20卒 本選考ES
MR職
20卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
ゼミ、講座、研究室名
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A.
生物資源化学研究室に在籍しています。現段階では、4月から本格的に始まる研究に向けての基本的な実験操作の理解及び分野の知識を学んでいます。今後の主な研究内容としては、植物などの生物資源を材料として抗腫瘍活性、美白効果、糖尿病作用、抗炎症作用などの生理活性を持つ新規機能性分子の探索及び創製を行なっていく予定です。 続きを読む
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Q.
貴方が魅力的と感じる人はどのような人ですか?
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A.
「先の事を見通して、新しいことに挑戦していく人」に魅力を感じます。現在、世の中は常にニーズが変わっていく時代にあります。私はそのニーズに合わせて行動を起こさないと、人として成長ができないと考えています。そのために、常に挑戦し続ける会社に入社し会社と共に挑戦をし続けられる人になりたいと思っています。私は、15年間続けた水泳で培った挑戦心と忍耐力には自信があります。しかし、私には物事を考えたり分析を行う前に行動を起こしてしまう欠点があると自負しています。新しいことに挑戦するためには行動を起こすことはもちろんのことですが、まず物事の分析が必要であると考えています。新しいことに挑戦する際に、現状さらには未来のことを分析することによって成功したときの会社の将来像、及び挑戦する際に起こる問題やリスクにも検討がつき、成功までのルートを描くだけではなく、もしもの失敗に対して対策を練ることもできます。今後、私は分析力を養うために時代によって変わるニーズについて日頃から頭の片隅に起き、あらゆる方向に視点を置くことを心掛けて行動していきます。 続きを読む
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Q.
志望動機(なぜ当社なのか)
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A.
私は、世界の人々の健康に貢献したいと考えています。現在、人々を健康にするためにには様々な方法があります。患者さんの手に届かせることを優先し、後発医薬品に携わっている会社も数多く存在します。しかし、私が成し遂げたい事はそこには存在しません。現在日本では少子高齢化などの社会問題が付き物となっています。現在でも人々の死因として心臓病などの循環器系の疾患は上位に位置しているのにもかかわらず高齢化が進むことによってさらに上位に位置すると考えられます。そのため、さらに循環器系の新薬の開発が重要であると考えます。私は、その新薬の情報を的確に提供するMRになることで人々の健康に実際に現場に出る事で直接貢献できると考えています。さらに、貴社は日本初の皮膚に貼る心臓病薬「フランドルテープ」を開発するなど 循環器系の領域に力を注いでいるために大手メーカーにも負けない技術を兼ね備えており、私の夢である世界の人々の健康に貢献し、笑顔を増やしていくことが実現できる思い貴社を志望しました。 続きを読む