23卒 本選考ES
エリア総合職 ショールームアドバイザー
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
あなたが印象に残った当社の特徴について、その理由を含めてご記入ください。
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A.
ホーローの特性と、お客様に寄り添う販売提案です。お客様により長期的にご満足いただくためには、本当に良い製品を納得してご購入いただく必要があると考えています。そこで、汚れや湿気、熱に強いホーロー素材で作られた住宅設備でこそ、多くのお客様の生活を快適にすることができ、より長く美しく使っていただくことができると考えます。さらに、その魅力を気軽に体感できるよう全国にショールームを構え、実演により生活の中で実際に使うイメージを持ってご検討いただけることで、お客様のライフスタイルやニーズに真に適うものを提案できる点にも魅力を感じています。以上から、貴社ならではの商品の魅力と提案力が特に印象に残っています。 続きを読む
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Q.
ショールームアドバイザーを志望した理由を、ご自身の経験を踏まえてご記入ください。
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A.
お客様一人一人に寄り添った提案で、多くの人の生活を豊かにしたいからです。コロナ禍でおうち時間が増えたことで、毎日使う住宅設備は住む人の生活の豊かさを左右するものであるとその重要性を実感し、住宅設備業界に興味を抱きました。中でも、貴社は独自の優れたホーロー素材と地域密着でお客様に寄り添う実演販売の接客により、多くのお客様の生活をより手軽で快適なものにできる点に魅力を感じています。貴社に入社後は、相手のニーズや変化寄り添い柔軟に行動できる私の強みを活かし、社内のチームワークも大切にしながら、お客様それぞれの多様なニーズを逃さず捉えて、それに寄り添う提案を行いたいと考えています。 続きを読む
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Q.
下記のキーワードから一つ選び、ご自分の強みとエピソードを具体的に教えてください。 「コミュニケーション」「チームワーク」「サポート」「臨機応変」「チャレンジ」「フットワーク」
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A.
私の強みは、変化に合わせて臨機応変に対応できる柔軟性です。学校を案内するキャンパスツアーでその強みを発揮しました。以前は参加者の反応を見ながらツアーを行っていましたが、コロナ禍でのマスク着用により、参加者との心理的距離ができ一方的な説明が増えていました。そこで、コロナ禍でも参加者に寄り添えるツアーを目指し、説明型から対話型のツアーに切りかえました。具体的には、まずこちらから質問を投げかけて話しやすい雰囲気を作り、その場の疑問や不安に直接応対できるようツアー後の質問応対をツアー中にも受けるようにしました。結果、コロナ禍でも対話が増え、参加者の本音を引き出しそれに寄り添うことができました。 続きを読む
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