2021卒の関西大学の先輩がCBCテレビアナウンサーの本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社CBCテレビのレポート
公開日:2019年4月11日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- アナウンサー
投稿者
- 大学
-
- 関西大学
- 内定先
-
- キーエンス
- オープンハウスグループ
- 入社予定
-
- キーエンス
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 人事部
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
様々な質問の中で自分のいろんな面を見せることができました。ですが、質問の内容に対して、まっすぐ答えることができない場面がありました。
面接の雰囲気
とても和やかで、雑談のような面接でした。面接官の方も緊張をほぐすような会話をしてくださり、とても楽しかったです。
2次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことを教えてください。
今まで跳んできた障害の数は誰にも負けません。私は小中高校と10年間陸上競技部でした。専門種目は400mハードルでした。特にラスト100mが本当にきついんです。懸命に腕を振って、足を前に出して気合で走っていました。そして、どんなににつらくても毎日100台はハードルを跳ぶと決めていました。それは、ハードルに対して恐怖心があったのと同時にここで諦めるのは私の性に合わないという気持ちがあったからです。踏み切り足を合わせることに一番苦労し、2年間タイムが伸びない苦しさから逃げ出したい時もありました。ですが、0.01秒でも記録を更新した時の喜びは今でも忘れられません。大学では競技はやめてしまいましたが、毎日10キロのランニングをしています。
アナウンサーになりたいと思ったきっかけ。
高校生の部活動でキャプテンだった私は、毎日練習終わりのミーティングで話す機会がありました。最初は、毎日話さないといけないことにプレッシャーを感じ、話のネタにも困り果てていました。ですが冬季練習で辛い日、大切な試合前で緊張している日、その時々にあった話をチームのみんなに話し、少しでも気持ちを軽くすることができたらいいなと思いました。実際に、たくさんの人から「練習を頑張ろうと思えた」と言ってもらえ、私の言葉で少しでも人に影響を与えることができたと思ったらとても嬉しかったんです。この経験から、自分の言葉を使って人に影響を与えることのできる仕事に就きたいと思いました。アナウンサーとして、一人でも多くの人に感動やパワーを与えることのできるアナウンサーになりたいと思いました。
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CBCテレビの 会社情報
会社名 | 株式会社CBCテレビ |
---|---|
フリガナ | シービーシーテレビ |
設立日 | 1950年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 329人 |
売上高 | 238億1000万円 |
代表者 | 松波啓三 |
本社所在地 | 〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄1丁目2番8号 |
電話番号 | 052-241-8111 |
URL | https://hicbc.com/tv/corporation/company/ |
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