジタル化によって商品への参入障...続きを読む(全163文字)

ホームオーディオ自体の右肩下がりから、色々な次世代の柱育成を模索したが ほとんどの新規事業からは撤退。ホームオーディオ自体も、方向性があいまいで かつての...続きを読む(全204文字)

ネットワークに関する事業に参入しようとしていましたが尽く失敗に終わり、全てが中途半端になってしまいました。
民生用の製品については開発費の削減、技術者の...続きを読む(全178文字)

リストラに次ぐリストラで技術の流出が心配。
残った人材で全く新しい事業を立ち上げないと厳しいだが、なかなか難しいのが現状。
技術者の数や開発費のなさか...続きを読む(全196文字)

民生車載機器は参入する企業の少なく安泰であるが、成長は見込めない。
民生AVデジタル機器はライバル企業も含め斜陽産業となっている。
エンドユーザーへの...続きを読む(全154文字)

以前の主力であったコンシューマー向けの家電製品事業(テレビ、ビデオディスク、ビデオカメラ、オーディオなどなど)は大幅に縮小されている。現在の主力事業セグメ...続きを読む(全161文字)

事業縮小の傾向が数年にわたって続き、希望退職を何度となく繰り返してきたが、
事業そのものに拡大の材料が乏しく、将来性は感じられない。
現在中核の事業で...続きを読む(全164文字)