18卒 本選考ES
営業職
18卒 | 駒澤大学 | 男性
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Q.
志望動機および当社でどんな仕事をしたいのか具体的にご記入下さい(手書き)
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A.
私は幼い頃に命の大切さを学んだことから、就職活動において人の健康に関わりたいという軸があります。周囲の人からはベジタリアンと言われるほど、食を楽しみながら栄養面も意識しています。私は、食を通じて社会の課題を解決するとともに、社会に影響を与えていきたいです。貴社では、アジアや中東の人口増加に向けて、加工食品を提供できる点や、食品事業・改良剤事業・ヘルスケア事業と幅広く事業を展開し、それぞれが連携していることで挑戦できるフィールドや可能性がある点に魅力を感じました。それには理由があり、私が学生時代にインターネットビジネスをしていたように、多くの人に影響を与えることが好きだからです。この活動を通じて、自分らしい付加価値創りやインターネットの市場をふまえ、商品は付加価値が付けやすい商品、ターゲットは若者のようにニーズを絞ることが大切だと学びました。また、上下関係が厳しくない風土と社会のワカメの産地偽装を防止するなど、信頼と責任感のある点に魅力を感じました。それにも理由があり、私が誰とでも平等に接するために君付けや呼び捨てで呼ばれていることと、20年近く仲がある幼馴染が大勢いるため、信頼や真摯な対応に共感したからです。貴社では、多くの製品に関わり、多くの人の食生活や人生に新しい価値を創り出し、豊かにしていきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PRを自由にご記入下さい(手書き)
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A.
私は、頑固で人に影響を与えたい人間です。 頑固としては、小学生から続けているサッカーで、後輩達に下手と言われた悔しい思いを原動力に、小中高のそれぞれのチームで得点王になるまで上り詰めました。当時は課題として、周囲に印象付けるセールスポイントが自分にないと仮定しました。そこで、私は自分で遊びを作ってしまうほど几帳面で、好奇心旺盛で森林を駆け回るほどの運動神経があったので、両利きの俊敏プレイヤーになるという方向性を絶対に見失いませんでした。同僚や後輩、従兄弟までも巻き込みながら登校前は走り込み、下校後は夜中まで練習をしていたことで、後輩や従兄弟はそんな泥臭い私の姿を見てサッカーを始めてくれました。この経験から、日々の積み重ねが信頼として現れてくると学びました。それは現在でも、地元や大学の同僚から、旅行や誕生日会の幹事を頼まれるためです。挫折を乗り越えた者こそ、人の上に立てるという言葉を身をもって理解できました。人への影響としては、私はアルバイト先でも世代関係なく誰の相談にでも乗ることが好きです。人の悩みを解消し、自分の経験から自分の言葉で影響を与えたいという気持ちがあります。仲の良いパートの方からは自分の考えをしっかり持って、店内の効率化や改善をしていると言われています。例えば、時間があるときはクルーが取りやすいように消耗品の配置を変えたり、前陳をこまめに行って、パッケージを揃えたりするなど細かい工夫を行っています。私は胸を張ってお給料をもらい家庭を築きながら、家族などに恩返しをするためにも、食と健康という人間の根本的な部分に幅広く携われる貴社に志望いたしました。 続きを読む