20卒 本選考ES
営業職
20卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
当社について、「知っていること」「抱いているイメージ」「好きな商品、食べ方」等、思いつく限り記述してください。
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A.
お客様を第一と考えた企業理念を2パターン掲げることで社会に貢献している/セーフティボタン付ツイストキャップの導入や夾雑物除去へのこだわりや検査体制を徹底するなど食への安心、安全を重要視している/瓶詰め商品を扱っている会社/食べるラー油などの食べる調味料でブームを引き起こした会社/やはり、元祖はのり平コマーシャルでも有名なごはんですよ!/子供から大人まで幅広い年齢層に合った商品を開発、販売しているイメージ/オンラインショッピングを導入するなど現代人の流行に乗っている/お客様の期待を裏切らない商品を提供し続けている/私の好きな食べ方は食べるラー油をご飯に少し盛り付け、そこに卵黄をトッピングし卵かけラー油ご飯にして食べています/好きな商品は私は料理をよくするため貴社の白だしを最近では良く使わせていただいております/ 続きを読む
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Q.
あなたが入社したら、当社でどのような事を「実現」「成し遂げたい」と考えているか、教えて下さい。
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A.
私はお客様のことを第一に考えられる営業マンになりたいです。様々な業種がある中、食品は人にとって必要不可欠なものであり、お客様のために働くことで豊かな社会の提供に貢献することができると考えたため食品業界の営業職を志望しています。貴社は「日本の食卓のため」という理念のもと常にお客様が求める味を追求し、実現している会社であると考えます。さらに、日本人の主食であるご飯のお供となる商品を長く開発、提供することで幅広い世代の人々に愛されているところに魅力を感じました。そんな素晴らしい貴社の製品をさらに広げていくためには常にお客様の事を目に向けお客様第一に考えられるような人にならなければいけないと考えます。貴社の営業職に就けた際にはお客様のニーズを瞬時に察知し、お客様のために、課題や悩みを常に発見できる営業マンになりたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの人生の中で、「最も主体的に何かに取り組んだエピソード」について「動機」「取り組んだ内容」「結果」について教えてください。
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A.
部長として水泳部の部員全員を県大会に出場させたことです。私の強みは努力の姿勢で周囲の人に影響を与えることが出来ることです。高校時代、水泳部の部長を務めました。水泳は個人競技と今までは考えていたのですが部長を務めた際に考えが変わり、自分とチームのために努力をしようと考える様になり、部員全員を県大会に出場させようと目標を持つようになりました。目標達成のために私は、部員1人1人の泳ぎに対して徹底的に指導を行いました。さらに、自分の泳ぎで先頭に立つことでチームを引っ張り、活気をもたらしました。その結果、部員の水泳に対する姿勢が変わり、技術面や精神面も成長したと感じました。その結果、部員全員で県大会に出場することができました。このような経験もあり、私は、自分が努力さえすれば周囲の人にやる気を与え、チームを活性化することができることを学びました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
学生時代には、主に週2回の実験とその実験のレポート作成に取り組みました。実験では、様々な分野の実験に取り組みましたが、その中でも私は、生物分野の実験に興味を持ちました。生物分野の実験では、すごく繊細な操作が必要なため、他の分野と比べて操作時間も長く、苦労しましたが終わった時の達成感を今でも覚えています。現在では、自分の希望であった生物資源化学研究室に配属が決まりました。今後は、植物などの生物資源を材料として生理活性を持つ新規機能性分子の探索および創製を行っていく予定です。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、設定した目標を達成するために何事にも諦めずに努力、挑戦することができます。私は、3歳から15年間水泳を続けてきました。小学生の頃から本格的に水泳を始めて毎日クラブチームで練習をしました。本気になった私は全国大会出場という目標を設定し努力を続けた結果、高校生までの間に3回全国大会に出場することができました。なお、現在も努力を怠ることはありません。現在では社会人の水泳サークルに在籍しており、新たな目標を設定して日々努力しています。大学に入学後は、勉強、実験など学業にも真剣に取り組みました。入学当初成績が自分の理想とは違い悔しい思いをしました。私は、悔しさを晴らすために努力を続け、苦手なことにも挑戦しました。その結果、成績は上昇し、周囲の友人から頼られる存在になったと自覚しています。これからも、私の強みを最大限に発揮できる様に何事にも諦めずに努力し様々なことに挑戦していきます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私はスイミングスクールでのアルバイトで、生徒の進級率を向上させることに力を入れて取り組みました。私のアルバイト先のスクールでは初級者クラスの進級率が良くないという課題がありました。そこで、私は水泳での経験と実績を買われて上司に担当を任されました。まず、生徒を教えるにあたって第1に安全性を重視し、既存のマニュアルに沿いながら指導を行いましたが中々上手くいきませんでした。そこで私は新たな指導法を自分で考えるようにしました。具体的には生徒1人1人とコミュニケーションを取るようにし、その生徒の性格、特徴を知った後にノートにまとめて1人ずつの長所を活かした指導法を考え、伝えるようにしました。その結果、生徒からよく質問されるようになったり生徒自ら考えて行動してくれるようになり、初級者クラスの進級率は以前に比べて上昇しました。課題に対しても対策を立てて努力をすることで解決できることを実感しました。 続きを読む