【未来を創る挑戦】【22卒】日野自動車の冬インターン体験記（理系/技術コース）No.13923（金沢工業大学/男性）（2021/4/16公開）

大手自動車メーカー、商用車メーカーに興味を持ち参加しました。説明会でインターンシップ参加を勧められたので、興味を持ってエントリーしました。また、日野自動車のインターンシップは参加したほうがいいとネットで知ったので参加を決意しました。

大手商用車メーカーの企業研究を中心に勉強しました。また、業界の課題や日野自動車ならではの強みについても学習しました。

選考において重視されたと感じたことは将来自分がやりたいことを書けるかどうかだと思います。

課題解決型ワークショップ

説明会、課題を出されてグループワークメイン、プレゼン

新しい商品を企画すること

新しいバス、トラックを考えよ

1日目にやったこと

説明会、商品企画プレゼンを行い、短時間で濃い内容のインターンシップだった。また、逆質問の機会もあり、企業に対する質問をたくさんした。プレゼンのフィードバックは最後にあり非常に勉強になった。

人事部

なし

社員との関わりは説明会で企業理解に役立った。プレゼンのフィードバックでも意見を頂き、とても参考になったと感じている。印象的だったのは我々のグループが一番の高評価であったことである。

インターンシップ参加で苦労したことは、やはりオンラインワークショップであったので通信でのトラブルもあり、短時間でパワーポイントにまとめ発表しないといけないので時間が足りないと感じたことである。また、声が小さくて聞こえないというデメリットもあり、対面で行いたいなと感じた。

4名ほどいたので他学生との意見交換もできた。非常に優秀な学生が多い印象を受けた。

新しい商品を企画しプレゼンするという機会は初めてだったのでとても貴重な経験ができた。私は商用車ではなく、完成車自動車メーカーに興味があったがインターンシップ参加を通して、商用車にも魅力を感じるようになった。就職活動の中で、大きな財産を得ることができたと特に感じやインターンシップだったので後輩にも勧めたいと思います。

トラックメインの会社ですのでどのような種類があるのか調べておくとよいかもです。また、いすゞと競合しているので他社との差異をはっきりさせ考えを持つことが重要であると
思います。

インターンシップ参加を通して自分がこの会社で働くイメージを持つことが出来た。今後の就職活動にもこの経験を活かして、仕事においても活きていく点はあると思います。日野自動車の温かい環境で挑戦的な姿勢をもった社員がいる環境は非常にいいとおもいます。

インターンシップ参加を通して高学歴が多く、自分では受からないだろうという印象をもってしまった。ただ、インターンシップ参加での人事での評価は上位でプレゼンで好印象を与える事ができたのでチャンスはあると期待したい。インターンシップ参加人数はそれほど多くなかったので顔は覚えてもらえたと考えている。

インターンシップ参加で志望度は大きく高まった。新しい商用車を企画するのが非常に楽しく、やりがいがあると感じた。さらに企業理解にも繋がり今後の需要があり、成長も見込めると感じたので志望度が大きくなった。また、社員の雰囲気がとても良くこの環境で働きたいと感じた。

インターンシップ参加により特別選考はなかったので有利に働くとは感じなかった。インターンシップ参加で高い評価はされたものの連絡もなく、早期選考の招待もなかったので、高学歴限定で誘致されるのだと思います。

インターンシップ参加前から自動車メーカーに興味があり、この業界で活躍したいという想いがあった。商用車メーカーの企業研究を行なうことで興味を持ち、成長性や需要を感じたので志望度が高まり、就職活動を行いたいと考えている。インターンシップ参加により大きく変化することはなかったが、製造業、メーカーとして様々な分野に目を向けよう、視野をひろげたいと思うようになった。

社員の雰囲気がとても良く、温かい印象を受けた。スピード重視、挑戦的な姿勢の人ではなく、スマートでのんびりした方が合う環境であると思います。競合他社も少なく、事業も大きいので若い内から活力を持ってバリバリ働くという方には向いてないのではないかと感じました。安定志向でのんびり働きたい方にはおすすめします。