【一貫性を持つ魅力】【22卒】ベルーナのホテル職の最終面接詳細 体験記No.23781（非公開/女性）（2022/4/21公開）

会場に到着後、リクルーターの方とお話をし面接会場に案内をされめした。

前回の面接とリクルーター面談を通して一貫性を話に持たせたところが評価されていたと思います。また、面接以外にも人事の方とはお話をしていたのでそこまでハードルは高くなかったと思いました。

1度お会いしたことのある方だったので軽くアイスブレイクをして下さりました。
面接中も変な質問はなく丁寧にして下さりました。

なし

なし

ゼミで研究した内容を教えてください。

私はゼミで太平洋戦争の政策形成過程とメディアを研究しています。理由はメディアや世論の圧力が国策決定に対して大きく影響を与えたという点で、現代に共通する部分が大きいと考えた為です。７０年前の日本は、結果的に国策を誤ったと言えるが、その要因を研究することにより現代の平和維持に貢献できると考えています。
また、現在多くの紛争が起こっています。コロナが流行ったことにより内乱や多くの犠牲者が生まれてしまっています。今は日本では平和な世界であるがアフリカや発展途上国の地域では1日暮らすことさえ大変な人がほとんどです。なので、自分に出来ることとしてまず、その人たちを理解すること、そしてホテル従業員としてコロナで苦しんでいる人を助けることが出来るのではないかと思いました。

ホテル業務になるので、今までの生活とはかわり不規則になるが大丈夫ですか？ また親御さんはなにか言っていますか？

ホテル業界を志望している時点で勤務体系のことは充分に理解をしております。また、現在体育会に所属をしておりますので、朝早くであったり、夜遅くまで練習を行っている影響でそこまで抵抗感は感じておりません。むしろ、早く起きることにより生活リズムを作れたり、他の人よりも時間を有効活用していきたいと思っております。
また、両親に関しまして、私の志望している業界は伝えており特に問題はないと思っています。
勤務体系につきましても相談をしたところ、自分がいま何を1番やりたいのか？やりたいと思っているのであれば反対はしないです。と心から応援をして下さっています。
なので、質問にありました勤務時間、勤務体系についての不安はありません。

他により良い企業から内定を頂いていた為。