- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 地方の報道機関がどのようにニュースを取材・発信しているのかを実際に体験したいと考えた。特に、地域に密着した報道の意義を学ぶことが目的だった。県内唯一の民放局としての役割や、迅速な情報伝達の現場を知りたかった。続きを読む(全104文字)
【報道力と感動の共演】【21卒】讀賣テレビ放送の夏インターン体験記(文系/報道)No.6456(関西大学/女性)(2019/6/25公開)
讀賣テレビ放送株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 讀賣テレビ放送のレポート
公開日:2019年6月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- 報道
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
一番視聴している日テレ系列の局であり、関西の局なのでなじみ深かったからです。総合職の中でも一番やりたい報道にとても力を入れているイメージがあり、生放送も多いので入社してからも活躍の場が十分にあると感じました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
とにかく讀賣テレビの制作している番組を報道中心に見ました。また、他局との違いや特徴を話せるようにしました。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 讀賣テレビ
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- いろんな大学の人がいましたが、比較的学歴は高めだと感じました。
- 参加学生の特徴
- 芯がしていて、自分の意見をしっかり持っているひとが多かった。それぞれ多種多様の個性があり、そういう人を求めているんだなと感じた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
テレビ局の仕事を知ろう、体験しよう
1日目にやったこと
讀賣テレビの歴史や仕事内容の紹介、スタジオ見学などがありました。また、上級者インターンシップの選考をかけた面接がありました。座談会もありたくさんの社員さんの話を聞くことができました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
信頼が大切だということです。ご遺族や被害にあわれた方から話しを聞かなければならないことのもある。それは、その方にマイクというナイフを向けているということと同じだとおっしゃっていたことが印象的でした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
特に自分達から意見を発信したりする機会はなかったです。ですが、仕事の内容や座談会など社員さんから話を頂く時間が多くありました。なのでたくさん質問をする時間があったので、質問を考えることに苦労しました。もっと事前にいろいろ調べて、考えてきていたらよかったと思いました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
具体的な仕事内容を知ることができた。一日のおおまかなスケジュールや辛いことやりがいなどもお聞きすることができました。華やかと思われがちなテレビ局の仕事の現状を知ることができ、それを今のうちに知ることができ入社した時のギャップを無くすことができたと思います。
参加前に準備しておくべきだったこと
興味関心を持っていることについて詳しく調べておけばよかったと思いました。現地にまで足を運ぶくらいの意欲で調べておけば、志望度の高さを見せることができたと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
出社時間や退社時間など日々のスケジュール知ることができました。また、内定者の方のお話を聞くことができ、面接でどんなことを気を付けたかや答えにくかった質問の対策などを親身になって応えてくださった。とても親近感がわき、温かい人間味ある局だなと思いました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
本採用では、成長を見られていると思うのでインターンシップに参加した時からどれだけ伸びたかが大切だと思います。まだまだ、面接を受けて自己分析が甘いと感じたので質問に対して簡潔にかつ心に刺さるエピソードを話せるようにならなければいけないと思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
仕事内容を体験したりするようなことはなく、座学が多い印象でした。ですが、その分たくさんお話を聞くことができ、仕事に対する理解度を深めることができました。実際に収録中のスタジオを見学することができ、貴重な体験をさせていただきとても楽しかったです。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加かしたかどうかは採用には関係なさそうだった。ですが、上級者インターンシップに参加することができた場合は数名は内定がもらえるかもしれないと思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
面接では、讀賣テレビと他局の違いをとても聞かれました。ほかの大阪の局のインターンシップに参加したことがあるならば、違いを分析していた方がいいと思います。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
テレビ局のインターンシップしか見ていませんでした。しかし、アナウンサーなのか報道にするかは決めておらず、インターンシップに参加してから決めようと思っていました。また、東京の局を中心に見ていましたが、大阪の局の方が規模やスタッフの人数は少ないですが、限られたものの中で良いものを作るという良さがあるのではないかと思い参加しました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
実際に担当してみたい番組の社員の方から話を聞くことができたので、本採用試験を受けるときに役に立てることができると思いました。全国各地にたくさんのテレビ局があり、それぞれの特徴がかなりあると思うので、企業研究をしっかりし自分に合った局を見つけることが大切だと思いました。また、入社してから自分がどんなことがしたいか、キャリアプランを設計しようと思いました。
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讀賣テレビ放送の 会社情報
会社名 | 讀賣テレビ放送株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヨミウリテレビホウソウ |
設立日 | 1958年2月 |
資本金 | 6億5000万円 |
従業員数 | 545人 |
売上高 | 645億4800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伝川幹 |
本社所在地 | 〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見1丁目3番50号 |
電話番号 | 06-6947-2111 |
URL | https://www.ytv.co.jp/ |
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