
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
チャレンジしたいこと(志望動機)
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A.
化粧品を通じて多くの人の「なりたい自分」を叶えたいです。売場に展開された化粧品を見て「こんな風に可愛くなりたい」と思い、購入した化粧品を用いて売場で思い描いた「なりたい自分」を叶えたことで、自分らしさを愛せるようになった経験からこの想いを抱くようになりました。チャレンジ精神を持ち、型に囚われない自由な社風の貴社でこそ、お客様ニーズやトレンドにいちはやく応えてこれまでにないワクワクをお届けでき、自身の想いの実現に挑戦できると考えます。具体的には、宣伝部で店頭プロモーションやSNSを通じた販売促進を行うことで、多くの人が「なりたい自分」と出会える瞬間を創っていきたいです。この実現に向けて、お客様が何を求めているのかを理解する必要があると思っています。そのため、まずは営業として、お客様視点とは何か、購買意欲はどのように喚起されるのかなどをお客様と最も近い現場で身を以って学びたいと考えています。その上で、商品の魅力や世界観を効果的に訴求し、お客様が目を留めて「こんな風になりたい」と思えるような宣伝活動を行うことで、多くの人が自分らしく生きるためのお手伝いをしたいと強く思います。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、相手のニーズや変化に合わせて柔軟に行動することができます。入試広報学生スタッフの活動の一環で、20名ほどの参加者に学校を案内して周るキャンパスツアーを行っています。以前は参加者の反応によって話す内容を変えながら進めていましたが、コロナ禍のマスク着用でその反応が見えなくなり、こちらからの一方的で一律な説明が増えていました。また、ツアー後参加者に声を掛けると、例年以上に大学生活への不安が大きいことに気づきました。そこで参加者に寄り添えるツアーを目指し、従来の説明型から対話型のツアーに切り替えました。具体的には、まずこちらから質問を投げかけることで、コロナ禍で生まれた心の距離を縮め、話しやすい雰囲気を作りました。また、ツアー後に行っていた質問応対をツアー中にも受け付けることで、その場の疑問や不安にすぐに対応できるようにしました。さらに、学校や学部の説明だけでなく、自身の大学生活やその中で感じた想いも話すことで、大学生活の実態が伝わるよう心掛けました。その結果、ツアー満足度を7割から9割に上げることができました。貴社に入社後も、この強みを武器にお客様の視点に立った柔軟な提案を行いたいです。 続きを読む