2018卒の関西大学の先輩が特殊発條興業生産技術の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒特殊発條興業株式会社のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 生産技術
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終選考なので、会社側の質問にただ答えるだけではなく、自分から会社に向けて積極的に質問していく姿勢が高く評価されたのではないかと考えております。
面接の雰囲気
3人のうち2人は1次選考のと同じ人で、1人初めての人でしたが、威圧してくるような人はいなかったため、安心して面接にのぞめた。
最終面接で聞かれた質問と回答
大学生活で力を注いだこと
私は機械に関する知識を深めることに取り組みました。私はオートバイの整備、カスタマイズが好きで、日常点検から2ストローク、4ストロークエンジンのオーバーホール、さらには販売されていない部品の製作に至るまで、できる限りのことはすべて自分で行ってきました。この過程で、大学で学んだ知識を用いてCADを使って製図したり、機械要素や工作機械に実際に見たり触ったりする機会ができ、機械に関する知識を得ることができました。さらに自分で製作することで、理想の形状から現存の設備と技術、金銭でできる形状に落とし込まなければならないことに直面することもあり、工夫して解決するなど、自分で考えて試行錯誤する経験も得ることが出来ました。
何か質問はありますか。
私は先ほども言いましたがオートバイの整備、カスタマイズに興味を持っており、部品メーカーについても一般の人よりは知識があるものと自負しております。そのため、私はもともと日発グループでオートバイ用のステアリングダンパーを作っていることを知っていました。しかし、企業研究において、御社並びに日発グループのホームページを調べたのですが、製品欄にステアリングダンパーが載っておりません。このことで質問なのですが、この部品の内部で使われているサークリップや座金、バネなどの部品については御社のものが使われているのでしょうか?また、御社がそれらの部品を作っている場合、なぜホームページに載せていないのか教えていただけますか?
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特殊発條興業の 会社情報
会社名 | 特殊発條興業株式会社 |
---|---|
フリガナ | トクシュハツジョウコウギョウ |
設立日 | 1938年6月 |
資本金 | 1億5000万円 |
従業員数 | 215人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 新開康弘 |
本社所在地 | 〒664-0837 兵庫県伊丹市北河原1丁目1番1号 |
電話番号 | 072-782-9055 |
URL | https://www.tokuhatsu.co.jp/ |
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