17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
ソラシドエアを志望した理由を教えてください(400)
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A.
私は、アルバイト先の売り上げが大変悪かったため、また来たいと思ってもらえるお店作りに力を注いだ経験があります。その際、お客様と積極的に会話することを心がけ、距離を縮め、また、お客様が店内で退屈しないように、装飾にこだわったり、雑誌を設置したりするなどという工夫をしました。その結果、リピーターが3倍に増え、売り上げが大変伸びました。この経験から私は、お客様が何を考え、何を求めているのかなどを、常に察知する力を得ました。また、お客様と密接に関わることによって生まれる、温かい気持ちを知りました。貴社は大手エアラインでもなく、LCCでもないローカルエアラインとしてサービスを提供しています。地域に密着した独自のサービスを提供することは、その気持ちにさせることと一緒なのではないかと思いました。誰かを安心させ、幸せにできる貴社での働き方に魅力を感じ、志望しました。お客様の旅により多くの笑顔を添えられるよう励みたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代において、打ち込んできたことは何ですか。また、それによって得たこと、学んだことは何ですか。(520)
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A.
3都市6000人規模のイベントの運営で、代表を務めたことです。各都市50人ずつのスタッフがいました。 その際、様々な問題に直面しました。しかし、メンバーと解決策を考え、乗り越えました。 例えば、遠方のスタッフと顔を合わせる機会が少ないため、コミュニケーション不足や、各都市間のスタッフの連携が問題になりました。 遠方のスタッフとも定期的にオンラインでのミーティングを行い、持ち前の行動力で自分の足で他都市まで行く事もしました。また、3都市のスタッフ合同での合宿を企画し、顔を合わせることで、コミュニケーションが活発になりました。 他に、各会場2000人という集客にも悩まされました。イベント直前まで、粘り強く、諦めずに強い精神力で、自分の友達全員に連絡をとり、思いを伝え、スタッフも最後まで励まし続けました。その結果、200人もの自分の友達がイベントに来てくれ、満席になりました。 イベント当日は、予想もしなかった問題が発生しました。しかし、スタッフの仲間とともに、冷静に考え解決し、イベントを成功させることができました。 この経験からどんな困難も、向き合い原因と解決策を考えることで突破する力を得ました。 続きを読む
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Q.
あなたがソラシドエアに入社して「実現したい」ことは何ですか(320)
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A.
今、2020年のオリンピックを前に海外からのお客様は増加しています。政府は2020年に訪日外国人観光客数を4000万人という目標を立てています。九州の有名になっている観光地はたくさんありますが、東京や京都などに比べたらまだ観光客が少ないのが現状です。そして、まだ発掘されていない魅力もたくさんあると思います。 貴社では、ローカルエアラインという特性を利用して、お客様に、地域に寄り添うことができます。私は貴社で働くことを通して、九州の魅力をさらに発掘し、発信したいです。そして、そこから日本の他の地域にも興味を持っていただき、日本のいろんなところに足を運び、日本のことをもっと好きになってもらいたいです。九州から日本へ、日本から世界へ発信していきたいです。 続きを読む