20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
学生時代には、主に週2回の実験とその実験のレポート作成に取り組みました。実験では、様々な分野の実験に取り組みましたが、その中でも私は、生物分野の実験に興味を持ちました。生物分野の実験では、すごく繊細な操作が必要なため、他の分野と比べて操作時間も長く、苦労しましたが終わった時の達成感を今でも覚えています。現在では、自分の希望であった生物資源化学研究室に配属が決まりました。今後は、植物などの生物資源を材料として生理活性を持つ新規機能性分子の探索および創製を行っていく予定です。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、設定した目標を達成するために何事にも諦めずに努力、挑戦することができます。私は、3歳から15年間水泳を続けてきました。小学生の頃から本格的に水泳を始めて毎日クラブチームで練習をしました。本気になった私は全国大会出場という目標を設定し努力を続けた結果、高校生までの間に3回全国大会に出場することができました。なお、現在も努力を怠ることはありません。現在では社会人の水泳サークルに在籍しており、新たな目標を設定して日々努力しています。大学に入学後は、勉強、実験など学業にも真剣に取り組みました。入学当初成績が自分の理想とは違い悔しい思いをしました。私は、悔しさを晴らすために努力を続け、苦手なことにも挑戦しました。その結果、成績は上昇し、周囲の友人から頼られる存在になったと自覚しています。これからも、私の強みを最大限に発揮できる様に何事にも諦めずに努力し様々なことに挑戦していきます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私はスイミングスクールでのアルバイトで、生徒の進級率を向上させることに力を入れて取り組みました。私のアルバイト先のスクールでは初級者クラスの進級率が良くないという課題がありました。そこで、私は水泳での経験と実績を買われて上司に担当を任されました。まず、生徒を教えるにあたって第1に安全性を重視し、既存のマニュアルに沿いながら指導を行いましたが中々上手くいきませんでした。そこで私は新たな指導法を自分で考えるようにしました。具体的には生徒1人1人とコミュニケーションを取るようにし、その生徒の性格、特徴を知った後にノートにまとめて1人ずつの長所を活かした指導法を考え、伝えるようにしました。その結果、生徒からよく質問されるようになったり生徒自ら考えて行動してくれるようになり、初級者クラスの進級率は以前に比べて上昇しました。課題に対しても対策を立てて努力をすることで解決できることを実感しました。 続きを読む