- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【新規事業の創出、驚きの一日】【19卒】Misumiの冬インターン体験記(文系/戦略)No.2382(早稲田大学/男性)(2018/4/10公開)
株式会社Misumiのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 Misumiのレポート
公開日:2018年4月10日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2018年3月
- コース
-
- 戦略
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
兼選考を兼ねていたため。人の紹介で収益率・成長率を見て、ホワイト臭がした。社員と直接関われる部分もあるので、実際のところを聞けるのではないかとおもい応募し参加した。1DAYだったので、負担にもならない。選考を兼ねているので、3月中の選考会兼のインターンとしては魅力的だった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンの選考は特にないので先着順だと思う。選考を兼ねているので、本選考同様会社規模やインターネットの評判は一通り確認した。OB訪問はしていないが、グルディスの方法論はある程度学んでいった。テーマはミスミの新規事業創出。5人1チームで1時間程度で行う。しかし実際のグルディスに入るまでに2〜3つの段階を説明し、ミスミ独自のフレームワークを学べる。それを使いながら、1時間かけて解答を出し、メンターに一人が発表。全体発表はない。道筋を立て、回していくという基本ができれば通る。
選考フロー
グループディスカッション
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2018年03月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 5人
- 時間
- 60分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
テーマ
MISUMIにおける新規事業案の創出
進め方・雰囲気・気をつけたこと
道筋をたてないと厳しい。1時間しかないので、内容というよりは思考の過程やディスカッション時の態度を見ていると思う。結論までもっていける時間配分と、立ち止まらないこと。ゴリ押ししない方がいいと思う。1字選考を兼ねているので、妙にでしゃばると落ちそうな印象。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 飯田橋TKPビル
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 早慶〜マーチ 地方国立大 まんべんなくいたが、マーチボリューム層だと思われる。
- 参加学生の特徴
- 控えめな学生が多いと感じた。正直選考を兼ねているから、ガツガツしていると思ったが、発表者もでない感じでした。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
MISUMIの新規事業の創出案
1日目にやったこと
会社説明→グループディスカッション→フィードバック・質問。2時間程度。会社の説明をした後にフレームワークを少しずつ教えられながら、それを元に新規事業の創出の議論。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ヒントを与えることは少ないが、きっちりと見ている印象。フィードバックが甘かった。ふわっとした感じでびしっと的確なものではなかった。だれにでも言えることを言う。褒めベースで、明らかに何も喋れなかった人に頓珍漢なフォードバックをしていた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
時間が短いので、最初が大事になる。筋道をうまく立てさえすれば、結論アイデアが微妙でも大丈夫だと思われる。最後にフィードバックがあるので、コミュニケーションのとり方意識する。今何をはなしているかをきっちりと明確にして行くだけでも大事。フェーズや構成を意識して議論を勧めていく。
人事の社員と直接会社のことを話せる。本音で話してくれるので、労働に対する価値観が分かる。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
ミスミの新規事業の創出の考え方、独自のフレームワークが体系化されていることを感じることが出来た。会社の雰囲気も知れる。ベンチャー気質で、他の大企業とは一味違った意識の高さを感じた。研修への力の入れようを感じれた。1dayにしては密度の濃い内容だった。
参加前に準備しておくべきだったこと
MISUMIがどの分野でどう売上を伸ばしていたかを事前に理解していれば、当日の説明でよりくわしく知れたと思う。業界自体の現状や海外の競合をあぶり出していれば、答えを明確に良いと思えるものを出せるはず。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
1dayなので、やはり補えない部分として自分が企業で働く姿がある。長期のものであれば、生活リズムも実施の場所も違い働く自分が想像できると思った。フレームワークを活用しているのは伝わったが、それ以上のリズムのようなものはまったく伝わるはずがない。これはmisumiが悪いというより、1dayなのでしかないとしか言えない。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
選考直結と明記していた。それ以上特に無いが、インターンから本選考へのフローは基本的なものであると思われる。インターンに参加することが必須条件のようなものなので、出る。本選考への影響もGD評価はかかわってくると感じた。きっちりとメンターがメモしている素振りがあった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
内容が濃かったのと、メンターとの距離が近く、MISUMI自体を身近に感じることが出来たから。インターネットの評判を見ると、たまに態度が悪く、志望度が下がったようなことが書いてあるが、自分はまったくそう感じなかった。ほかのチームのメンターも態度が悪そうな人はいなかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップが必須条件だったので、早期選考のために参加しないとならない。有利不利ではなく、この時期から選考を受けるためのインターン。別ルートに乗っかるというよりは正規ルートがインターンに参加。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特にないが、選考を兼ねているので、実質的には1次選考と捉えていい。突出しているかどうか見極めるのは不可能に近いので、特別ルートはないと思う。もしあったとしても、そう大きなものではない。とりあえず通過すれば面接に進める。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
営業利益率と売上高を見て、いわゆるホワイト企業を目指していた。業界を絞らずに安定して高い成長率を叩き出している会社を主軸として、新人から活躍できる・研修充実などの別の軸から、企業をみていくと、MISUMIという会社はなかなかよい位置にある。現会長が外資系コンサル出身ということもあり、コンサルからの中途採用者がおおく、コンサルのフレームワークを使ったロジカルな意見であれば採用される空気感があるのではないかと思っていた。そういう空気を大事にする企業を見ていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
特に変わらない。まだ就職活動中なので、1dayインターンで軸がぶれることは無かった。MISUMIも十分ホワイトであるが、忙しい時期には残業も増えるということで、残業という軸持って見ていこうと思った。ベンチャーの雰囲気というのも大事で、ホワイト+新しい風を取り入れていこうという気質のある企業を中心に見るようになった。
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Misumiの 会社情報
| 会社名 | 株式会社Misumi |
|---|---|
| フリガナ | ミスミ |
| 設立日 | 1959年2月 |
| 資本金 | 16億9090万円 |
| 従業員数 | 652人 |
| 売上高 | 623億6755万1000円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 平田慶介 |
| 本社所在地 | 〒891-0123 鹿児島県鹿児島市卸本町7番地20 |
| 平均年齢 | 40.3歳 |
| 平均給与 | 433万円 |
| 電話番号 | 099-260-2200 |
| URL | https://kk-misumi.jp/ |
