18卒 本選考ES
営業職
18卒 | 駒澤大学 | 男性
-
Q.
学業について
-
A.
私は、人の心の動かし方を学んでいます。三枝富博氏の売場戦略を、アルバイト先の仲間と協力して実践しました。揚げ物の廃棄物が多かった問題では、お客様視点に立ち、商品が少なければ残り物に見え、購買意欲を低下させてしまうと仮定して、商品棚を充実させました。結果は、廃棄物が減ったことに加え、新商品の売上では好成績を記録できました。また、インターネットビジネスでは、損失に対してプレッシャーがありました。そのため、アリババ創業者の「諦めることが最大の失敗」という言葉から、現在も決断のスピードを克服しています。将来は、仕事で商品のブランドを育てることや健康への価値づくりにこだわっていきたいため、今年からマーケティング・コミュニケーションという授業を履修しました。 続きを読む
-
Q.
アルバイト先について
-
A.
「コンビニエンスストア」 高校生から年配までの幅広い層の方々と働けるためです。現在は高校生には、大学生としてのアドバイスをしてあげ、年配のパートの方とは、何でも打ち明けられる信頼関係を築けています。私が人との競争ではなく、人と仲良く働いていきたい人間であることがわかりました。 「料理店」 自分でまかないを作れるため、料理を楽しめたことに加え、職場の仲間から「美味しかったよ」と言われることが仕事の原動力でした。 続きを読む
-
Q.
趣味・特技
-
A.
趣味は食事です。海外旅行では、現地特有の食べ方や味付けを嗜んでいます。特技は運動です。 続きを読む
-
Q.
好きな食べ物
-
A.
寿司、焼鳥、天ぷら 続きを読む
-
Q.
学生時代の役割
-
A.
「サッカー部 点取り屋」 チームで繋げたボールを、ゴールへ運び込む「スコアラー」の役割を担っていました。自分ひとりで取った得点はひとつもないため、日頃から誰とでもコミュニケーションを取ることで、仲間との繋がりを大切にしていました。友人関係でもそうですが、周囲からは「好き嫌いがなく、誰とでも仲良く接することができる」と認められています。 続きを読む
-
Q.
ニチレイに興味を持った理由
-
A.
私には、人の健康を引き出したい思いがあります。私が、食生活での栄養に気を遣っているように、食という生活の根本から健康に携わっていきたいです。アルバイト先の「ニチレイのからあげ」と、栄養摂取のために飲んでいる「ニチレイのアセロラ」から興味を持ち、貴社の説明会に参加いたしました。そこでは、人事担当の方から「これからは農林水産省で、和食を世界的に豊かなものにしていきたい」と伺い、私も世界中の人に自分と同じ大手術の経験をさせないよう、栄養を長時間保持できる貴社の冷凍技術を通じて、世界の食と健康を支えていきたいと思いました。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは”人に優しく、人に頼る”です。アルバイト先で揚げ物の廃棄物が多かったときに、私は仲間と協力して三枝富博氏の売場戦略を実践したことで、その問題を解決できたことに加え、新商品の売上では輝かしい成績を記録できました。私には、世代関係なく誰にでも相談に乗って、相手のためになりたい思いがあるため、そこでは高校生と年配のパートの方々と何でも打ち明けられる信頼関係を築けました。仲の良いパートの方からは、「自分の考えを常に持って、職場を良くしてくれている」と認められています。このような仲間やお客様への思いやりを貴社の心温かい環境で活かしていきたいです。貴社の栄養保持の技術を通じて、女性の社会進出への原動力を食生活から支え、働く男性だけでなく働く女性とともに日本を豊かな国にしていけると確信しています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に頑張ったこと
-
A.
学生時代に行っていたインターネットビジネスで、売上100万円に挑戦しました。初めは、なかなかうまくいきませんでした。そこで、インターネットの市場をふまえ、ターゲットは若者に限定し、付加価値の生みやすい商品に限定をしました。結果として、自分軸では売上は200万円に届くため、多くのお客様の魅力と笑顔を引き出せていると実感しています。お客様軸では、500件の取引件数による信頼度の大きさから、初めてのお客様でも安心して取引ができる環境を創れました。また、そこは学生時代の知識を実践できる環境にしました。大学のゼミに所属できなかったため、その挫折を原動力にしました。このような、人とモノへの愛情深さから、私はモノを育てながら人へ貢献ができます。 続きを読む